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- 2026年6月29日
【おすすめスポット】神戸アンパンマンこどもミュージアム|子連れ(0歳・3歳・7歳)目線のおすすめ・注意点・モデルコース
・アンパンマン好きなら未就学児は満足度がかなり高い施設・混雑……

・3歳児がサッカー教室を体験して感じたリアルな感想を紹介します。
・「サッカー教室」というより、幼児期に必要な運動遊びを大切にする教室でした。
・子どもに合う習い事を探すには、実際に体験してみることが何より大切だと感じました。
今日も家族と、できる一歩を。
以前、真ん中くんはスイミングを体験しました。
そのときは、未就学児クラスでも準備体操や集団行動がしっかりしていて、「まだ3歳の真ん中くんには少し早いかな」という印象でした。
そこで今回は、習い事体験第2弾。
サッカー教室へ行ってきました。
ただし、今回の教室は一般的なサッカースクールとは少し違います。
サッカーだけではなく、ボールを投げたり、木登りをしたり、さまざまな体の動かし方を経験しながら、「体を使って遊ぶ」ことを大切にしている教室です。
運動能力だけでなく、「体を動かすことを好きになる」ことを目的としているようでした。
もちろん、お姉ちゃんは今回も、
「私も行きたい!」
ということで、2人まとめて体験を申し込みました。
本来は未就学児と小学生で時間帯が違うのですが、体験ということで、お姉ちゃんも未就学児クラスに参加させてもらえました。
当日は、お姉ちゃんには学童へ行かず、そのまま帰宅してもらうことに。
私は真ん中くんをいつもより早く保育園へ迎えに行きました。
ところが、保育園での準備に思ったより時間がかかり、自宅へ戻る時間が予定より少し遅くなります。
「お姉ちゃん、もう帰って待っているかな。」
と思っていたら、まさかの同時到着。
車では行けない場所なので、大急ぎで自転車に乗って出発しました。
妻がおやつ代わりに、おにぎりを一つずつ持たせてくれていました。
後ろのチャイルドシートでおにぎりを食べながら、
「まだ着かないの?」
「時間かかる〜!」
と文句を言う真ん中くん。
後ろに乗せてもらっているだけなのに、なかなか良い身分です(笑)。
予定時刻ギリギリで到着しましたが、まだ参加者は集まりきっておらず、私たち以外は3人だけ。
結局それ以上増えることなく、10分遅れでスタートしました。
子ども5人、保護者2人という、かなり少人数での体験でした。
最初はカゴに向かってボールを投げます。
教室全体の雰囲気は、とても自由。
参加したくない子は参加しなくても怒られません。
お姉ちゃんはさすが小学生。
先生の説明を聞いて、その通りにボールを投げています。
一方の真ん中くん。
「ボールを投げる」
ということは理解しています。
しかし、
「どこへ投げるか」
は理解していません。
拾ったボールを立ち上がった方向へ投げたり、突然蹴ったり。
ある意味、とても自由です。
10分ほどすると水分補給。
その後は絵本の読み聞かせです。
ここでは全員しっかり集まり、静かに話を聞いていました。
続いて今度は外灯の柱へボールを当てる遊び。
お姉ちゃんは言われた通り投げます。
真ん中くんは投げるのを完全にやめ、持ってきたボールを蹴っています。
サッカーをやる気満々です。
その後も、
・電車ごっこ
・じゃんけん列車
・コーンの周りを走る「洗濯機」
など、運動遊びが続きました。
途中からは、お姉ちゃんと真ん中くんだけが走っている場面も。
残り15分になった時点で、プログラムとしてはまだ一度もボールを蹴っていませんでした。
その頃には、次の時間の小学生たちが集まり始め、隣では自由にサッカーをしています。
すると先生が、
「最後に何したい?」
と子どもたちに聞きました。
お姉ちゃんも真ん中くんも、
「サッカー!」
と即答。
当然です。
サッカー体験に来たのですから。
先生はいくつかゴールを並べ、一人ひとつずつボールを用意してくれました。
ここからの真ん中くんは別人。
全力でボールを蹴り、
自分で蹴ったボールを全力で追いかけ、
また全力で蹴る。
本当に楽しそうです。
普段、公園ではあまりサッカーをしたがらない真ん中くん。
考えてみると、お姉ちゃんにすぐボールを取られてしまうので、楽しくないのでしょう。
今日は一人一つずつボールがあります。
誰にも取られない。
どこへ蹴っても怒られない。
だから思い切り楽しめたのだと思います。
最後の約10分が、この日一番生き生きしていました。
終了後、先生と少し話をしました。
すると驚いたことに、この日の参加者5人のうち、
・2人は別曜日からの振替
・1人は体験
つまり、普段通っている子は誰も来ていなかったそうです。
それは果たして体験として良かったのだろうか……という気持ちも少しありました。
それでも、参加した子どもたちの様子を見る限り、この教室の特徴はよく分かりました。
スイミングでは真ん中くんの自由さが目立ちましたが、この日は他にも好きな場所で遊んでいる子がおり、先生もそれを無理に止めません。
「今日は気分が乗らないなら、無理に参加しなくてもいい。」
そんな空気がありました。
また、先生も最初から決めたプログラムをそのまま進めるのではなく、子どもたちの様子を見ながら内容を変えているようで、臨機応変さも感じました。
幼児期にサッカーだけを教え込むのではなく、いろいろな体の使い方を経験できる点も魅力です。
一方で、気になった点もありました。
1時間の活動の中で、移動と待ち時間が意外と多く、実際に体を動かしている時間は少なく感じました。
体験終了後、お姉ちゃんも真ん中くんも、
「まだやりたい!」
「ボール、ちょっとしか蹴ってない!」
「全然疲れてない!」
と帰るのを嫌がるほど。
子どもが「もっとやりたい」と思えるのは良いことですが、もう少し実際に運動する時間が長ければ、さらに満足度は高かったように思います。
習い事は、教室ごとに考え方も雰囲気もまったく違います。
だからこそ、パンフレットだけでは分からない部分を知るためにも、実際に体験へ行くことは大切だと改めて感じました。
今年度は私が育休中で平日に時間があります。
この機会に、サッカーだけでなく、さまざまなスポーツ教室や習い事を体験し、その様子も記事にしていきたいと思います。
同じように習い事選びで悩んでいるご家庭の参考になればうれしいです。
今日もなんとかやってます。ではまた。
