活発すぎる3歳児と迷子事件、そして子ども用リードという選択 - 男性教員が一年育休とってみた。

活発すぎる3歳児と迷子事件、そして子ども用リードという選択

・活発な子どもは想像以上に一瞬でいなくなる
・迷子を経験して初めて分かった「油断」の怖さ
・子ども用リードは安全のための有効な選択肢

今日も家族と、できる一歩を

真ん中くんは、お姉ちゃんと比べて非常に活動的です。
よく言えば活発、悪く言えば落ち着きがない。

初めての場所でもほとんど怖がることなく、すぐに親から離れていきます。
この性格が、今回の出来事につながりました。

マルシェで見えた子どもの性格の違い

3月のことです。
家から少し離れた大きな公園でマルシェが開催されていました。

せっかくなので、私の妹とその子どもたち、つまりいとこ同士で遊ぶことにしました。
いとこちゃんの一人は、真ん中くんと同じ月齢です。

いとこちゃんと積極的に関わろうとするのはお姉ちゃんの方。
保育園でも年下の子の面倒を見ることが多く、「妹が欲しい」と言っているくらいです。

一方の真ん中くんは、面識はあるものの、まだ3歳。
同じ場所にいても一緒に遊ぶというより、それぞれが自由に遊ぶスタイルです。

公園に着くと、案の定というべきか、真ん中くんは人の多さに興奮して走り出します。
お姉ちゃんは逆に怖がって、親から離れようとしません。

私は真ん中くんを追いかけ、妻はお姉ちゃんを見ることに。
到着早々、家族は分散です。

ステージでショーが行われており、真ん中くんはそこに釘付け。
ようやくいとこちゃんと合流しましたが、二人ともステージに夢中で会話どころではありません。

私はその場にしゃがんで見ていましたが、
気づけば真ん中くんは最前列へ。

私から離れることなど気にせず、するすると前に出ていきます。
一方いとこちゃんは、お母さんの体に触れながら観ており、対照的でした。

「同じ年齢でもここまで違うか」と改めて感じた瞬間でした。

一瞬の油断で迷子に

しばらくして、芝生広場に移動することになりました。
真ん中くんは「まだ見たい」と言い、なかなか動きません。

なんとか区切りのいいところで連れ出そうとしたとき、
「誕生日プレゼントあるよ」と伝えると、すぐに「行く」と態度が一変。

このあたりはまだ素直です。

無事合流し、プレゼント交換。
真ん中くんは大好きなプラレールのトンネルと跳ね橋をもらい、大喜び。

しかしその直後、突風が吹きました。

包み紙や軽いものが一斉に飛ばされ、
同時に飛んできたシャボン玉を追いかけて、子どもたちが走り出します。

「お姉ちゃん!真ん中くんをつかまえて!」

そう叫びながら私は飛ばされたものを回収。
すぐに追いかけたのですが、戻ってきたのはお姉ちゃん一人でした。

「シャボン玉追いかけてたら見えなくなっちゃった」

あたりを見渡しても姿が見えません。
一気に血の気が引きました。

急いで家族に伝え、私は走って探しに向かいます。
芝生広場は見通しが良く、どこかにいるはずという気持ちもありました。

しかし、見つかりません。

公園の端まで走り、引き返しながら探します。
時間にすると15分ほどだったと思いますが、体感ではもっと長く感じました。

そしてようやく、妹が見つけてくれました。

場所は公園内の川。
靴を濡らしながら、水に入って遊んでいたそうです。

浅い場所で周囲にも人がいたため大事には至りませんでしたが、
もし深い場所に行っていたらと思うと、ぞっとしました。

私はすぐに駆け寄り、真ん中くんを抱き上げて、その場でしっかりと伝えました。


両親が見えないところまで行ってはいけないこと。
見つからなかったら、どれだけ心配するかということ。
もしかしたら、もう会えなくなるかもしれないということ。

真剣な表情でゆっくり話すと、真ん中くんも何かを感じ取ったのか、さっきまでの様子とは違い、静かに話を聞いていました。

これまで、少し離れても親の姿が見えなくなると自分で戻ってくることが多かったため、どこかで「大丈夫だろう」と思ってしまっていたのかもしれません。
しかし今回のことで、その考えが甘かったと痛感しました。
お姉ちゃんのときは、そもそも親から離れていくこと自体がほとんどなかったので、同じ感覚で見てしまっていたのだと思います。これまで、ある程度離れても戻ってくることが多かったため、
どこかで「大丈夫だろう」と思っていたのも事実です。

その油断を強く反省しました。

子ども用リードという選択

今回の出来事で、「対策が必要だ」と強く感じました。

翌日、子ども用のリードを探しに行きました。
ただ、単体のリードはあまり売られておらず、リュック一体型が主流。

見た目への抵抗感を持つ人もいることは知っています。
実際にそういった意見も耳にします。

しかし、今回のような経験をすると、
「見た目」よりも「安全」が最優先だと感じました。

リュック一体型のリードは我が家にもあります。
お姉ちゃんのリュックを買ったときについていたもので今まで使ったことはありませんでした。

しかし、リュックサックに付けても今の真ん中くんはリュックを下ろして逃げかねません。

我が家では、ズボンのベルトループにリードをつける方法にしました。
これなら簡単には外せません。

実際に使ってみて感じたこと

翌週、さっそくテーマパークで使ってみました。

「これなあに?」と聞かれたので
「迷子にならないためのひもだよ」と伝えると、特に嫌がる様子はなし。

実際に使ってみると、想像以上に楽でした。

・手をつながなくてよい
・両手が使える
・適度に自由に動ける

お互いにストレスが減り、行動しやすくなりました。

また、「あっち行きたい」と自分から伝えてくれるようになり、
行動の見通しも立てやすくなりました。

結果として、一人で子ども二人を連れていても、余裕を持って対応できます。

使っている間に周囲から何か言われることもなく、
現実的な選択として十分ありだと感じました。

これから妻が外出しづらくなる時期、
このリードにはかなり助けられそうです。

今日もなんとかやってます。ではまた

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