
・3歳になった真ん中くんの、最近の言い間違いと記憶力に笑わされました
・保育園のプールで、親が思っていた以上に泳げることが判明しました
・「もっと泳ぎたい」と自分から言い始めたので、夏の間は泳ぐ機会を増やしてみます
今日も家族と、できる一歩を。
前回は末っ子くん4か月の話を書きましたが、今回は現在の真ん中くんについてです。
3歳児の男の子ともなると、毎日小ネタには事欠きません。
上の子が7歳、下の子が0歳という環境の中で、真ん中くんも少しずつお兄ちゃんになってきました。
とはいえ、まだまだ3歳。卒乳できていないのも御愛嬌。
言っていることはしっかりしてきたのに、ちょっとしたところで「3歳らしさ」が出てきます。
最近は、そんな真ん中くんの言動に毎日のように笑わせてもらっています。
「ビアコン」が何なのか分からない
最近の一番のお気に入りは、「ビアコン」です。
テレビのリモコンとエアコン本体を、どちらも「ビアコン」と呼んでいます。
どうやら、
「リモコン」
と
「エアコン」
を混同して覚えてしまったようです。
ただ、面白いのが使い分け。
「ビアコンどこ?」
と言われた場合は、
「テレビのリモコン、どこ?」
という意味です。
一方で、
「ビアコンつけて」
と言われた場合は、
「エアコンつけて」
という意味になります。
ちなみに、「テレビつけて」は正しく言えます。
なぜ「リモコン」と「エアコン」だけが融合して「ビアコン」になったのか。
親としては謎です。
でも、本人の中ではちゃんと意味が通じているのでしょう。
こういう独特な言葉は、本人が成長すると自然に消えてしまいます。
今だけの言葉だと思うと、間違いを直すよりも、しばらくこのまま聞いていたい気もします。
「この本は明日の明日読むの!」
3歳になって、言葉だけでなく記憶力もかなりついてきました。
寝る前にはいつも絵本を読みます。
ある日、真ん中くんが寝る前の本をかなり念入りに選んでいました。
そして、
「お父さん、これ持って行って」
と、私に絵本を渡します。
言われたとおり、その絵本を持って一緒に寝室へ。
すると寝室に着いたところで、今度は寝室に置いてあった別の本を差し出して、
「これ読んで」
と言います。
「えっ? じゃあ、お父さんが持ってきたこの本は?」
と聞いてみると、
「この本は明日の明日読むの!」
とのこと。
明日の明日……。
つまり明後日です。
どうやら本人の中では、
「今日はこの本」
「明日は別の本」
「明日の明日は、お父さんに持ってこさせたこの本」
という予定がちゃんと決まっていたようです。
しかも翌日になると、
「昨日これ読んでって言ったでしょ」
と、そのときに読まされました。
こちらが忘れていても、本人はちゃんと覚えています。
3歳児、恐るべし。
こういう何気ない会話が、後から振り返ると一番面白い思い出になりそうです。
保育園のプールで大活躍していたらしい
そんな真ん中くんですが、最近の保育園ではプールで大活躍していたそうです。
以前、スイミングの体験に行ったことがあります。
そのときの泳力は十分でした。
ただし、問題は泳ぐ能力ではありません。
コーチの話をあまり聞かない。
これではスイミングスクールに入っても、なかなか大変そうです。
ということで、
「入会はもう少し先かな」
と見送っていました。
ところが、先日。
突然、真ん中くんがこんなことを言い出しました。
「真ん中くん、一回しかスイミングしたことないのなんで?」
「もっとやりたい」
さらに、
「保育園のプールだけじゃちょっとしか泳げなくてつまんない」
とのこと。
どうやら、本人はもっと泳ぎたいらしい。
親としては、
「いや、コーチの話を聞いてくれれば……」
という気持ちもあります。
そんなタイミングで、保育園にプールのときの写真が張り出されていました。
その中に、真ん中くんの写真もあります。
見てみると……
水中から目を開けて、上に向かって手を振っている。
いや、3歳でそれだけできるなら、スイミングいらんやん。
思わずそう思ってしまいました。
もちろん、水泳を習うことで泳力だけでなく、水の安全について学んだり、集団の中で先生の話を聞いたりする経験にもなるので、スイミングに通う意味はあります。
それでも、想像していた以上に水に慣れていることには驚きました。
保育園の先生にも、
「プールでめっちゃ潜ってましたけど、スイミングまだやってないんですよね?」
と確認されました。
はい、まだしていません。
さらに先生から、
「結構前に、『パンツ履けるようになったらスイミングできる』って言ってましたけど」
と言われました。
たしかに、以前そんなことを言っていました。
「パンツを履けるようになったらスイミングに行けるよ」
と言って、トイレトレーニングをしていたのです。
ただ、親としては、
「まあ、そんなに簡単にはオムツ卒業しないだろう」
と思っていました。
ところが……
まさかのあっさり卒業。
こうなると、スイミングに行く条件は整っています。
本人も、
「もっと泳ぎたい」
と言っています。
ここまで言われたら、親としても考えないわけにはいきません。
3歳の「やりたい」を大切にしてみる
ということで、少なくとも夏の間は、機会を見つけて泳ぎに行こうと思います。
スイミングスクールに入るかどうかは、もう少し様子を見ながら考えます。
以前は、
「まだコーチの話を聞けないから早いかな」
と思っていました。
でも、本人が自分から「もっとやりたい」と言うようになったのは大きな変化です。
3歳くらいになると、親が「やらせたい」と思うことと、子ども本人が「やりたい」と思うことが少しずつ変わってきます。
親としては、できるだけ子どもの「やってみたい」を大切にしてあげたい。
もちろん、安全面などで親が判断しなければならないこともあります。
それでも、
「やりたい」
と言っているときに、できる範囲で経験させてあげる。
これも子育ての一つなのかなと思います。
この夏、真ん中くんがどこまで泳げるようになるのか。
そして、スイミングに行ったらちゃんとコーチの話を聞けるのか。
親としてはこちらも楽しみです。
3歳児、毎日いろいろなことが起こります。
「ビアコン」も、いつの間にか正しい言葉に直ってしまうでしょう。
そう考えると、今しか聞けない言葉を記録しておくのも悪くありません。
3人の子どもを育てていると、上の子の成長に驚く一方で、真ん中の子は真ん中の子で、ちゃんと成長しています。
そして末っ子くんも、また少しずつ大きくなっています。
このブログでは、そんな我が家の育休生活や3人育児の様子も引き続き記録していきます。
今日もなんとかやってます。ではまた。




