【新生児がいる連休】「家でゆっくり」のはずが、一番大変だった話 - 男性教員が一年育休とってみた。

【新生児がいる連休】「家でゆっくり」のはずが、一番大変だった話

・新生児がいる連休は「家にいる=楽」ではなかった
・上の子たちのエネルギーを外で発散させることが大切だった
・妻を休ませるために、あえて家から離れる選択をした

今日も家族と、できる一歩を。

皆さんは、この連休をどのように過ごされるのでしょうか。

わが家は、生まれたばかりの末っ子くんがいます。
さらに妻もまだ体力が戻っておらず、日中は寝ている時間がかなり長い状態です。

そのため、

「今年の連休は、家でゆっくり過ごそう」

と考えていました。

ところが、実際に始まってみると、そう簡単な話ではありませんでした。

「家にいる」のが一番大変だった

祝日だった29日。

当然、お姉ちゃんも真ん中くんも一日中家にいます。

するとどうなるか。

暴れる。
ケンカする。
走り回る。

そして、一人の相手をしていると、もう一人が寝ている妻のところへ行こうとします。

せっかく休んでいる妻に、

「見てー!」
「ママ来てー!」
「これやってー!」

と突撃していくのです。

もちろん、その合間に末っ子くんが泣けば、

  • おむつ替え
  • 授乳
  • 抱っこ

も必要になります。

新生児のお世話自体は、今のところそこまで大変ではありません。

むしろ大変なのは、“元気いっぱいの上の子たち”でした。

家事を進めようとしても、なかなか進みません。

洗濯物を干そうとして呼ばれ、
食器を洗おうとしてケンカが始まり、
末っ子くんが泣いて中断。

気がつけば、何ひとつ終わっていない。

「家でゆっくり」のはずが、全然ゆっくりではありませんでした。

公園3時間コース

午後になると、これはもう家にいてはいけないと判断。

私がお姉ちゃんと真ん中くんを連れて、近所の公園へ行くことにしました。

目的はもちろん、妻を休ませることです。

すると、2人とも大喜び。

行き慣れた近所の公園なのに、走る、登る、砂遊び、鬼ごっこ。

気がつけば、3時間近く遊び続けていました。

子どもの体力、本当にすごい。

正直、私はかなり疲れていました。

ただ、その間、家では妻が久しぶりに静かな時間を過ごせていたようです。

「やっぱり外に出た方がよかったね」

という話になりました。

新生児がいるからこそ「外へ行く」

夜、妻と連休中の過ごし方を相談しました。

そして出た結論が、

「できるだけ私と上の子たちは外に出る」

でした。

最初は、

「新生児がいるから、どこにも行かない」

と考えていました。

でも実際には逆だったのです。

新生児と、休息が必要な妻が家にいるからこそ、上の子たちは外へ連れ出した方がいい。

家の中に全員がいると、どうしても妻が休めません。

連休中は、

  • 2日:お姉ちゃんの習い事があるので家中心
  • 3日:以前から予定していた私の実家へ
  • 4〜6日:天気次第で行き先を変えながら日帰り外出

という形にすることにしました。

その間、妻と末っ子くんは家でお留守番。

もちろん昼食など、最低限のことは妻自身でやらなければなりません。

それでも、5人全員が家にいるより、ずっと休めるはずです。

子どもたちにも「特別な時間」

外に連れ出すのは、妻のためだけではありません。

お姉ちゃんも真ん中くんも、ここ最近かなり我慢しています。

  • 赤ちゃん中心の生活
  • 「静かにして」
  • 「今は待って」
  • 「ママは寝てるから」

そんな言葉を、毎日のように聞いています。

だからこそ、

「パパを独り占めできる時間」

も必要なのかもしれません。

新生児がいるから家にこもる。

そう思っていました。

でも実際には、

「新生児がいるからこそ、上の子たちを外へ連れ出す」

そんな連休になりそうです。

今日もなんとかやってます。ではまた。

この記事を書いた人Wrote this article

やん