
・子連れ旅行で感じた「三楽荘」の細やかな子ども向けサービス
・京都大学白浜水族館のバックヤードツアーを体験してみた
・海水浴を満喫した我が家に起きた「サンダル紛失事件」
今日も家族と、できる一歩を。
和歌山旅行2日目。まずはホテルの朝食から
和歌山県白浜への家族旅行2日目。
前日は、出発前から真ん中くんの鼻血、末っ子くんの号泣、海水浴、夕食中のオムツ交換、花火の売り切れ、そして真ん中くんのまさかの「ウンチ漏れ」……。
さらに最後には、末っ子くんが大号泣。
「初日からこんなにイベントが続いて大丈夫か?」
という感じでした。
詳しくは前回の記事にまとめています。
【関連記事:和歌山旅行1日目後編|まだまだトラブルは尽きません】
そんな波乱の初日を終え、2日目の朝です。
三楽荘の朝食はレストランでのビュッフェスタイル。
ただし、席は部屋ごとに決まっているので、子どもを連れて席を探し回る必要がありません。
案内された席に行ってみると、ここにも末っ子くんのためのハイローチェアが用意されていました。
前日の夕食時にも用意してもらっていたので、今回の旅行ではかなり助かりました。
この日は末っ子くんを寝かせておくためにベビーカーで朝食会場へ行ったのですが、これはちょっと失敗。
普通に抱っこで行けばよかったです。
さらに驚いたのが、私が末っ子くんを抱っこしたまま料理を取りに行こうとしたところ、スタッフの方が「料理を置くためのカート」を貸してくれたこと。
これなら赤ちゃんを抱っこしながらでも、ビュッフェの料理を取りやすい。
こういう細かいところまで子連れ客のことを考えてくれているのは、本当にありがたいです。
0歳児を連れての旅行では、観光地そのものよりも、こうしたホテルのちょっとした気遣いが旅行の快適さを大きく左右します。
今回、三楽荘を選んだ理由の一つでもあります。
京都大学白浜水族館へ
この日は海に行く前に、京都大学白浜水族館へ行くことにしました。
白浜周辺の海に生息する生き物を中心に展示している水族館です。
前日に白良浜でたくさんの魚を見た子どもたちにとっては、ちょうどいい場所。
「昨日海で見た魚が水族館にもいるかもしれない」
ということで、海水浴とセットで楽しむことにしました。
午後には再び海に入る予定なので、水族館で見た生き物を実際の海で見つけることができるかもしれません。
こういう「体験がつながる旅行」は、子どもにとっても面白いんじゃないかなと思います。
水族館には9時30分ごろ到着。
この時点では駐車場には車がほとんどなく、かなり空いていました。
そして受付で、お姉ちゃんが強く希望していたバックヤードツアーを申し込みます。
ただし、バックヤードツアーは小学生以上が対象。
そのため、お姉ちゃんは参加できますが、3歳の真ん中くんは参加できません。
さらに受付の方から、
「暑いので、水分などを十分に用意してください」
との注意が。
そこで私は思い出しました。
「そういえば、先日購入したばかりのハンディファンをホテルに置いてきた……」
今回の旅行では、ほぼ唯一ハンディファンが必要になりそうな場面だったのです。
海では水に入るのでハンディファンを使うことはありません。
だからこそ、
「水族館に持ってくればよかった!」
となりました。
先日、家族の暑さ対策グッズをいろいろ購入したばかりなのに、肝心なところで忘れるという。
旅行あるあるです。
【関連記事:【2026年版】家族5人で本気の暑さ対策!猛暑の旅行に向けて購入したおすすめグッズを紹介します】
白浜の海を知ってから海水浴をすると面白い
京都大学白浜水族館は、一般的な大型水族館とは少し違います。
白浜周辺の海で、水族館の職員さんが実際に採集してきた生き物などが展示されています。
そのため、前日に白良浜で見たことのあるような生き物もいれば、もう少し深い場所に生息する生き物もいます。
規模としては比較的小さく、展示されている生き物も、一般的な大型水族館と比べると地味に感じるかもしれません。
「イルカショーを見たい!」
「大きな水槽で巨大な魚を見たい!」
という目的で行くと、少し物足りないと思います。
一方で、白浜で海水浴や釣りをした後に行くと、
「さっき海で見た魚と同じ種類かな?」
と、実際の海での体験と結びつけながら楽しめます。
我が家の場合は、まさにこちら。
海水浴とセットにしたことで、お姉ちゃんも興味を持って見ていました。
そして、この日はお姉ちゃんがバックヤードツアーを楽しみにしていました。
バックヤードはクーラーがないため、暑いことは暑い。
ただ、屋内だからなのか、直射日光の下にいるよりはずっと過ごしやすく、心配していたほどではありませんでした。
イセエビの脱皮ガラを見せてもらったり、飼育の様子を説明してもらったり。
個人的に一番印象に残ったのは、
「エビは今まで毒を持った種類が見つかったことはない。だから、無人島で遭難したときは、とりあえずエビを食べれば大丈夫」
という話。
なるほど。
そんな知識、どこで使うんだと思わなくもないですが、妙に印象に残っています。
バックヤードツアーは15分ほどで終了。
暑さもあり、短時間でまとまっているのは子連れとしてはありがたいところです。
「海に行きたくない」真ん中くん
昼前に水族館を後にして、いったんホテルの部屋に戻ります。
午後から海水浴をする予定なので、その準備です。
ところが、車の中で真ん中くんが突然、
「うみ、行きたくない」
と言い出しました。
どうやら前日に海で怖い思いをしたことが、まだ頭に残っているようです。
前日はフロートに乗ったまま沖の方まで行ったものの、足がつかないことが怖かったのか、海に入ろうとしませんでした。
お風呂や保育園のプールでは、平気で潜って水の中で目を開けている真ん中くん。
それなのに海ではダメ。
やはり、プールとは違う何かを感じるのでしょう。
ということで、途中のコンビニで妻と真ん中くんの昼食を買い、ホテルへ戻ります。
私はお姉ちゃんと海へ行くことにしました。
お姉ちゃんは水着に着替えたものの、
「おなかは空いていない」
とのこと。
それなら、先に海で遊んで、その後に浜辺で昼食を食べることにします。
お姉ちゃんは、前日に魚を見つけたことがかなり楽しかったようで、
「今日はもっと魚を見たい!」
とやる気満々。
そこで、
「もし真ん中くんが海に来たら、真ん中くんの希望を優先すること」
と約束してから海へ向かいました。
海に入って沖の方へ行ったり、昨日と同じ突堤まで泳いで魚を探したり。
お姉ちゃんと2人で、たっぷり2時間ほど海で遊びました。
子どもは本当に元気です。
私はもういい加減おなかが空いてきたので、遊びたがるお姉ちゃんを説得してテントへ戻ります。
すると……。
まさかのサンダル紛失事件
テントに戻ってきて、ふと気づきました。
「お姉ちゃんのサンダルがない。」
私のサンダルは残っています。
しかし、お姉ちゃんのサンダルだけがありません。
周囲のテントを確認。
シャワー周辺も確認。
波打ち際も確認。
いろいろ探してみましたが、見つかりません。
お姉ちゃんのサンダルには名前が書いてあります。
そのため、誰かが間違えて履いていったという可能性も低そうです。
「どこに行ったんだ?」
15分ほど探し回ったところで、ついに犯人が判明しました。
まさか、そんなところに……。
ということで、2日目もまだまだトラブルは終わりません。
サンダルは一体どこへ行ったのか。
そして、この後の海水浴はどうなったのか。
続きは【和歌山旅行2日目後編】で。
今日もなんとかやってます。ではまた。
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