【0歳・3歳・7歳】チームラボ バイオヴォルテックス京都へ行ってみた|子連れで分かった注意点と楽しみ方 - 男性教員が一年育休とってみた。

【0歳・3歳・7歳】チームラボ バイオヴォルテックス京都へ行ってみた|子連れで分かった注意点と楽しみ方

・0歳・3歳・7歳の子どもを連れて行ったリアルな感想
・ベビーカー・授乳・暗い館内など、子連れならではの注意点
・3時間滞在して分かった「持ち物」と「回り方」のポイント

今日も家族と、できる一歩を。

夫婦で育休中なので、今年は遊びに行っています

チームラボ バイオヴォルテックス京都へ行ってきました。

「遊びに行ってばっかりだな、この家族」と思うでしょう。

そのとおりです。

夫婦で育休を取っているのをいいことに、例年の3倍くらい遊びに行っております。

しつこく書いていますが、今年しかないと思うと、少しでも「行ってみたい」と思ったところには、すぐに行ってみたくなるのです。

今回も、0歳の末っ子くん、3歳の真ん中くん、7歳のお姉ちゃんを連れて、家族5人で行ってきました。

この記事では、チームラボそのものの作品紹介というよりも、

「小さい子どもを連れて行ったらどうだったのか」

という視点で、実際に行ってみて感じたことや注意点を紹介します。

チームラボ バイオヴォルテックス京都とは?

まず、チームラボを知らない方のために簡単に説明すると、チームラボは2001年から活動を開始した日本のアート集団です。

アーティストだけでなく、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、さまざまな分野の専門家が集まっています。

デジタル技術を使った、没入型・体験型のアートを世界各地で展開していることで有名です。

今回訪れた「チームラボ バイオヴォルテックス京都」は、2025年10月に京都にオープンした常設のチームラボの施設です。

CGや光を使った作品の中に実際に入って、見たり、触れたり、身体を動かしたりしながら楽しむ施設、と考えるとイメージしやすいと思います。

作品そのものについては、すでに詳しく紹介している記事がたくさんあるので、ここでは「0歳・3歳・7歳を連れて行ったらどうだったか」を中心に紹介します。

予約は早めに

まず注意したいのが、日時指定の予約制だということです。

公式サイトでも、チケットは日時指定で、売り切れる場合があると案内されています。

「明日、京都に行くからチームラボにも行ってみよう」

と思っても、希望する時間帯のチケットが取れない可能性があります。

京都観光の予定に組み込むのであれば、先にチケットを確保しておく方が安心です。

特に子連れの場合は、チームラボのために予定を空けておく必要があります。

「せっかく京都まで来たのにチケットがない」

ということにならないよう、旅行の日程が決まったら早めに確認しておくことをおすすめします。

チームラボ バイオヴォルテックス京都 公式情報・チケット

子連れなら服装はかなり重要

チームラボは、ただ歩いて作品を見るだけの施設ではありません。

床が鏡張りになっている場所があったり、身体を動かして楽しむ体験型のスペースがあったりします。

そのため、子どもはもちろん、大人も動きやすい服装がおすすめです。

わが家は、

・ズボン
・運動靴
・動きやすい服

で行きました。

特に小さい子どもを連れて行くなら、スカートよりもパンツスタイルの方が安心だと思います。

また、床が鏡になっている場所もあるので、服装には少し注意しておいた方がよいでしょう。

ベビーカーは館内に持ち込めない

0歳児連れで特に気になったのがベビーカーです。

公式案内でも、ベビーカーは館内に持ち込まず、荷物置場を利用するようになっています。無料のロッカーも用意されています。

つまり、0歳児を連れて行く場合、

「ベビーカーで館内を移動する」

という選択肢はありません。

わが家は末っ子くんを抱っこして移動しました。

京都駅から徒歩で向かう場合も、駅からチームラボまでの移動を考えると、0歳児を抱っこする時間がそれなりにあります。

京都駅から徒歩約10分と紹介されることもありますが、京都駅自体がかなり広いです。

京都駅のどこから歩き始めるかによって、実際の体感はかなり違います。

京都駅周辺の地理にあまり詳しくない場合は、子どもを抱っこして歩くことを考えると、タクシーを利用するのも一つの方法だと思います。

車の場合、専用駐車場はありませんが、近くにコインパーキングが複数あります。

我が家の場合は運よくチームラボの建物の南西隣にある駐車場が空いていたので利用しました。8月12日現在、グーグルマップでも出てこないので新しくできたのかもしれません。


大きな荷物は最初にロッカーへ

入ってすぐのところにロッカーがあります。

公式案内でも、食べ物や大きな荷物、ベビーカーなどは持ち込みできず、無料ロッカーを利用するよう案内されています。

中は全体的に暗く、場所によっては道が狭かったり、座って休める場所が少なかったりします。

さらに館内は飲食できません

そのため、

「必要なものを全部持ち歩く」

よりも、

「必要最低限だけ持って入る」

方が楽です。

0歳児がいると、どうしても荷物が多くなります。

おむつやおしりふきなど最低限必要なものだけを持ち、それ以外はロッカーに預けてしまうのがおすすめです。

なお、飲み物については公式案内で、キャップのない飲み物は禁止されています。飲食に関するルールは訪問前に公式サイトで確認しておくと安心です。

0歳児連れで気になった「授乳室」

0歳の末っ子くんを連れて行ったわが家にとって、授乳のタイミングは重要でした。

授乳室は3階にしかありませんでした。

1階・2階にもおむつ替えができる場所はありましたが、授乳室はありません。

3階にはアスレチックスペースがあり、子どもが長く遊ぶ場所でもあります。

そのため、

「授乳したいけど、今いる場所から授乳室までかなり移動しなければならない」

という状況になる可能性があります。

0歳児連れなら、入館前に授乳を済ませておくと安心だと思います。

もちろん赤ちゃんのことなので予定通りにはいきません。

「授乳室がどこにあるのか」

を事前に把握しておくだけでも、いざというときの安心感が違います。


暗い場所が苦手な子は要注意

チームラボの特徴の一つが「暗さ」です。

ほとんどの場所が暗がりに弱い光を使った空間になっています。

大人からすると幻想的で、

「おお、すごい!」

となるのですが、子どもからすると、

「怖い……」

となることがあります。

実際、最初はお姉ちゃんも真ん中くんも少し怖がっていました。

特に3歳の真ん中くんは、最初のうちはかなり警戒していました。

「大丈夫かな?」

と思いながら進んでいきました。

ところが、時間が経つにつれて少しずつ慣れてきます。

最初はずっと抱っこされていた真ん中くんが、3階に到達するころには自分で歩いていくようになりました。

いつもなら時間が経つほど「抱っこ!」となるタイプなので、これは意外でした。

もし暗い場所が苦手なお子さんなら、無理にすべての作品を体験する必要はないと思います。

怖がるようなら、早めに次のフロアへ移動するなど、その子のペースに合わせて楽しむのがよさそうです。

3階のアスレチックスは子どもが楽しみやすい

館内は、建物の構造もあって階段での移動があります。

建物自体は5階建てくらいの高さがあるものを、3フロアに分けて使っているような印象で、1フロア上がる階段がかなり長く感じました。

そのため、

「0歳児を抱っこしながら階段を上る」

ということもあります。

ただ、3階まで上がってくると、子どもが身体を動かして遊べるアスレチックスペースがあります。

最初は怖がっていた真ん中くんも、7歳のお姉ちゃんも楽しそうに遊んでいました。

0歳・3歳・7歳という年齢差があると、

「全員が同じように楽しめる場所」

を探すのはなかなか難しいものです。

その点、チームラボは見るだけではなく、身体を動かして遊ぶ場所もあるので、子どもによって楽しみ方を変えられるのが良いところだと思います。

館内に地図はありません

もう一つ、普通のテーマパークとは違うと感じたのが「地図がない」ことです。

公式サイトでも、地図を用意していないことが案内されています。

これはチームラボの「境界のないアート」というコンセプトの一部なのでしょう。

ただ、子連れの親としては、

「授乳室はどこ?」

「出口はどっち?」

「次はどこに行けばいい?」

となります。

実際、私も途中で少し分からなくなりました。

そんなときは、無理に探し続けるよりスタッフの方に聞くのがおすすめです。

子どもを連れて暗い館内をうろうろするより、聞いてしまった方が早いです。

わが家は約3時間滞在

わが家は0歳・3歳・7歳を連れて、約3時間滞在しました。

ただ、

「3時間あれば十分だった」

という感じではありません。

むしろ、

「もう少し見ていたかった」

というくらいでした。

館内は飲食禁止なので、子どもが空腹になってから入ると大変です。

わが家の場合は、食事を済ませてから入館しました。

小さい子ども連れなら、

「入館前に食事」
「入館前に授乳」
「必要な荷物はロッカーへ」

としておくと、かなり動きやすくなると思います。

0歳・3歳・7歳を連れて行った感想

正直、行く前は、

「0歳児を連れてチームラボって大丈夫かな?」

と思っていました。

ベビーカーは使えませんし、館内は暗い。

さらに3歳児は暗いところを怖がるかもしれない。

0歳児の授乳もあります。

大人だけで行くのとは、かなり勝手が違います。

それでも、実際に行ってみると、子どもたちはそれぞれの年齢に合わせて楽しんでいました。

最初は怖がっていた3歳の真ん中くんが、最後には自分で歩いていたのも印象的でした。

7歳のお姉ちゃんはもちろん、身体を動かす場所ではかなり楽しそう。

0歳の末っ子くんは、まだ作品を理解して楽しむ年齢ではありませんが、抱っこされながら一緒に館内を回ることができました。

そして何より、大人も楽しめます。

子どもを遊ばせるだけの施設ではなく、大人も「次は何が出てくるんだろう」とワクワクしながら進めるのが良かったです。

子連れチームラボのポイントまとめ

最後に、今回の経験から感じたポイントをまとめます。

・日時指定のチケットは早めに確保する
・ベビーカーは館内に持ち込めない
・0歳児は抱っこひもが便利
・大きな荷物はロッカーへ
・ズボン+運動靴がおすすめ
・館内は暗いので、暗所が苦手な子は注意
・授乳は入館前に済ませておくと安心
・館内に地図はないので、困ったらスタッフに聞く
・食事を済ませてから入館する
・時間には余裕を持っておく

チームラボは、一般的な「子ども向け施設」とは少し違います。

だからこそ、子どもによって好き嫌いはあると思います。

それでも、予想していなかったアートや体験が次々と出てくるので、子どもも大人も楽しめる空間でした。

京都に行く機会があれば、候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

特にわが家のように、0歳・3歳・7歳と年齢の離れた子どもがいる家庭は、「それぞれがどんな反応をするのか」を見ながら回るのも面白いと思います。

わが家は今年、夫婦で育休を取っていることもあり、普段ならなかなか行かないような場所にも積極的に出かけています。

これまでにも子どもたちを連れていろいろな場所へ行っているので、よければこちらの記事もどうぞ。

「小さい子どもを連れて、実際に行ってみたらどうだった?」

という視点で、これからも正直に書いていきます。

今日もなんとかやってます。ではまた。

この記事を書いた人Wrote this article

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