
・シエンタと比べた結果、わが家はフリードの方が合っているという結論になりました
・前回とは別のホンダディーラーで試乗予約をしたところ、前の店の担当者から思いがけない電話がかかってきました
・車選びは車そのものだけでなく、「誰から買うか」も大事だと感じた出来事でした
今日も家族と、できる一歩を。
妻と長女とも話した結果、やはりわが家にはシエンタよりもフリードの方が合っている、という結論になりました。
となると、次はもう一度ホンダの店に行って、具体的な条件を詰めていく段階です。
ただ、前回行った店では、担当者がこちらの希望をあまり聞いてくれない印象がありました。値引きについても応じてもらえる雰囲気がなく、正直なところ、あまり気持ちよく話を進められそうには感じませんでした。
そこで今回は、近くにある別のホンダの店を予約してみることにしました。
今回の店は、来店前から担当者の方がメールをくださり、車の希望や来店人数などを丁寧に確認してくれました。
その時点で、前回よりもかなり印象がよく、「こういうやり取りだと安心して相談できそうだな」と感じていました。
ところが、試乗予約日の前日。
前回行った店の担当者から電話がかかってきました。
どうやら同じ系列のディーラーでは情報共有がされているようで、今回行く店の担当者から、前回の店の担当者へ連絡が入っていたそうです。
電話の内容は、最初こそ「どの店に行くのもお客様の自由ですが」という前置きつきでした。
ですが、話が進むにつれて、
「同じ系列なので、サービスや価格は変わりません」
「当店の対応に何か不満がありましたか」
といった言葉が続き、要するに「やはりうちの店に来てほしい」という話になっていきました。
さらに驚いたのは、
「今回の担当者が、前回の店の担当者からお客さんを取ったような印象になってしまう」
とまで言われたことです。
いや、だからこそ今回の担当者の方は、きちんと前の店に連絡を入れたのでしょうし。
そもそも、私が引っかかっていたのは店そのものではなく、まさに電話をかけてきているあなたの対応なのですが――。
……とはいえ、そんなことを当人に面と向かって言えるほど、私も気が強くありません(笑)。
そこで、「家から思ったより行きにくかったので、今回はもう少し行きやすい店にしたんです」とやんわり伝えてみました。
それでも相手はなかなか引き下がりません。
さすがに私も困ってしまい、最後は思わず、
「別の店に行ってはいけないんですか?」
と言ってしまいました。
そこまで言って、ようやく相手も引き下がってくれました。
車のディーラーというのは、こういう電話をしなければならないほどノルマが厳しいのでしょうか。
もちろん、事情はいろいろあるのだと思います。営業という仕事の大変さもあるのでしょう。
ただ、客として感じたのは、車選びは車そのものの比較だけではない、ということです。
どんなに車がよくても、「この人から買いたい」と思えなければ、気持ちよく話は進みません。逆に、丁寧に話を聞いてくれる相手なら、それだけで安心感が大きくなります。
フリードにする気持ちはかなり固まってきましたが、この出来事で、わが家にとって大事なのは「どの車を選ぶか」だけでなく、「誰と話を進めるか」でもあるのだと、あらためて感じました。
車の購入は大きな買い物です。
だからこそ、少しでも納得できる相手と進めたい。そんな当たり前のことを、今回の電話で強く思わされました。
今日もなんとかやってます。ではまた。
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