
・子連れ旅行にうれしいサービスが充実した川根温泉ホテルを実体験で紹介します。
・0歳・3歳・7歳を連れて泊まって分かった、便利だった点と気になった点をまとめました。
・ホテルでも最後までハプニング続き。我が家らしい1日目の締めくくりです。
今日も家族と、できる一歩を。
トーマス号を降り、徒歩約10分。
この日の宿泊先は川根温泉ホテルです。
「温泉宿・ホテル総選挙2025 ファミリー部門5年連続全国1位」という実績を見て予約したホテル。
期待を胸にチェックインしました。
トーマス好きならテンションが上がるホテル
ホテルに入ると、まず目に飛び込んでくるのがトーマスと大井川鐵道。
館内にはトーマスやレトロな車両の写真や装飾がたくさんあり、「トーマス号に乗った人のためのホテル」という雰囲気です。
宿泊客もほとんどが日本人。
大井川鐵道自体は海外からの観光客も多いのですが、トーマス号に乗っているのは日本のファミリーが中心でした。
一方で、沿線には大人向けのおしゃれなカフェやSLを眺められるスポットもありました。
子どもがもう少し大きくなり、鉄道そのものを楽しめる年齢になれば、そういった観光も楽しそうです。
ファミリー部門全国1位は伊達じゃない
さすがファミリー部門全国1位。
子ども向けサービスはかなり充実していました。
チェックインでは子どもの人数分の花火をプレゼント。
大浴場にはベビーバスが用意されていました。
そして一番驚いたのは夕食会場。
ビュッフェ会場には、市販の離乳食が何種類も並び、月齢や好みに合わせて自由に選べます。
わが家の末っ子くんはまだ離乳食前だったので利用しませんでしたが、離乳食を持参しなくていいのは、小さなお子さんがいる家庭には本当にありがたいサービスだと思います。
子連れ旅行は荷物が多くなりがちなので、こういう配慮は助かります。
初めての父子で大浴場へ
今回は大浴場にベビーバスがあるということで、
私と末っ子くんが男湯。
妻、お姉ちゃん、真ん中くんが女湯。
という組み合わせにしました。
赤ちゃん用ボディソープも貸していただき、まずは末っ子くんの体を洗います。
その後、ベビーバスにシャワーでお湯をため、温泉の湯船の近くまで運びました。
……重い。
「もしかして使い方を間違えている?」
とも思いましたが、お湯なしで運ぶと温泉のお湯を入れることになるので、生後3か月の赤ちゃんには少し心配。
隣で顔を見ながらならご機嫌で待ってくれるかなと思ったのですが……
数分後には泣き始めてしまいました。
結局、私は温泉にほとんど浸かれず。
ところが脱衣所のベビーベッドへ寝かせると、今度はニコニコ。
私が服を着ている間、離れていてもご機嫌です。
「さっきは何だったの?」
しかし、さすがに温泉に入りなおす気にはなりませんでした。
湯上がりには無料のアイス。
さらに無料のマッサージチェアまであります。
「これは最高だ。」
と思いながらマッサージチェアに座っていると……
「ブリブリブリ」
末っ子くん、まさかのうんち。
マッサージも途中終了となりました。
バイキングに卓球、そして花火
夕食はビュッフェ。
料理はもちろん、アルコール類まで無料。
さらに離乳食の種類も豊富で、小さな子ども連れへの配慮を随所に感じました。
食後は子どもたちお待ちかねの卓球。
温泉旅行へ行くたびに
「卓球ある?」
と聞いてくる2人。
親を含め、誰も正式なルールをよく知りません。
お姉ちゃんはラケットで一生懸命ボールを返そうとします。
一方、真ん中くんは……
早々にラケットを放り投げ、
「落ちたボールを誰より早く拾う競技」
を始めていました。
30分の卓球を終えると外は暗くなっていました。
その後はホテルからいただいた花火を持って外へ。
しかし、この日はかなりの強風。
チャッカマンの火がすぐ消えてしまい、どの家族も火が付けられません。
多くの家族が悪戦苦闘するうち、火が付いた花火で次の花火に火をつけていくことに。
「こっち火ついてます!」
「次どうぞ!」
と、家族同士で火をリレー。
見ず知らずの家族同士が協力しながら花火を楽しむ、何とも温かい時間になりました。
最後に線香花火へ火を付けると……
火玉は風で一瞬で落下。
最後まで風には勝てませんでした。
旅行先でも普段使いの抱っこひもがあると安心でした。
ベッド争奪戦の結末
部屋には
・クイーンサイズベッド1台
・エキストラベッド1台
がありました。
最初はお姉ちゃんがエキストラベッドを希望。
そのため私と2人で寝る予定でした。
ところが横になると、
「せまい。」
と言ってクイーンサイズへ移動。
すると今度は真ん中くんが
「暑すぎる!」
と泣き始めました。
お茶を飲ませ、エアコンの真下にあるエキストラベッドへ連れて行くと、
「一人で寝る!」
と宣言。
その結果、
真ん中くんがエキストラベッド。
残る4人がクイーンサイズ。
……かなり狭い。
さらに明け方になると真ん中くんもこちらへやってきました。
5人では到底寝られず、最後は私がエキストラベッドへ移動。
こうして、わが家らしいドタバタの1日目が終わりました。
明日はいよいよ静岡を離れ、今回の旅行最大の目的地、東京ディズニーリゾートへ向かいます。
どんな出来事が待っているのか、今から楽しみです。
今日もなんとかやってます。ではまた。
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