
・PTAは任意参加でも、できる範囲で関わることに意味がある
・育休中だからこそ参加できた旗振り当番で新たな発見があった
・小学生は思っていた以上に余裕を持って登校している
今日も家族と、できる一歩を。
先日、小学校のPTAが募集していた旗振り当番に参加してきました。
小学校のPTAは任意参加です。
昨今の流れもあり、以前のような半ば強制的な加入はなくなってきているようです。入学式の日に、入会フォームのURLが書かれた案内を受け取り、加入を希望する家庭だけが申し込む方式でした。
その案内を見たとき、「これは入会率が低そうだな」と感じました。
もっとも、入会したからといって活動への参加が義務になるわけではありません。我が家は学校や地域とのつながりも大切にしたいと思い、加入することにしました。
旗振り当番の募集が来た
その後、6月・7月の通学路での旗振り当番の募集がありました。
PTAに会費を納めるだけでなく、実際の活動に参加できるのは、おそらく育休を取っている今年度だけです。
来年度以降は仕事に復帰する予定なので、平日の朝に時間を作るのはなかなか難しいでしょう。
せっかくの機会なので、「月に2回程度なら可能」として応募してみました。
ところが後日、再募集のお知らせが届きます。
応募者が不足しており、参加できる人が何度も担当しなければシフトが回らないとのことでした。
児童数の多い学校ですが、PTA加入も旗振り当番も立候補制となると、やはり人は集まりにくいようです。
私自身、仕事をしていたら応募していなかった可能性が高いので、その気持ちはよく分かります。
だからこそ、今年度だけでも少し多めに協力しようと思いました。
シフト表から見えた人手不足
配布されたシフトを見ると、確かに同じ方の名前が何度も並んでいました。
私も月2回程度と回答したところ、きっちり隔週で担当が入っています。
旗振り場所は全部で5か所。それを授業のある日は毎日カバーしています。
この頻度を維持するには、かなりの人数が必要です。
募集案内には「ボランティア」と書かれていましたが、ここまで継続的な活動であれば、PTA会費から多少なりとも謝礼を出してもよいのではないかと感じました。
もちろん善意で成り立つ活動ですが、負担が一部の人に集中しすぎるのも考えものです。
そもそもボランティアとは「有志」という意味であって、「無償」という意味ではありません。
活動を継続していくための仕組みづくりも必要なのかもしれません。
初めての旗振り当番
先日、初めての旗振り当番に参加しました。
場所は学校から100メートルほど離れた交差点です。
初回だからなのか、この日だけは2人体制でした。上級生の保護者の方と一緒に同じ場所で安全確認を行います。
時間は7時40分から8時25分まで。
7時40分に到着すると、すでにたくさんの子どもたちが登校していました。
「おはようございます」
「行ってらっしゃい」
そう声をかけながら、信号に合わせて横断歩道を渡らせたり、待ってもらったりします。
8時30分が本鈴ですが、横断者のピークは8時ごろでした。
小学生はもっとギリギリに登校しているのかと思っていましたが、想像以上に余裕を持って登校しているようです。
お姉ちゃんは意外と遅い方だった
8時15分ごろ、お向かいさんと一緒に通学しているお姉ちゃんたちが交差点を通過しました。
普段は十分早く出発していると思っていましたが、小学校全体で見ると意外と遅めの登校時間だったようです。
こういうことは実際に旗振りをしてみないと分からない発見でした。
さらに8時20分になると横断者がほとんどいなくなります。
一緒に担当していた保護者の方によると、その時間に通る一団がだいたいいつも最後尾なのだそうです。
本鈴の10分前で最後尾。
中学校や高校のように、始業直前に駆け込む生徒が多いイメージとはかなり違います。
小学生の朝は思っていた以上に規則正しく、しっかりしているのだなと感心しました。
地域の子どもたちを見守る時間
旗振り当番は決して大変な作業ではありません。
しかし、平日の朝に継続して時間を確保するのは簡単なことでもありません。
だからこそ、今こうして参加できることに意味があるように思います。
子どもたちが元気よく挨拶を返してくれるだけでも、こちらが元気をもらえます。
今年度だけの参加になってしまうかもしれませんが、その間だけでも地域の子どもたちの安全を支える一員として頑張りたいと思います。
今日もなんとかやってます。ではまた。
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