
・高知アンパンマンミュージアムは、神戸・横浜とは違った楽しみ方ができました
・3児連れのホテルでは、入浴や夕食、寝かしつけもなかなか大変です
・子ども連れ旅行では、ホテルの設備や過ごしやすさも大切だと実感
今日も家族と、できる一歩を。
前回の記事では、育休中の今しかできないと思い、3児を連れて四国のアンパンマン列車に乗って、アンパンマンミュージアムに到着したところまでを書きました。
今回はその続きです。
高知アンパンマンミュージアムは2時間ほどで満足
昼食を終えてから、アンパンマンミュージアムに入ると、先ほどアンパンマン列車で一緒に高知まで来た家族が、ちょうど出ていくところでした。
ということは、ここを見終わるのには1~2時間くらいということでしょうか。
以前、お姉ちゃんと一緒に神戸と横浜のアンパンマンミュージアムにも行ったことがありますが、それらと比べると高知のアンパンマンミュージアムは小規模です。
この日は土曜日でしたが、人もそれほど多くない印象でした。
交通の便や周囲の人口を考えると、これは仕方がないのかもしれません。
実際、展示を中心に見て回るのであれば、2時間もあれば十分満足できそうです。
ところが、ここで問題が発生しました。
1階のアンパンマンシアターで過去のアニメを上映していることに、2人が気づいてしまったのです。
思ったとおり、
「見たい!」
となりました。
仕方がないので「1話だけ」と約束して見せることに。
ところが、この上映、いろいろな話がエンドレスで流れているようで、エンディングはあるのにオープニングはないという仕様。
これは危険です。
ここでつかまると、いつまでたっても出られません。
「1話だけ」と約束した場合は、エンディングが終わる前に出るくらいの気持ちでいた方がよさそうです。
結局、ミュージアム内の見学は約2時間で終了しました。
アンパンマンや、やなせたかしさんの歴史に関する展示もあるので、アンパンマン現役世代の未就学児だけでなく、大人も楽しめる施設だと感じました。
特に「アンパンマンがどうやって生まれたのか」という背景を知ることができるので、子どもと一緒に行った親の方が興味深く見られる部分もあるかもしれません。
一方で子どもが遊ぶスペースは小さめで、神戸や横浜のアンパンマンミュージアムをイメージすると拍子抜けするかもしれません。
屋外の遊具は子どもたちに大好評
アンパンマンミュージアムを出た後は、やなせたかしさんのギャラリーのような「詩とメルヘン絵本館」を少し見ました。
その後、外にある公園のような場所へ。
ここにはアンパンマンやドキンちゃんをデザインした遊具や、ばいきんまんの基地をイメージした遊具などがあります。
しかも、年齢に合わせて遊べるように、いくつか種類が用意されています。
この日は猛暑日。
それでも、お姉ちゃんと真ん中くんは遊び始めると止まりません。
結局、1時間ほど遊びました。
気候の良い時期なら、もっと時間をかけて遊べそうです。
お姉ちゃんも真ん中くんも、まだまだ遊びたそうでした。
しかし、暑い中で末っ子くんを連れていることもあり、時間も17時を過ぎていたため、ここで切り上げることにしました。
子どもたちは不満そうでしたが、旅行では「まだ遊びたい」というところで切り上げるくらいが、親としてはちょうどいいのかもしれません。
3児連れのホテルは「夕食まで」が意外と大変
ホテルに戻り、18時半からの夕食前に入浴することにしました。
真ん中くんが、
「ママと入る!」
というので、今回も私は末っ子くんと大浴場へ。
末っ子くんと一緒にお風呂に入りたかった妻は、少し残念そうです。
大浴場に行ってみると、なんと誰もいません。
浴室の床も濡れていません。
時刻は17時半。
こんな時間からお風呂に入る人は少ないのでしょうか。
おかげで、赤ちゃん連れでもかなり気楽に入浴できました。
大浴場にはベビーバスはありませんでしたが、乳児用の椅子はありました。
まだ一人で椅子に座ったことがなかった末っ子くん。
思わぬところで椅子デビューです。
自分の体を洗っている間も末っ子くんの様子が気になりましたが、倒れることも泣くこともなく、大人しく待っていてくれました。
男性浴場の壁には「アンパンマンとみかづきマン」の場面が描かれていました。
末っ子くんも興味を持っているようです。
まだ生後数か月ですが、彼もそのうちアンパンマンが好きになるのでしょうか。
そう考えると、これから何度アンパンマンのお世話になるのか、少し楽しみでもあります。
3児とのコース料理はやっぱり大変
18時半から夕食です。
この時間から食べ始めるのは、私たちを含めて2組だけ。
多くの家族は17時半から食べていたようです。
我が家も、次回泊まることがあれば早めの時間にするかもしれません。
夕食はイタリアンのコース料理でした。
最近は子ども連れだとビュッフェ形式の食事が多かったので、料理を取りに行かなくてもいいというのは助かります。
とはいえ、3児連れ。
当然、すんなりとはいきません。
末っ子くんが泣き出したり、真ん中くんが立ち歩いたり。
「ゆっくりコース料理を楽しむ」という雰囲気にはなりません。
それでも、なんとか夕食を終えることができました。
子どもが小さいうちは、料理そのものよりも「家族全員で食事を終えられた」というだけで十分なのかもしれません。
DREAM SWITCHのおかげで寝かしつけが楽に?
夕食が終われば、あとは寝るだけです。
部屋には、天井に絵本を投影できる機械、セガフェイブの「DREAM SWITCH」が置いてありました。
せっかくなので使ってみることに。
普段なら、布団の上で暴れ回る子どもたち。
ところが、この日は天井に映し出された絵本を見ながら、大人しく寝転んでいます。
これはありがたい。
旅行先では、普段と違う環境ということもあり、子どもたちがなかなか寝てくれないことがあります。
こういう「子どもが落ち着いて過ごせる仕掛け」がホテルにあるのは、子連れ旅行ではかなり助かります。
その後、5人で川の字になって就寝。
……のはずだったのですが、夜中に目を覚ますと、真ん中くんの寝ている場所が違います。
また別の時間に見ると、さらに違う場所にいます。
どうやら、どこに寝てもしっくりこないらしい。
おそらく、少しでも涼しい場所を求めて移動していたのだと思います。
結局、夜中に何度か真ん中くんの寝場所を確認することになりました。
3児との旅行は、寝るところまで一筋縄ではいきません。
それでも、家族5人で一緒にホテルに泊まり、アンパンマンを満喫した1日目。
育休中だからこそできる旅行として、かなり濃い1日になりました。
そして翌日は、いよいよ帰路です。
帰りは普通の列車ではありません。
アンパンマントロッコに乗って、瀬戸大橋を渡って帰ります。
果たして、3児を連れてのアンパンマントロッコはどうなるのでしょうか。
次回に続きます。
今日もなんとかやってます。ではまた。
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