
・和歌山旅行最終日も、チェックアウト直前まで白良浜で海遊びを満喫しました
・3歳の真ん中くんは、3日間で海への恐怖心がすっかりなくなりました
・子連れ旅行では「少し余裕を持った予定」と「荷物を減らすこと」が意外と大切でした
今日も家族と、できる一歩を。
和歌山旅行もいよいよ最終日です。
前日までの様子はこちら。
・【和歌山旅行1日目前編】出発前からトラブルたくさん
・【和歌山旅行1日目後編】夕食、花火、そして末っ子くんの大号泣
・【和歌山旅行2日目前編】京都大学白浜水族館と海遊び
・【和歌山旅行2日目後編】サンダル紛失事件と、3歳児の海への恐怖心
今回の旅行は、0歳・3歳・小学生の3人を連れての2泊3日。
最終日は「帰るだけ」になりがちですが、せっかく白良浜まで来たのだから、最後まで海で遊びます。
チェックアウト前にもう一度、白良浜へ
三楽荘は通常10時チェックアウトですが、公式サイトから予約すると11時チェックアウトにできるそうです。
この1時間の余裕を利用して、最終日の朝も少しだけ海へ行くことにしました。
真ん中くんは、
「もう一回、お魚見たい!」
と行く気満々。
一方のお姉ちゃんは、
「今日はもういい。」
とのこと。
どうやら、お姉ちゃんは昨日までの海遊びで水着の股の部分が擦れてしまったようです。
さらにラッシュガードのファスナーが当たったところも赤くなり、痛くなっていました。
2日連続で海に入っていますから、さすがに疲れもあります。
ということで、この日はお姉ちゃんが部屋で休み、真ん中くんと私の2人で海へ行くことにしました。
お姉ちゃんがいると、なんだかんだでお姉ちゃんの言うことを聞いたり、遊びたい場所を譲ったりすることが多い真ん中くん。
今日は私と2人だけです。
波打ち際で遊ぶのも、沖へ行くのも、魚を探すのも真ん中くんの自由。
しかも、午前中に海から上がってチェックアウトして帰る予定なので、海に持っていくものも最低限です。
ゴーグルとライフジャケットだけ。
ホテルの入り口に体をふくためのタオルがあるので、タオルさえ持っていきません。
水着でホテルを出て、水着のままホテルに戻ってこられる。
三楽荘、最高です。
3日連続で魚を探す3歳児
海に入ると、真ん中くんはやっぱり魚を見たいようです。
「お魚見たい!」
ということで、3日連続となる突堤へ向かいます。
それなら最初から突堤の近くまで歩いて行って、そこで海に入ろうということにしました。
この日の真ん中くんは、昨日までとは別人です。
カラフルな魚が泳いでいるのを見つけたり、ボラやヘダイのような大きな魚が目の前を通ったりすると、
「○○がおった!」
「大きい魚!」
と、見えたものをいちいち報告してくれます。
昨日の京都大学白浜水族館で覚えた魚の名前もあり、
「これ、昨日水族館にいたやつ!」
と教えてくれる場面もありました。
前日に水族館で魚を見て、実際の海で同じような魚を探す。
こうして考えると、今回の旅行では水族館と海をセットにしたのは、かなり良かったのかもしれません。
今年度、スイミングの体験にも参加している真ん中くん。
今回の旅行を見ていると、
「スイミングに通わせる必要がないくらい水に慣れているのでは?」
と思ってしまうほどです。
もちろん、泳ぐ技術を身につけることと、水を怖がらないことは別なので、スイミングはまた別の話なのですが。
この日は「あっちへ行きたい」「こっちの魚を見たい」という真ん中くんの希望に合わせて、私も一緒に岩場を移動。
いろいろな魚を見ることができました。
昨日は海に入ること自体を怖がっていたのに、今日は自分から顔を水につけて魚を探しています。
子どもの変化は本当に早いです。
9時半になったところで、そろそろホテルに戻ることにしました。
「まだ帰らない!」
と渋る真ん中くん。
気持ちはよく分かります。
ただ、11時チェックアウトとはいえ、荷物をまとめたり、シャワーを浴びたりする時間も必要です。
後ろ髪を引かれながらホテルへ戻ります。
海から水着のまま帰れるのが最高
この日の海遊びは2人だけ。
しかも持ってきたものはゴーグルとライフジャケットくらいなので、片付けも簡単です。
海からホテルまで戻り、海岸のシャワーで足を洗います。
そしてホテル前の温水シャワーで体についた砂を落とし、そのまま部屋のお風呂へ。
この動線が本当に快適です。
子連れの海水浴で面倒なのが、
「砂だらけになった子どもをどうやってホテルまで連れて帰るか」
という問題。
ホテルが海のすぐ近くで、さらにホテル前に温水シャワーがあると、かなり楽になります。
今回の旅行で、三楽荘を選んでよかったと思ったポイントの一つです。
私たちが海へ行っている間に、妻とお姉ちゃんが部屋の片付けを進めてくれていました。
そのおかげで、海から戻ってきてからもかなり余裕があります。
最終日の朝は、
「海に行く→シャワー→着替える→荷物をまとめる→チェックアウト」
という流れでしたが、荷物が少なかったこともあり、思った以上にスムーズでした。
海から帰ってきたときには、チェックアウトや車待ちをしている宿泊客が何組もロビーにいました。
ところが、11時にチェックアウトする人は少ないようです。
私たちがフロントへ行ったときにはかなり空いていて、車もすぐに玄関前まで運んでもらえました。
チェックアウト時間を1時間遅らせられるだけで、こんなにも余裕ができるのかと実感。
小さな子どもがいる旅行では、この「1時間の余裕」がかなり大きいです。
真ん中くん、まさかの好みが判明?
ホテルに入る前、真ん中くんが突然立ち止まりました。
近くにいた2人の女性をじっと見ています。
保育園や家の近所ではあまり見かけない、「ザ・ギャル」という感じの服装とメイクのお姉さんたち。
真ん中くん、どうした?
2人から離れてから、しゃがんで聞いてみました。
「今のお姉さん、かわいかったの?」
真ん中くんは黙ってうなずきます。
「かわいいねって言ってきたら?」
そう聞くと、私の体に顔をうずめてきました。
どうやら真ん中くん、ああいうタイプのお姉さんが好みなのか(笑)。
3歳児の好みが分かったところで、部屋に戻ります。
私たちが海へ行っている間に妻とお姉ちゃんが部屋を片付けてくれていたので、その後は余裕を持ってチェックアウトできました。
3日間で海が大好きになった真ん中くん
今回の旅行で、特に印象に残ったのが真ん中くんの変化です。
初日は海に入ることを怖がっていました。
ライフジャケットを着ていて、フロートもある。
それでも足がつかないところまで行くと怖くなってしまいました。
ところが2日目には波打ち際で遊ぶうちに恐怖心がなくなり、最後には、
「お魚見たい!」
と自分から海へ行きたがるように。
そして最終日は、私と2人で自由に海を動き回り、魚を探して遊びました。
3日間でここまで変わるとは思っていませんでした。
子どもを連れて旅行すると、予定通りにいかないことも多いです。
今回も鼻血から始まり、末っ子くんの号泣、ウンチ事件、サンダル紛失事件など、いろいろありました。
それでも、こういう「予定外の出来事」の中に、後から思い出すと面白いエピソードがたくさん残っています。
今回の旅行で撮った写真を見返したとき、きっと海で魚を探している真ん中くんの姿が一番印象に残るのではないかと思います。
帰りの車では3人とも爆睡
車に乗って出発すると、子ども3人はすぐに寝てしまいました。
当初は近くで昼食を食べてから帰る予定でしたが、予定変更。
「起きるまで走って、少しでも距離を稼ごう」
ということになりました。
午前中、部屋で休んでいたお姉ちゃんも、前日までの疲れがたまっていたのでしょう。
しっかり寝ています。
サービスエリアで遅めの昼食をとった後も、子どもたちは再び車の中で寝ていました。
大人としては「もう少し起きていてくれれば」と思う一方、3日間思い切り遊んだのだから仕方ありません。
むしろ、これだけ寝るほど楽しんでくれたということでしょう。
今回の和歌山旅行は、0歳・3歳・小学生を連れての2泊3日。
初日からトラブル続きでしたが、それも含めて我が家らしい旅行になりました。
和歌山県白浜町、夏に行くならやっぱり海が一番です。
そして、もう少し涼しくなった時期なら、アドベンチャーワールドなども子連れ旅行先としておすすめです。
来年以降、末っ子くんがもう少し大きくなったら、また白浜に来ることになりそうです。
その頃には、末っ子くんも一緒に海で魚を探せるようになっているでしょうか。
今から楽しみです。
今回の和歌山旅行では、宿泊先の選び方や、0歳・3歳・小学生を連れての海水浴についても、いろいろと感じることがありました。
これから子連れで白浜旅行を考えている方の参考になればうれしいです。
そして、我が家の旅行記や子育ての記録が初めてという方は、よければほかの記事も読んでみてください。
3人育児と一年間の育休生活を、日々の出来事とともに記録しています。
今日もなんとかやってます。ではまた。
関連記事
・和歌山旅行1日目前編|出発前からトラブル続き!白良浜で家族5人の夏休みスタート
・和歌山旅行1日目後編|夕食、花火、そしてまさかのトラブル続き
・和歌山旅行2日目前編|白浜水族館から海水浴へ。最後にサンダル紛失事件!
・和歌山旅行2日目後編|サンダル紛失事件の犯人はまさかの3歳児!白良浜で魚を見て花火も満喫
・【2026年版】家族5人で本気の暑さ対策!猛暑の旅行に向けて購入したおすすめグッズを紹介します


