
・子どもが薬を飲まないときのリアルな苦労
・ワンオペでの「服薬対応」の難しさと限界
・回復に向かう中で生まれる新たな壁
今日も家族と、できる一歩を
三連休の1日目。
インフルエンザとの戦いも数日が経ち、少しずつ状況に変化が出てきました。
回復の兆しと、安心できない現実
朝、真ん中くんは微熱程度まで下がり、元気を取り戻しつつあります。
一方で妻は熱こそ下がったものの、まだ体のだるさが強く、十分に動ける状態ではありません。
改めて、子どもの回復の早さには驚かされます。
服薬が早かったこともあり、2歳児とは思えないスピードで回復している印象です。
ただし、ここで油断はできません。
しっかり薬を飲み切らなければ、回復が長引く可能性がある。
そう分かっているからこそ、この日の最大の課題は「薬を飲ませること」でした。
2時間続いた“飲まない攻防”
薬を準備して飲ませようとしますが、ここからが長かった。
昨日の時点で薬の味をしっかり覚えてしまった真ん中くん。
一口も口にしようとせず、「嫌!」の一点張りです。
気づけば2時間。
説得しては拒否される、を繰り返していました。
ここまで全力で嫌がる姿を見ると、
「もう飲まなくてもいいんじゃないか…」
そんな考えすらよぎってしまいます。
それでも、飲ませなければいけない。
あの手この手の工夫、そして失敗
まずは「ごほうび作戦」。
「お薬飲んだら、からだダンダン見れるよ」と誘ってみます。
しかし返ってきたのは
「からだダンダンだけ!」
交渉は完全に決裂です。
次に、お姉ちゃんの協力を得ようとします。
砂糖水を用意し、「おいしそうに飲んでいる姿を見せてほしい」と事前に説明。
…のはずが、
「真ん中くん、一緒にお薬飲もう!」
その一言で全てが崩壊。
完全に警戒モードに入り、一口も受け付けなくなってしまいました。
子ども相手のこういう場面では、ちょっとした言葉一つで状況が大きく変わることを痛感します。
最終手段と、それでも残る難しさ
最終的には、水で練った薬を口の中に入れる方法をとりました。
指につけて頬の内側に塗り込むようにして、なんとか摂取させます。
「べーする!」と泣きながら抵抗されつつも、しばらく粘って半分ほどは飲み込んだ様子。
ただし、残りは口から出てしまいました。
夜には、寝る前の大好きな粉ミルクに混ぜる作戦も試しましたが、
一口で違和感に気づき、そこから一切飲まず。
ここまでくると、「飲ませること」自体が大きなストレスになります。
坐薬なら多少嫌がっても対応できるのに、
インフルエンザの薬は基本的に飲み薬か吸入。
なぜなんだろう、と思いながら、その日は眠りにつきました。
回復期だからこその難しさ
高熱でぐったりしていたときとは違い、
元気になってきたからこそ、嫌なものは全力で拒否する。
回復してきたことは喜ばしいはずなのに、
服薬という面ではむしろ難易度が上がる。
ワンオペの中でこの対応を続けるのは、正直かなり大変です。
それでも、あと数日。
なんとか乗り切るしかありません。
今日もなんとかやってます。ではまた
シリーズ記事
← 前の記事
【育休前にワンオペ育児】高熱と看病の限界…インフル看病が続く3日目③(2026年1月9日)
→ 次の記事
【育休前にワンオペ育児】⑤(準備中)



