
・育休中は給与が減るからこそ、「配当金」という収入源のありがたさを実感しています。
・株価が下がる局面では、優良な高配当株を少しずつ買い集めるチャンスだと考えています。
・短期の値上がりを狙うよりも、長く持ち続けられる銘柄を選ぶことを大切にしています。
今日も家族と、できる一歩を。
最近、わが家では高配当株を少しずつ買い増しています。
ニュースでは半導体関連銘柄の話題が目立ちますが、その一方で、それ以外の業種では株価が下がっている銘柄も少なくありません。
株価が下がるということは、同じ配当金であれば配当利回りが高くなるということです。
もちろん、「株価が下がったから買う」という単純な話ではありません。
私は、業績が比較的安定していて、これまで増配や配当維持を続けている企業の中から、配当利回りが5%を超えたものを中心に少しずつ購入しています。
私が高配当株を選ぶ理由
育休に入ってから、収入について考える機会が以前より増えました。
給与が減っても育児休業給付金がありますし、生活に困るほどではありません。
それでも、「働かなくても入ってくるお金」があることの安心感は以前より強く感じています。
高配当株の配当金は、まさにその一つです。
もちろん、配当金だけで生活できるほど保有しているわけではありません。
それでも毎年、そして毎回少しずつ入ってくる配当金を見ると、
「資産がお金を生み出してくれている」
という実感があります。
さらに、高配当株の魅力は、株価ほど値動きに左右されにくいことです。
株価は景気や市場の雰囲気によって短期間で大きく上下することがあります。一方で、配当金は企業が利益や配当方針に基づいて支払うため、株価ほど激しく変動することは多くありません。
もちろん、業績が悪化すれば減配や無配になる可能性もありますが、長年にわたって配当を維持・増配している企業を選べば、株価の値上がりだけを狙う投資よりも、比較的安定したリターンを期待しやすいと考えています。
その反面、高配当株にはデメリットもあります。
高配当銘柄は、通信、金融、インフラ、商社など成熟した業種が多く、急成長する企業はあまりありません。そのため、半導体関連株やAI関連株のように株価が数年で何倍にもなるような大きな値上がりは期待しにくい傾向があります。
私は「大きく増やすこと」よりも、「長く安心して持ち続けられること」を重視しています。
育休中だからこそ、この安定感のある投資スタイルが自分には合っていると感じています。
最近購入した銘柄の一つ
先日、株主総会の記事でも書いた本田技研工業も、その一つです。
単年度では赤字決算となったこともあり株価は下落しましたが、私は業績や配当方針を考えると、売られ過ぎではないかと感じました。
もちろん、株価がさらに下がる可能性もあります。
そのため、一度に大きく買うのではなく、少しずつ購入しています。
投資では「底値」を当てようとするよりも、自分が納得できる価格でコツコツ買い続ける方が、私には合っています。
次に注目されるのは高配当株か?
市場では、注目されるテーマが数年単位で入れ替わります。
少し前までは生成AIや半導体関連銘柄が市場を引っ張っていました。
もちろん、それらが今後も成長する可能性は十分あります。
ただ、人気が高まり株価が大きく上昇した銘柄は、期待が少し崩れるだけで大きく下落することもあります。
一方、高配当株は定期的に資金が戻ってくるテーマでもあります。
金利や景気の状況によっても変わりますが、成長株が伸び悩む局面では、高配当株が見直されることも珍しくありません。
そんな期待も込めながら、私は今のうちに少しずつ買い集めています。
投資で大切にしていること
もちろん、将来の株価は誰にも分かりません。
だからこそ、私は「値上がりするかどうか」よりも、
「10年後も持ち続けたいと思える会社か」
という視点で投資しています。
配当金を受け取りながら長く保有する。
もし株価が上がればうれしい。
下がっても、企業の価値が変わっていなければ買い増しを考える。
そんなスタンスで、育休中も資産形成を続けています。
投資に絶対はありませんが、自分なりのルールを決めて続けることが、一番大切なのかもしれません。
これからも実際に購入した銘柄や、株主総会へ参加した感想なども、このブログで紹介していこうと思います。
今日もなんとかやってます。ではまた。



