3歳になった真ん中くん|誕生日に見えた成長とわがまま - 男性教員が一年育休とってみた。

3歳になった真ん中くん|誕生日に見えた成長とわがまま

・真ん中くんが3歳の誕生日を迎えました
・「3歳の〜」で何でも頑張る姿や保育園での様子
・ケーキをめぐる、らしいエピソードと成長の実感

我が家の甘えん坊、真ん中くんが3歳の誕生日を迎えました。

朝起きて「お誕生日おめでとう」と声をかけると、いまいちよく分かっていない様子。
そこで「今日から真ん中くん、3歳になったんだよ」ともう一度伝えると、

「真ん中くん3歳!」

と、家族一人ひとりに言って回っていました。

そして一言。

「お誕生日のケーキは?」

誕生日を迎えて最初に気にするのがケーキとは。
プレゼントは数日前に渡しているので、本人の中では「残るイベント=ケーキ」なのかもしれません。

ケーキは夕食後だと伝え、朝食や着替えを進めていきます。

「3歳の真ん中くんは、自分で朝ごはん食べられるかな?」
(普段はスプーンですくってもらおうとする)

「うん!」

「3歳の真ん中くんは、すぐにお着替えできるかな?」
(着替えが嫌いでいつも逃げる)

「真ん中くん着替える!」

「3歳の真ん中くんは、一人で靴下はけるかな?」
(いつもはかせてもらおうとする)

「はけるよ!」

「3歳の」をつけると、何でもやってくれます。
真ん中くん、ちょろすぎます。

保育園に着くと、

「真ん中くん3歳になったよ!」

と、会う人ごとに報告。

さらには、あとから来た同級生に

「〇〇くん、まだ2歳?真ん中くん3歳だよ!」

とまで言っていました。

いや、その子は君より先に3歳になっているよ。

どうやら私が帰ったあとも、誕生日のことをいろんな人に話していたようです。

迎えに行ったとき、先生にこう言われました。

「真ん中くん、ずっと誕生日の話をしていましたよ。帰りに自転車でトリケラトプスのケーキを買いに行くって言っていました」

ケーキは本人の希望でトーマスのものを予約していて、すでに妻が受け取っているはずです。
どうやら、真ん中くんの中で話が広がっていたようです。

帰宅して夕食のあと、いよいよケーキのお披露目です。

保育園で言っていたトリケラトプスではありませんでしたが、トーマスのケーキに大喜び。
ハッピーバースデーを歌い、3本のろうそくも上手に吹き消すことができました。

お姉ちゃんが「私も消したいから、もう一回つけて」と言うと、
「いいよ」と譲る場面も。

去年は、ろうそくを目立たせるために電気を消しただけで「いやー!」と泣いていたのに、成長を感じます。

ところが、ケーキを切り分けようとすると、

「真ん中くんだけで食べる!」

わがまま発動です。

自分の誕生日ケーキだから、一人で全部食べたいということなのでしょう。
直径15cmほどのホールケーキを抱え込もうとします。

お姉ちゃんは生クリームがあまり得意ではないこともあり、早々に離脱。
両親で説得を試みるも応じず、最終的に「どうせすぐ飽きるだろう」ということで、一人で食べさせてみることにしました。

許可を得て、うれしそうにトーマスの顔にフォークを突き立てる真ん中くん。
好きだからこそ最初に食べるタイプのようです。

しかし、一口食べて微妙な表情。

食用シートの部分だけでは、あまりおいしくなかったのでしょう。

その後は絵の部分には手をつけず、生クリームを少しと、いちごを2〜3個食べて

「おしまい」

結局、予想どおりケーキの大半は親が食べることになりました。

予想はしていたけれど、予想通りすぎるよ、真ん中くん。

そんなマイペースな真ん中くんも、ついに3歳。
第3子が生まれるまでは、まだまだ我が家の主役でいてくれそうです。

今日もなんとかやってます。ではまた。

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