育休 - 男性教員が一年育休とってみた。category

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育休2026年6月15日

育休中の一休み。たった2時間でも心が軽くなった話

育休中の一休み。たった2時間でも心が軽くなった話

    ・助産師の家庭訪問は、子育て家庭を支える大切な制度だった・育休中は想像以上に大人と話す機会が減る・短時間でも一人で過ごす時間は、育児を続けるための大切な休息になる今日も家族と、できる一歩を。末っ子くんが生まれて2か月を迎えようとした頃、市が実施している助産師の家庭訪問がありました。これは、生後間もない赤ちゃんがいる家庭を対象に、助産師が自宅を訪問して母子の健康状態を確認したり、育児に関する相談を受けたり、子育て支援の情報を提供したりする制度です。費用はかからず、申し込みも不要。対象となる家庭には連絡があり、日程調整をするだけで利用できます。初めての子育……

    【子どもとおでかけ】おかあさんといっしょファミリーコンサート体験記|兄妹それぞれの楽しみ方

    【子どもとおでかけ】おかあさんといっしょファミリーコンサート体験記|兄妹それぞれの楽しみ方

      ・同じイベントでも子どもによって楽しみ方はまったく違う・好きな存在がいると満足度は一気に上がる・小学生になっても「幼児向け」は十分楽しめる今日も家族と、できる一歩を末っ子くんが生まれる前のことですが、「おかあさんといっしょファミリーコンサート」に行ってきました。わが家は普段あまりテレビを見る習慣がありません。そのため、テレビをつけるときは子供向けの番組がおおく、半分くらいは録画している「おかあさんといっしょ」です。3歳の真ん中くんはもちろん大好き。小学生になったお姉ちゃんも、テレビがつくと一緒に見ています。そんな我が家にとって、このコンサートはまさに“……

      【妻の退院】家族5人の生活が始まる日

      【妻の退院】家族5人の生活が始まる日

        子どもたちの不安や戸惑いに向き合う朝のやりとりワンオペの中で迎えた、退院当日のリアルなバタバタようやく訪れた一区切りと、5人家族としての新しいスタート今日も家族と、できる一歩を。妻と、生まれたばかりの赤ちゃんが、いよいよ家に帰ってきます。学童への葛藤と、それでも送り出す朝朝はいつもどおり、お姉ちゃんの行き渋りから始まりました。励ましながら、お向かいさんと一緒に送り出します。今日は入学後初めての学童もあります。そのことを分かっているお姉ちゃんは、納得できない様子でした。「どうしてパパが家にいるのに学童に行かなくちゃいけないの?」もっともな……

        育休2026年4月18日

        【父のワンオペ】想定外から始まった、バタバタの育休突入前夜

        【父のワンオペ】想定外から始まった、バタバタの育休突入前夜

          出産が早まり、すべての予定が一気に前倒しになった現実限られた時間で「生活の土台」を整える難しさ仕事・家庭・子ども、それぞれに向き合う慌ただしい日々今日も家族と、できる一歩を。いよいよ、妻と赤ちゃんの退院が近づいてきました。想定外の出産で崩れたスケジュール実は勤務校では、部活の生徒たちに「来週いっぱいは学校に来る予定」と伝えた直後の出産でした。そのため、生徒たちに伝えた後は一度も学校に行けていません。育児休業は出産予定日から取得する予定でしたが、出産が早まったことで、その前倒し期間は有給休暇で対応することに。本来であれば、退院後の準備はもう少し余……

          2 妻(母)2026年4月16日

          【末っ子くん誕生】想定外のスピード出産と、家族で迎えたその瞬間

          【末っ子くん誕生】想定外のスピード出産と、家族で迎えたその瞬間

            「まだ大丈夫」が一転、急展開で始まった出産子どもたちと一緒に立ち会った、かけがえのない経験予定通りにいかない中で感じた、家族のつながり今日も家族と、できる一歩を。いよいよ末っ子くんが誕生した日の記録です。「いつもより強い張り」から始まった夜19時ごろ、妻が「今日はいつもよりおなかの張りが強い」と言い始めました。妊娠後期に入ってから「張ってる」という言葉自体は日常的に聞いていたので、最初はそこまで深刻には受け止めていませんでした。妻自身も、「陣痛のときは話せないくらい痛かったから、これは違うと思う」と言います。ただ、病院からの書類を確認すると、「15分間……

            【男性育休×教員】育休取得までの道⑩ 生徒へのアナウンス|部活で伝えた最後のメッセージ

            【男性育休×教員】育休取得までの道⑩ 生徒へのアナウンス|部活で伝えた最後のメッセージ

              ・男性教員の育休は「生徒には基本伝わらない」という現実・部活での直接の言葉が、生徒への一番のアナウンスになる・引き継ぎは「指導」よりも「仕組みづくり」と「生徒の主体性」が鍵今日も家族と、できる一歩を。勤務校で始業式がありました。始業式の日、それでも「仕事がない」自分担任を持つ先生はもちろん、そうでない先生も新年度の準備でバタバタと忙しそうにしています。そんな中、私には何の仕事も割り当てられていませんでした。というのも、多くの先生が「私は4月1日から育休に入っている」と思っていたからです。始業式や入学式の仕事も当然のように割り振られていません。私……

              家族の日常2026年4月10日

              活発すぎる3歳児と迷子事件、そして子ども用リードという選択

              活発すぎる3歳児と迷子事件、そして子ども用リードという選択

                ・活発な子どもは想像以上に一瞬でいなくなる・迷子を経験して初めて分かった「油断」の怖さ・子ども用リードは安全のための有効な選択肢今日も家族と、できる一歩を真ん中くんは、お姉ちゃんと比べて非常に活動的です。よく言えば活発、悪く言えば落ち着きがない。初めての場所でもほとんど怖がることなく、すぐに親から離れていきます。この性格が、今回の出来事につながりました。マルシェで見えた子どもの性格の違い3月のことです。家から少し離れた大きな公園でマルシェが開催されていました。せっかくなので、私の妹とその子どもたち、つまりいとこ同士で遊ぶことにしました。いとこち……

                家族の日常2026年4月9日

                【育休前にワンオペ育児】① 妻がインフル発症…3人育児を一人で回した初日のリアル(2026年1月7日)

                【育休前にワンオペ育児】① 妻がインフル発症…3人育児を一人で回した初日のリアル(2026年1月7日)

                  ・突然始まったワンオペ育児のリアルな初日・子どもたちの意外な変化と協力的な姿・「なんとかなるかも」と思ったその先にある現実今日も家族と、できる一歩を3学期が始まったばかりのこの日、妻が頭痛を訴え、仕事を休みました。妊娠後期で安定期とはいえ、おなかの子どもも含めて心配が募ります。妻の発熱、そしてインフルエンザ判明夕方、職場から子どもを迎えに行って帰宅すると、妻の熱が上がっていました。このあと病院を受診するとのこと。ひとまず妻には安静にしてもらい、食べやすいものを口にしてもらいます。私は子どもたちにテレビを見てもらっている間に、夕食の準備と洗濯を進めました……

                  育休2026年4月7日

                  【男性育休×教員】育休取得までの道⑨ 職員会議で報告|静かな会議と、見えない本音(2025年11月25日)

                  【男性育休×教員】育休取得までの道⑨ 職員会議で報告|静かな会議と、見えない本音(2025年11月25日)

                    ・男性育休は「反対されない」時代になりつつあるが、本音は見えにくい・会議の場では表に出ない思いが、別の形で現れることがある・前例のない一歩は、不安もあるが「道をつくる意味」を持つ今日も家族と、できる一歩を。いよいよ校長から、私が男性育休を取ることが教職員全体に知らされる日が来ました。これまでは個人個人に伝える形だったので、ある程度相手の反応も想像できました。しかし今回は、一度に数十人へ伝わります。私とあまり接点のない先生や、休職者が出ることを好まない先生がどのように感じるのか。正直なところ、不安がなかったと言えば嘘になります。これまで女性の産休・育休で……

                    育休2026年4月5日

                    【男性育休×教員】育休直前のリアル|新年度なのに“自分の仕事がない”という感覚

                    【男性育休×教員】育休直前のリアル|新年度なのに“自分の仕事がない”という感覚

                      ・育休直前は「仕事がない不思議な状態」になることもある・それでも引き継ぎなど、やるべきことは確実に存在する・周囲とのズレに戸惑いながらも、自分の役割を見つけていく時期今日も家族と、できる一歩を。昨日のブログでは、11月に育休の書類を提出したところまで書きました。ただ、4月3日現在、第3子はまだ生まれておらず、私自身もまだ育児休業には入っていません。妻はすでに産前休暇に入っており、予定日まではもう少しあるものの、いつ生まれてもおかしくない時期に入っています。新年度が始まる職員室の空気勤務校では新年度が始まり、周囲の先生たちは慌ただしく動いています……