
・赤ちゃん用おもちゃを出そうとしたら、結果的に上の子のおもちゃが減ることに
・おもちゃが少ない方が、片付けも遊び方も意外とうまくいった
・「たくさん与える=よく遊ぶ」ではないと実感した出来事
今日も家族と、できる一歩を。
末っ子くんが手足をよく動かすようになり、そろそろ赤ちゃん用のおもちゃを出そうと思いました。
そのためには、おもちゃ箱の中身を入れ替える必要があります。
まずは大きなおもちゃ箱を別の部屋へ移動。
ところが、その後に予定外の家事や用事が続き、おもちゃの入れ替え作業は中断。そのまま、おもちゃ箱だけが別室に置かれた状態になってしまいました。
おもちゃが減っても、真ん中くんは意外と気にしなかった
保育園から帰ってきた真ん中くん。
「おもちゃがなくなった!」と言うかと思っていましたが、まったく気付きません。
一番お気に入りのプラレールや一部のおもちゃは別の場所に置いてあったので、それだけで十分だったようです。
こちらも「まあ、そのうち片付けよう」と思いながら、そのまま一週間。
ようやく、
「ここのおもちゃは?」
と聞いてきました。
聞こえなかったふりをしてしまったのですが(笑)、それ以降は何も言わず、今でもそのままです。
おもちゃを減らしたら、家の中が変わった
この一件で、思わぬ変化がありました。
まず、おもちゃがゼロになったわけではないので、そのとき手元にあるもので工夫して遊ぶようになりました。
以前は一つのおもちゃで少し遊んではそのままにして、次のおもちゃ、また次のおもちゃ……ということがよくありました。
しかし、おもちゃの種類が減ると、一つのおもちゃで遊ぶ時間が長くなり、部屋が散らかる量も明らかに少なくなりました。
親としては、片付ける時間も減ってかなり助かっています。
実は「使っていないおもちゃ」がたくさんあった
改めて考えてみると、おもちゃ箱の中身すべてを普段から使っていたわけではありません。
よく遊ぶのは上の方にあるおもちゃばかり。
底の方に入っているものは、何かの拍子に思い出したように取り出す程度でした。
そして、その「底のおもちゃ」を出そうとすると、おもちゃ箱を丸ごとひっくり返すことになります。
すると部屋中がおもちゃだらけ。
もちろん、真ん中くん一人で全部片付けられるわけではありません。
お姉ちゃんも「自分が出したわけじゃないし」と手伝ってくれず、結局は私たち親が片付けることになります。
この状況を思い出すと、「元に戻さなくても困っていないし、このままでいいか」と思うようになりました。
おもちゃは多ければいいわけではない
子どもが生まれると、ついつい新しいおもちゃを買ってしまいます。
誕生日やクリスマス、お子さまランチのおまけ、ガチャガチャ、イベントの景品……。
気付けば少しずつ増えていきます。
私も「せっかくだから」と残してきたものがたくさんあります。
でも今回、おもちゃ箱が一つなくなった生活をしてみて感じたのは、
子どもは、おもちゃが少なくても意外と何とかする。
ということでした。
もちろん、年齢や子どもの性格にもよると思います。
それでも、遊ぶおもちゃを少し減らしてみるだけで、遊び方が変わり、片付けも楽になり、親の負担も減る。
育休中だからこそ、毎日子どもたちの様子を見ていて気付けた小さな発見でした。
もし最近、「おもちゃが増えすぎたな」と感じている方は、一度思い切って半分くらいしまってみるのもおすすめです。
意外と、子どもは困らないかもしれません。
今日もなんとかやってます。ではまた。




