【保育園卒園後もつながる仲間】お姉ちゃん、お祭りでプチ同窓会|卒園しても続く親子のつながり - 男性教員が一年育休とってみた。

【保育園卒園後もつながる仲間】お姉ちゃん、お祭りでプチ同窓会|卒園しても続く親子のつながり

・卒園から3か月経っても、保育園の友達は子どもたちにとって特別な存在でした。
・地域のお祭りは、子どもだけでなく保護者同士も再会できる貴重な機会です。
・金魚すくいやヨーヨー釣りを通して、お姉ちゃんの成長も感じられました。

今日も家族と、できる一歩を。

前回の記事では、急な体調不良で真ん中くんがお祭りへ行けなくなり、「ヘビになっちゃうからね!」と大泣きしたお話を書きました。

今回は、その続きです。

家でヘビになっていないことを願いながら、私とお姉ちゃんだけで保育園近くのお祭りへ向かいました。

卒園した友達を探して、お祭り会場へ

雨の中、お祭り会場へ到着。

まずは保育園時代の同級生たちと合流することが目標です。

保護者のLINEグループでは、

「今着いたよ」
「このあたりにいるよ」

というメッセージが飛び交っていたようで、留守番している妻から時々スクリーンショットが送られてきます。

どうやら私たちが入った入口とは反対側にいるらしい。

商店街にはアーケードがあるので傘は必要ありません。

ただ、雨の影響で例年なら横道で休憩している人たちも商店街の中に集まっていました。

人出自体は少ないはずなのに、通路は例年以上に歩きづらい状態です。

途中で同級生2人と合流し、一緒にさらに奥へ。

会場の一番奥まで歩いて、ようやくみんなに追いつきました。

子どもも親も、久しぶりの再会

先に到着していた子どもたちは、みんなでかき氷を食べていました。

当然、お姉ちゃんも欲しがります。

普段なら自分のお小遣いから買うところですが、今日はお祭り。

「500円までは好きなものを買っていいよ。」

そう伝えると、うれしそうにかき氷を選んでいました。

数えてみると、この日集まった同級生は、お姉ちゃんを含めて7人。

途中で別行動になった子が1人いたので、参加していたのは8人ほど。

学年全体で11人なので、ほとんどの子が来ていたことになります。

卒園してまだ3か月。

それぞれ違う小学校へ通い始めましたが、保育園で6年間を過ごした仲間との時間は、やはり特別なのでしょう。

会える機会があれば、みんな自然と集まってきます。

6年間ほぼ同じメンバーだったので、保護者同士もすっかり顔なじみ。

親同士は、それぞれの小学校の様子や子どもの近況を話し、子どもたちは久しぶりの再会を思い切り楽しんでいました。

金魚すくいで見えた、お姉ちゃんの成長

「次はヨーヨー釣りに行こう!」

かき氷を食べ終えた子たちから声が上がり、その子たちが移動することになりました。

ところが、最後に到着した私たちはまだかき氷が残っており、移動できません。

かき氷を食べ終えてから、一緒に残っていた2人の同級生ヨーヨー釣りを探します。

しかし、来る途中では誰もヨーヨー釣りを見かけていません。

商店街を端から端まで歩いたはずなのに…。

道の両側を確認しながら、もう一度ゆっくり戻ることにしました。

そんな途中で金魚すくいを発見。

そういえば、保育園でもらった無料チケットがありました。

早速挑戦です。

金魚すくいは、ほぼ初挑戦のお姉ちゃん。

ところが、なんと4匹もすくい上げました。

しかも、そのうち1匹は出目金。

思っていた以上の腕前です。

このお店では、すくった金魚はすべて持ち帰ることができるそうです。

「持って帰りますか?」

そう聞かれると、お姉ちゃんは無言で首を横に振りました。

理由を聞くと、

「家には水槽もエサもないし、飼い方も分からないから。」

と一言。

実は、もし持ち帰ることになれば翌日に水槽を買いに行こうと妻とも話していました。

「飼う準備があったら飼いたい?」

と聞いてみましたが、

「あんまり。」

という返事。

命を軽い気持ちで持ち帰らない、その冷静な判断には少し驚かされました。

成長したなあと感じた瞬間でした。

ようやく見つけたヨーヨー釣り

その後も歩き続け、商店街の反対側まで来てもヨーヨー釣りは見つかりません。

しかし、横道から戻ってくる人たちはみんなヨーヨーを持っています。

どうやらメインストリートの外にあるようです。

人の流れをたどっていくと、ようやく発見。

ところが、水槽の中にはヨーヨーが3個しかありません。

しかも1個はゴムが外れていて釣れない状態。

4人ほどの子どもが、残った2個を狙っています。

係の方も急いでヨーヨーを作っていますが、慣れていないようで時間がかかっています。

そんな中でも、お姉ちゃんはしっかりヨーヨーを釣り上げ、無事にゲット。

…ただ、そのヨーヨーは家に着く頃には空気が抜けてしまいました。

お祭りあるあるですね。


保育園の仲間は、親にとっても大切な存在

ヨーヨー釣りを終えると、みんなで少し離れた場所へ移動。

子どもたちは持ってきたお菓子を食べ、大人たちは改めて小学校生活について情報交換をします。

話を聞くと、最近は1学年1クラスの学校も多く、わが家のように4クラスある学校は珍しいようでした。

学校が違えば、宿題や行事、クラスの雰囲気もそれぞれ。

親同士でも話は尽きません。

気付けば20時前。

家までの時間もあるので、そこで解散となりました。

駅まで同じ方向の家族と歩きながら、子どもたちは「また遊ぼうね」と約束を交わしていました。

卒園しても何かあるたびに声を掛け合い、多くの家族が自然と集まるお姉ちゃんの学年。

6年間という長い時間を一緒に過ごしたからこそできた関係なのだと思います。

子どもだけでなく、保護者同士も安心して話せる仲間ができたことは、本当にありがたい財産です。

長子であるお姉ちゃんが、こんな温かい仲間たちと保育園生活を送れたことに感謝した一日でした。

今日もなんとかやってます。ではまた。


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