
・保育園だからこそできる豪快な泥んこ遊びは、子どもにとって貴重な経験です。
・家ではなかなかさせてあげられない遊びを思い切り楽しませてくれる保育園に感謝しています。
・毎日泥だらけの洗濯は大変ですが、それも成長の証なのかもしれません。
今日も家族と、できる一歩を。
保育園から帰ってくる真ん中くんの服が、泥だらけになる季節になりました。
この時期、保育園では園庭いっぱいに水をまいて遊びます。
園庭は土なので、水をまけば当然、泥と水たまりだらけ。
子どもたちはその中を思い切り走り回り、全身で夏を楽しんでいます。
服に泥が付いて帰ってくるのは毎年のことですが、昨年度から真ん中くん(当時2歳)の汚れ方は、お姉ちゃんとは比べものになりませんでした。
ズボンのポケットというポケットには砂がぎっしり。
白いTシャツで登園させた日には、茶色いTシャツだったかと思うほど全体が泥で染まって帰ってきます。
「いったい保育園で何をしているんだろう?」
そんな疑問の答えが分かったのは、秋の写真販売でした。
写真を見て納得
販売された写真を見て、思わず笑ってしまいました。
そこには、大きな泥水の水たまりに仰向けで寝転ぶ3人の男の子。
もちろん、その中の一人は真ん中くんです。
「そんなことしていたら、そりゃあ服も泥だらけになるよね。」
写真を見た瞬間、夫婦で納得しました。
子どもたちの表情は最高の笑顔。
写真越しにも、「楽しかった!」という気持ちが伝わってきました。
家ではなかなかできない遊び
このレベルの泥遊びを思い切りさせてくれる保育園。
私は本当にありがたいと思っています。
泥遊びが子どもの発達に良いことは知っています。
感触を楽しみ、友達と協力しながら遊び、思い切り体を動かす。
どれも子どもの成長には大切な経験です。
でも、家庭ではなかなかできません。
もし目の前に大きな泥水の水たまりがあって、
「パパ、寝転んでいい?」
と聞かれたら、皆さんは何と答えるでしょうか。
私はきっと、
「それはちょっとやめておこう。」
と言ってしまいます。
服が汚れることもありますが、その後の洗濯や着替え、周りへの迷惑などを考えてしまうからです。
だからこそ、保育園という環境で思い切り遊ばせてもらえることに、本当に感謝しています。
今年もやっぱり泥だらけ
今年、3歳になった真ん中くん。
やっぱり期待を裏切りませんでした。
保育園の連絡帳には、
「水たまりから砂場に海を作って遊びました。最後はそこにダイブして、顔がどろぼうさんのようになっていました。」
と書かれていました。
その日の服を見ると、案の定、全身が泥まみれ。
パンツまで茶色くなっています。
「これは洗濯が大変だ……。」
と思いながらも、楽しそうに遊ぶ姿を想像すると、不思議と嫌な気持ちにはなりません。
帰宅後は、泥を軽く落としてから愛用のウタマロ石鹸で手洗いをしてから洗濯機へ。
この季節だけの恒例行事です。
泥だらけになれる子ども時代を大切に
大人になると、泥だらけになることなんてまずありません。
でも子どもには、泥だらけになって笑い合える時期があります。
服は洗えばきれいになります。
でも、友達と全力で遊んだ思い出は、一生の宝物になるかもしれません。
洗濯は少し大変ですが、それ以上の価値がある時間なんだろうなと思っています。
……とはいえ、洗濯機に入れる前の泥落としだけは、誰か代わってくれないかなとも思います。
今日もなんとかやってます。ではまた。


