
・6年間通った保育園の卒園式がありました
・小さな園ならではの温かい式で、子どもたちの成長を実感
・卒園しても、保育園生活はもう少し続きます
今日も家族とできる一歩を、
お姉ちゃんが6年間通った保育園の卒園式がありました。
入園したのは、ちょうどコロナが大流行していたころ。
0〜1歳児クラスの頃は、感染拡大のたびに休園になるような状況でした。
一学年10人前後という小さな保育園で、お姉ちゃんたちの学年の卒園生は11人。
6年間の間に転園したのは、昨年遠方へ引っ越した1人だけでした。
その子も、この日のためにわざわざ来てくれて、お手紙を書いてきてくれていました。
その手紙は卒園式の中で園長先生に手渡され、園長先生がみんなの前で読み上げてくれました。
卒園式の多くの時間を占めていたのは、6年間の園での生活をまとめたスライドショー。
写真が流れる合間には、各園児の両親の子ども時代の写真も出てきて、
「これは誰のお母さんでしょう?」
というクイズもありました。
我が家からも、夫婦それぞれの幼少期の写真を提出していたのですが、
お姉ちゃんと妻がそっくりらしく、みんなすぐに「お姉ちゃんのお母さんだ」と当てていました。
卒園証書を受け取ったあとには、
子どもたちが描いた家族の絵を保護者へ手渡してくれたり、
保護者主導で先生方に花とプレゼントを渡し、担任の先生へありがとうのメッセージを伝えたりと、
とても手作り感あふれる卒園式でした。
勤務校で行われる、きっちりした儀礼的な卒業式とはまったく違う雰囲気です。
最後には、一人ひとりが
- 進学する小学校
- 大きくなったらなりたいもの
を発表して退場しました。
お姉ちゃんはというと、
「忍者になりたい」と発表していました。
どうやら最近夢中の、忍たま乱太郎に影響をうけているようです。
ほかの子たちはデザイナーや深海生物の研究者など、現実にある職業を言っていたのですが……。
さすがは、今でもサンタクロースを信じているお姉ちゃん。
忍者もきっと、現実にいると思っているのでしょう。
卒園式のあと、記念写真を撮ってから、保護者と子どもたちで謝恩会へ。
保護者の一人が働いているレストランを貸し切り、ビュッフェスタイルの食事会でした。
20分もしないうちに食べ終わって走り回る子どもたち。
その一方で、30分経っても食べ終わらないお姉ちゃん。
さらに、うちの真ん中くんにいたっては、おかわりを繰り返し、
1時間近く座って食べ続けていました。
家では15分もすれば席を立つのに、ここの料理はそんなにおいしいのか、真ん中くん。
謝恩会が終わり、「そろそろ解散かな」という雰囲気になったとき、
一人のお子さんが言いました。
「○○の公園で遊びたい!」
保護者はみんな帰る気満々だったのですが、その声はあっという間に子どもたち全体に広がります。
結局、ほとんどの家族がその公園へ行くことになりました。
どこにでもある小さな公園ですが、子どもたちは大喜びで走り回っています。
放っておくと、暗くなるまで遊び続けそうな勢いです。
外はかなり寒く、妻も疲れていたので、
ある程度のところで失礼して帰ることにしました。
家に着いたのは夕方5時過ぎ。
朝9時に家を出て、
卒園式 → 謝恩会 → 公園。
私はなんとなく予感していたのですが、完全に一日仕事になりました。
とはいえ、卒園式は終わっても、保育園へはまだ3月末まで通います。
それどころか、卒園遠足のような行事もまだいくつか残っているのです。
残り1か月を切りましたが、
お姉ちゃんには最後まで、楽しい保育園生活を送ってほしいと思います。
今日もなんとかやってます。ではまた

