
・休日参観の代休を利用して神戸へ家族旅行に行ってきた
・神戸動物王国は雨の日でも十分楽しめる子連れスポットだった
・3人の子どもを連れた旅行は予想外のハプニングの連続だった
今日も家族と、できる一歩を。
小学校の休日参観の代休を利用して、家族5人で神戸へ一泊二日の旅行に行ってきました。
今回の旅程は、
- 1日目:神戸動物王国
- 2日目:神戸アンパンマンこどもミュージアム
梅雨入りの時期でもあったため、雨が降っても楽しめる場所を中心に計画しました。
そして予想どおり、当日はしっかり雨でした。
雨の日でも人気!開園前から行列
開園少し前に到着したのですが、すでに入園待ちの列ができていました。
神戸動物王国へ行くなら前売り券を購入しておくことをおすすめします。
入園したら真っ先に向かう予定だったのが、うさぎとのふれあいイベント「ピョンタッチ」の整理券配布場所。
ところが入ってすぐ、お姉ちゃんと真ん中くんはビーバーの展示に夢中になってしまいました。
動物好きの2人ですから無理もありません。
妻に2人を任せ、私は抱っこ紐の中で眠り続ける末っ子くんを連れて整理券の列へ。
開園からまだ10分ほどしか経っていませんでしたが、すでに長い列ができており、「ピョンタッチ」も「ワンニャンタッチ」も残りわずかでした。
子ども連れで行くなら、整理券は最優先で確保した方がよさそうです。
餌やりを満喫する子どもたち
整理券を確保して家族と合流すると、子どもたちはすでに餌やりを満喫していました。
神戸動物王国の餌やりは1回100円程度のものが多く、小さな子どもでも気軽に楽しめます。
お姉ちゃんは妻から
「もう終わりね」
と言われたあとも、自分のお小遣いを使ってもう一度挑戦したそうです。
動物への愛情は本物です。
生後2か月、人生初の動物との出会い
いよいよピョンタッチの時間。
実は末っ子くん、この時点で車の中からずっと寝続けていました。
せっかくなので少しでも動物を見せてあげようと抱っこしてふれあいスペースへ。
ところが、うさぎの周りは子どもたちでいっぱい。
なぜか同じスペースにいた鳥の近くへ行くことにしました。
抱っこした目線の高さに鳥が止まっていたので近づいてみると、その鳥がこちらを向きました。
その瞬間。
末っ子くんの体が「ビクッ」。
まるで信じられないものを見たような表情です。
よく考えてみれば、生後2か月にも満たない赤ちゃんです。
絵本もテレビもまだ見ていません。
人以外の動物を見るのは、おそらく人生で初めて。
未知との遭遇だったのでしょう。
その後は空腹も重なって機嫌が悪くなり、早々にスペースを後にしました。
雨の中でも動物を満喫
昼食を早めに済ませたあとも園内を見て回りました。
名物のハシビロコウは意外にもよく動いていて驚きました。
一方の末っ子くんは、授乳後に少し泣いたかと思えば再び熟睡。
抱っこ紐の中で手を半跏思惟像のような形にして寝息を立てています。
今日の末っ子くんは、
- 寝る
- 泣く
- おっぱいを飲む
の三択でした。
まだ動物より睡眠の方が大事なようです。
妻たちは外エリアへ、私は留守番
屋内エリアを見終わった頃、お姉ちゃんと真ん中くんが
「外の動物も見たい!」
と言い出しました。
妻も乗り気だったため、3人で傘を差して外エリアへ。
私は眠る末っ子くんと屋内で待機することになりました。
雨も強かったので、すぐ戻ってくるだろうと思っていました。
しかし30分経っても戻らず。
1時間近く経ったころ。
「ふえ~ん!」
末っ子くんが起床。
オムツを替えても、抱っこしても泣き止みません。
これは完全に空腹です。
往来の真ん中で全力で泣く乳児を抱えて歩き回りますが、妻は戻ってこず、末っ子くんは泣き止まず。
液体ミルクも持っていましたが、妻はできるだけ母乳をあげたい派。
「あと5分待って戻らなかったらミルクにしよう」
そう決めて出入口付近で待っていると、3分後にようやく妻たちが戻ってきました。
すぐに末っ子くんを妻へ引き渡し、私は上の子たちのおやつ係へ。
危うく父子ともに限界を迎えるところでした。
最後に待っていた二つのハプニング
授乳も終わり、お土産を買って帰ろうとしたときでした。
お姉ちゃんが突然、
「真ん中くん、ウンチしてる!」
見ると、真ん中くんのお尻のあたりが盛り上がってます。
最近はトイレでできるのが当たり前になっていたので完全に油断していました。
今日はパンツだったのです。
急いでトイレへ向かい、個室の水道でパンツを洗うことになりました。
やはり遠出のときは、まだオムツの方が安心かもしれません。
さらに帰り際。
真ん中くんが転倒。
持っていたお気に入りの傘の持ち手がポキッと折れてしまいました。
転んでも泣かない真ん中くんですが、この日は違いました。
傘をじっと見つめたまま立ち尽くしています。
4月に買ったばかりのお気に入りだったのです。
それが壊れたことに大きなショックを受けています。
駐車場へ戻る足取りは重く、途中からは泣きながら妻に手を引いてもらっていました。
雨の日の子連れ旅行にはおすすめ
神戸動物王国は動物園でありながら、園内の約半分が屋内施設です。
雨の日でも十分楽しめるのが大きな魅力でした。
広さも極端に広くないため、小さな子ども連れでも無理なく回れます。
動物好きのお姉ちゃんと真ん中くんはすっかり気に入ったようで、
「また行きたい!」
と何度も話していました。
来年以降、同じような旅程で神戸を訪れることになるかもしれません。
次回は神戸旅行・ホテル編です。
今日もなんとかやってます。ではまた。
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