
・育休中だからこそできる、平日の家族旅行に出発しました
・出発前から鼻血や兄弟トラブル……予定どおりにはいきません
・白良浜で海遊び!末っ子くんにとっては初めての夏の海でした
今日も家族と、できる一歩を。
お姉ちゃんの夏休み初日。
我が家では、いきなり泊まりがけで海に行くというスタートダッシュをかけることにしました。
私も妻も育休を取っている今年。
平日に家族5人で旅行できるのは、もしかすると今年が最初で最後になるかもしれません。
せっかく夫婦そろって育休を取っているのだから、今年度は学校に影響が出ない範囲で、隙あらばどこかへ行ったり、子どもたちと何かを体験したりしようと考えています。
今回の行き先は和歌山県の白良浜。
我が家から夏に何度も訪れている、お気に入りの場所です。
宿泊先も、これまで何度もお世話になっている三楽荘。
「今年も白良浜に行こう」
と、楽しみにしながら準備をしてきました。
ところが、旅行というのは出発するところから何が起こるかわかりません。
今回も、家を出る前からいろいろありました。
出発前からトラブル続き
旅行当日の朝。
「今日は早めに出発するぞ」
と意気込んでいたのですが、まず最初に起きたのが真ん中くんの鼻血。
しかも、シーツに赤黒いしみが。
さらに、真ん中くんの鼻の周囲にも同じ色の血がついています。
旅行初日の朝から、シーツの手洗いでスタートです。
普段ならまだしも、今日は旅行の日。
少しでも早く出発したいところです。
そんな中、朝食を食べて急いで準備をしていると、今度は兄弟トラブル。
真ん中くんがジャンプして末っ子くんをまたごうとしたところ、末っ子くんの腕を踏んでしまいました。
末っ子くんは号泣。
妻は激怒。
そして、その雰囲気に真ん中くんまで泣き出します。
出発前から、家の中が大変なことになっています。
「末っ子くんの近くでは走ったりジャンプしたりしない」
「ダメと言われたこと、やめてと言われたことはしない」
と真ん中くんに改めて約束させます。
そして、
「これから海に行くんだから、今日は必ず守ること!」
と念を押しました。
そんなこんなで、予定より30分ほど遅れて出発。
ただ、今回は何時までに宿に着かなければならないという厳密な予定があるわけではありません。
「まあ、30分くらいならいいか」
と、割り切って出発することにしました。
育休中の家族旅行。
こういうときくらいは、予定どおりに進まないことも含めて楽しめるくらいの余裕を持っておきたいものです。
何度も訪れている白良浜へ
今回の目的地は、和歌山県の白良浜。
宿泊は三楽荘です。
白良浜と三楽荘は、夏になると我が家が何度も訪れている、いわば「定番の旅行先」です。
今回も、家族5人での海旅行ということでここを選びました。
宿に到着したのは14時を過ぎていました。
少し待って、そのままチェックイン。
受付で、
「ご家族が一人増えたんですね」
と言っていただきました。
昨年までは4人家族だった我が家。
今年は末っ子くんが加わって5人になっています。
こういう一言が、なんだかちょっとうれしい。
さらに宿泊者名簿を書くときには、
「昨年とご住所、電話番号に変更がなければ、お名前だけで結構です」
とのこと。
何度も来ているからこその対応なのかもしれませんが、こちらとしては「覚えてもらえているんだな」と感じて、少しうれしくなりました。
部屋で着替えを済ませ、15時ごろ、いよいよ海へ向かいます。
三楽荘の良いところは、何といっても白良浜へのアクセス。
道路を渡ればすぐ海です。
子どもたちが荷物を持って歩いても、徒歩2分程度。
海水浴の荷物をたくさん持っているときや、小さな子どもを連れているときには、この近さが本当に助かります。
末っ子くん、初めての夏の海へ
ところが、砂浜に到着した時点で末っ子くんの機嫌が悪くなってきました。
暑かったのでしょう。
まだ生後3か月。
大人や上の子どもたちと同じように海水浴を楽しむのは難しいです。
少しだけ水に入ってみましたが、早々に妻と末っ子くんはホテルへ戻ることに。
今回はお姉ちゃん、真ん中くん、私の3人で、もうしばらく海で遊ぶことになりました。
白良浜の海に向かって左端には、石で組まれた突堤があります。
このあたりではたくさんの魚を見ることができ、お姉ちゃんはここで泳ぐのが大好きです。
今回も、魚を見るのを楽しみにしていました。
真ん中くんはジンベエザメのフロートに乗せて、そこまで泳いで移動。
私とお姉ちゃんは顔を水につけて、海の中を覗いてみます。
真ん中くんも何度か顔をつけようとします。
ところが、怖いようでジンベエザメにしがみついたままです。
不思議なのが、真ん中くんはお風呂や保育園のプールでは平気で潜ること。
しかも、水の中で目を開けることもできます。
海ではライフジャケットも着けていますし、フロートもすぐそばにあります。
それなのに海では怖がる。
やっぱり、いきなり足がつかないところまで連れてきたのが怖かったのでしょうか。
「プールとは違って、海は広いし深い」
ということを、3歳なりに感じているのかもしれません。
無理に泳がせることはせず、この日はフロートから海を眺める程度にしておきました。
海遊びを終えてホテルへ
16時30分ごろになり、そろそろ海を上がることにしました。
テントなどを片付け始めます。
ただ、振り返ってみると、この日はほとんど海に入っていたので、テントは荷物置き場として使っていただけでした。
それでも、子連れの海水浴では荷物を置く場所があるだけでかなり助かります。
浜のシャワーで足についた砂を落とし、ホテルの外にある温水シャワーで身体についた砂を流します。
そして部屋に戻り、そのまま部屋風呂へ。
海で遊んだあとのお風呂は、子どもたちにとっても気持ちよかったようです。
これで一日目の海遊びは終了。
あとは食事をして、花火をして、寝るだけ。
……と思っていました。
ところが、そうすんなりとはいきませんでした。
このあと、夕食、花火、そして子どもたちの就寝まで、まだまだ一悶着あります。
旅行というのは、最後まで予定どおりにはいかないものですね。
和歌山旅行1日目後編へ続きます。
今日もなんとかやってます。ではまた。


