夏休みのお姉ちゃん|小1の夏休み、宿題・ピアノ・お小遣いをどう過ごしている? - 男性教員が一年育休とってみた。

・小学1年生の夏休み、宿題は意外と順調に進んでいます
・「毎日ピアノ500円チャレンジ」やお小遣いを通して、お金や習慣について考える機会も増えました
・育休中だからこそできる「平日から子どもと過ごす夏休み」を満喫しています

今日も家族と、できる一歩を。

夏休みを満喫しているお姉ちゃん。

8月は学童を休会しています。

そのため、平日でも家にいるわけですが、我が家はこれを幸いに外出しまくっています。

そのおかげで、一般的な小学生のいる家庭でよく聞く「夏休みは昼食を毎日用意するのが大変」「家に子どもがいて家事が進まない」といった悩みは、今のところあまりありません。

むしろ、子どもが家にいるという意味では、毎日が日曜日状態です。

その影響なのか、真ん中くんも8月は保育園を休みがち。8月前半は、なんと3日しか登園していません。

育休中だからこそできる、今年ならではの夏休みです。

小学1年生、夏休みの宿題は順調です

小学1年生のお姉ちゃん、夏休みの宿題は順調に進んでいます。

残っているのは「自由工作または自由研究」以外では、アサガオの水やりやお手伝いなど、夏休み中に継続して行うものだけ。

今は、学校がある間はなかなかできない進研ゼミのタブレットや、本屋で買った公文式の計算ドリルなどに取り組んでいます。

それにしても、こんなに早く宿題を進めるなんて誰に似たのでしょう。

親としては「夏休みの最後に慌てることがなくてよかった」と思う一方、自由工作・自由研究だけは、なかなか取り掛からないあたりも小学生らしいところです。

残りの夏休みで、本人が興味を持てるものを一緒に探してみようと思います。


「毎日ピアノ500円チャレンジ」は大成功

ピアノは、なんだかんだで練習を続けています。

7月に妻と約束した「毎日練習500円チャレンジ」も、無事に成し遂げて500円をゲットしました。

毎日練習するというのは、大人でもなかなか簡単ではありません。

最初は「500円のために頑張っている」という感じもありましたが、約2か月毎日練習してきたからか、最近では練習することをそれほど嫌がらなくなりました。

妻が「8月もする?」と聞くと、「8月は旅行などが多いからやらない」とのこと。

なるほど。自分でちゃんと理由を考えているようです。

それでも、以前よりピアノに向かうハードルは下がったように感じます。

そして最近は、一週間に1回くらい、思い出したように練習曲を転調させて弾いています。

先日、祖父母の家でも披露していましたが……残念ながら、すごさがあまり伝わらず不発でした。

親としては「おおっ!」となるのですが、演奏技術が分からない人には、なかなか伝わりにくいようです。

それでも、自分から工夫して弾いているところを見ると、少しずつ「練習する」から「楽しんで弾く」に変わってきているのかもしれません。

小学1年生のお小遣いは週70円

ディズニーから帰ってきたお姉ちゃんは、「お小遣いの使い方」に関するワークショップにも参加しました。

現在、週に70円とはいえ、定期的にお小遣いをもらっている身。

そろそろ、お金の使い方についても少しずつ考えてもらいたいところです。

ワークショップでは、お金を使うときの考え方や、お小遣い帳の書き方などを教えてもらったそうです。

さらに、余った時間で厚紙の貯金箱も作りました。

そして、その貯金箱を持って帰ってきたお姉ちゃんが一言。

「1万円貯める!」

おお、目標が大きい。

ただ、週70円のお小遣いだけで1万円を貯めようと思ったら、単純計算で約3年かかります。

ときどき「ピアノ30日チャレンジ」のような臨時収入があったとしても、2年くらいは必要でしょう。

もちろん、実際にはここぞというところで少しずつお金を使っています。

それでも、年単位でほとんどお金を使わずに1万円を目指すというのは、お小遣いの使い方としてどうなんでしょう。

「貯めること」も大切ですが、「自分が欲しいものや、やりたいことにお金を使う」という経験も大切だと思います。

せっかくなので、お小遣い帳をつけながら、「貯める」「使う」「残す」について、少しずつ一緒に考えていければと思っています。

我が家では資産形成についてもいろいろ考えていますが、子どものお金の教育は、まずこうした身近なお小遣いから始めるのが分かりやすそうです。


育児マンガを読む小学1年生

私は最近、育児関係の本を図書館で借りるようになりました。

その中にあった『#ピヨトト家』という育児エッセイマンガ。


私が読むより先に、お姉ちゃんが読み始めました。

そして、めちゃくちゃ笑っています。

「笑っているけど、あなたも似たようなことしていたよ。というか、今もしているよ。」

そう思いながら見ていました。

面白いところを見つけると、真ん中くんや妻にも見せて紹介します。

真ん中くんは、おそらく内容をほとんど分かっていません。

それでも、お姉ちゃんにつられて笑っています。

そんな真ん中くんが、後日、その本を一人でめくっていました。

真剣な顔です。

3歳の彼には、この本がいったいどんな風に映っているのでしょうか。

内容を理解しているとは思えませんが、「お姉ちゃんが笑っていた本」という記憶くらいは残っているのかもしれません。

こういう何気ない兄弟のやり取りを見られるのも、育休中ならではなのかなと思います。

今年だからできる、特別な夏休み

こんな風に、平日から何日も子どもと遊んであげられる夏休みは、今年が最初で最後だと思います。

普段なら学校や学童、保育園に行っている時間に、一緒に出かけたり、遊んだり、勉強したり。

もちろん、毎日ずっと一緒にいると大変なこともあります。

それでも、育休を取っている今だからこそできる経験だと思うと、「せっかくだから、できるだけ一緒に過ごしたい」と思います。

これまでにも、子どもたちを連れていろいろな場所へ出かけてきました。

トーマスに乗りに静岡まで行ったかと思えば、そのままディズニーへ。

0歳・3歳・7歳の3人を連れての旅行は、楽しいだけではなく、なかなか大変な場面もありました。

それでも、後から振り返れば、それも含めて家族の思い出になるのだと思います。

夏休みも残りわずか。

まだまだ暑い日が続きますが、体調には気をつけながら、少しでも多くの体験をさせてあげられたらと思っています。

そして、子どもたちと一緒に過ごせるこの時間を、私自身もしっかり楽しんでおきたいと思います。

今日もなんとかやってます。ではまた。

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