琵琶湖で泳いできました|3歳児の「ウンチ出そう」が止まらない一日 - 男性教員が一年育休とってみた。

琵琶湖で泳いできました|3歳児の「ウンチ出そう」が止まらない一日

・3歳・7歳を連れて、夏の琵琶湖「近江舞子中浜水泳場」へ
・水は思った以上に冷たかったものの、子どもたちは元気いっぱい
・3歳児のトイレ騒動で、何度もトイレへ行くことに

今日も家族と、できる一歩を。

泳ぐのが大好きなお姉ちゃんと真ん中くん。

今日は3人で琵琶湖に泳ぎに来ました。

今回行ったのは、近江舞子中浜水泳場です。

実はこの日は、2日連続のスイミング体験の翌日。

つまり真ん中くんにとっては、3日連続の水泳です。

昨日、

「明日は3人で琵琶湖に泳ぎに行くから、早く寝て早く起きようね」

と伝えたところ、どうも泳ぎに行くことがあまりうれしくない様子。

「さすがに3日連続は嫌なのかな?」

と思っていたのですが……。

翌朝。

真ん中くんが一番に起きて、

「パパ、おっきしよ」

と私を起こしてくれました。

どうやら、寝ている間に気が変わったようです。

9時半に到着!平日の琵琶湖はまだ空いていました

早く起こしてくれた真ん中くんのおかげで、近江舞子中浜水泳場に到着したのは9時半。

平日ということもあって、駐車場にはまだ車がまばらでした。

この日は水着を着て家を出てきたので、現地で着替える必要もありません。

松の木で日陰になっている場所にテントを張り、荷物を置いたら、さっそく遊泳開始です。

ところが、この日の天気は曇り。

天気予報では晴れで、日中は35℃まで気温が上がる予報だったのですが、実際の体感は30℃を下回っているように感じます。

水着のままじっとしていると、少し涼しいくらい。

「これ、本当に泳ぐ日なのかな?」

と思ってしまいます。

ふと、ディズニーランドホテルでプールに入ったときの「寒い……」という感覚を思い出しました。

思い切って水に入ってみると……

冷たい!

これはちょっときつい。

そう思っている私の横を、

「冷たい!」

と言いながら、子どもたちはバシャバシャと水に入っていきます。

元気です。

考えてみれば、私が子どものころは、夏休みに30℃を超えればかなり暑い日という感覚でした。

今のように「猛暑日」が当たり前ではありません。

このくらいの気温と水温で、昔は普通にプールや海で遊んでいたはず。

そう自分に言い聞かせ、

「えいやっ!」

と頭までドボン。

……うん。

やっぱり寒い。

それでも子どもたちが楽しそうに泳いでいるので、自分だけ上がるわけにもいきません。

体を動かしているうちに、少しずつ水にも慣れてきました。


5

琵琶湖で魚探し!ところが30分で「ウンチ出そう」

琵琶湖では、白浜のような海ほどではないものの、水の中を覗いていると魚を見ることができます。

ただ、淡水魚なので海の魚ほどカラフルではありません。

この日見つけたのは、鮎と思われる小さな魚の群れ。

ほかにも、ハスというコイ科の魚や、ブラックバスの稚魚と思われる魚もいました。

お姉ちゃんも真ん中くんも、

「あそこにいる!」

「こっちにもいる!」

と、楽しそうに魚を探しています。

子どもにとっては、水の中に魚がいるだけでも十分な遊びになります。

そんな感じで30分ほど泳いでいたところでしょうか。

突然、真ん中くんが、

「ウンチ出そう」

と言い出しました。

慌てて水から上がります。

お姉ちゃんにはテントで待っていてもらい、真ん中くんを連れて駐車場にあるトイレへ。

無事にトイレを済ませて、再びテントへ戻ります。

昼食中にも「ウンチ出る!」

もう少し遊んだところで、昼食にしました。

ところが、昼食を食べている途中、またしても真ん中くんが、

「ウンチ出る」

と言い出します。

またトイレです。

テントをトイレの近くに設営しておいて本当によかった。

しばらくトイレに座っていましたが、今度は何も出ませんでした。

「なんだったんだ……」

と思いながらテントに戻ります。

すると、お姉ちゃんと真ん中くんの2人で食べていた焼きそばが、ほとんど残っていません。

お姉ちゃんが、

「真ん中くんの分、ちゃんと残しておいたよ」

と得意そうに言います。

確かに残してあります。

でも……

その量では真ん中くんには足りない。

案の定、すぐに食べ終わった真ん中くんが、物足りなさそうにこちらを見ています。

そこで真ん中くんから、こんな提案が。

「焼きそばもう一個買ってきて、お父さんと真ん中くんで半分こするのはどう?」

3歳児にしては、なかなかナイスアイデアです。

お父さんもまだ焼きそばを食べていません。

ということで、もう一つ焼きそばを購入。

「半分こ」の予定でしたが……

真ん中くんが半分以上食べました。

まあ、食欲があるなら大丈夫でしょう。

2度も「ウンチ」と言っていたので少し心配していましたが、これだけ食べられるなら、とりあえず元気そうです。


「ウンチ」「おしっこ」「やっぱりウンチ」

ところが、昼食後に1時間ほど遊んだところで、またしても、

「ウンチしたい」

今度こそ本当に出るのかと思い、またトイレへ向かいます。

しかし、今度は個室が使用中。

しばらく待っていたのですが、真ん中くんが、

「ウンチ引っ込んじゃった」

と言い出しました。

仕方がないのでテントへ戻ります。

ところが、テントまで戻ってきたところで、

「おしっこは出る」

……先に言ってください。

テントの前で待ってくれていたお姉ちゃんに謝り、もう一度トイレへ。

今度は個室が空いていたので、

「ウンチでない?」

と確認。

すると、

「おしっこだけ」

とのこと。

結局、この日は「ウンチ」「おしっこ」「やっぱりウンチ」と、何度トイレに行ったのか分からなくなってきました。

帰る直前に、最後の「ウンチ出そう」

その後は帰る時間まで、子どもたちは元気に遊んでいました。

帰る時間になり、着替えることにします。

今回利用した場所から更衣室までは少し距離があります。

そこで、この日はテントの中で着替えることにしました。

ところが、3人で入るとテントが狭い。

直立できるのは真ん中くんだけ。

お姉ちゃんでも腰をかがめる必要があり、私はしゃがまないといけません。

しかも、子どもたちの体を拭いて水着を脱がせると、水着から水がポタポタ落ちてきます。

座ってしまうと服が濡れるので、なかなか大変です。

なんとか子どもたちの着替えを進めていると……

「ウンチ出そう」

またです。

しかも、このタイミング。

全裸です。

さすがに3歳児とはいえ、全裸のままトイレまで連れて行くわけにはいきません。

急いで服を着せます。

お姉ちゃんには、

「テントの中で自分で着替えて待ってて」

と伝え、真ん中くんを連れてテントを出ます。

そして、今度は真ん中くんを担いでトイレまで小走り。

最後の最後に、ようやく柔らかいウンチが出ました。

「やっぱりお腹の調子が悪かったのかな?」

と心配しつつも、もう帰る時間です。

そのまま片付けをして、家に帰りました。

帰宅後は下痢気味。でも翌日には回復

家に帰った後も、真ん中くんは少し下痢気味でした。

ただ、翌日にはすっかり元に戻り、便通も普通に。

結果的には大きな問題はありませんでした。

それにしても、この日のトイレ回数はすごかった。

泳いでいる時間よりも、トイレに向かっている時間の方が印象に残るくらいです。

3歳児とのお出かけは、何が起こるか分かりません。

「これくらいなら大丈夫だろう」と思っていても、突然「ウンチ出そう」と言われる。

そして、トイレに着いたら「引っ込んじゃった」。

戻ったら「おしっこ出る」。

帰ろうとしたら「やっぱりウンチ」。

親としてはなかなか大変ですが、こういう出来事も含めて、後から振り返ると旅行やお出かけの思い出になっていくのかもしれません。

今回の琵琶湖では、魚を探したり、3日連続で水に入ったり、焼きそばを半分以上食べたり。

そして、何度もトイレに走ったり。

3歳の真ん中くんらしい、夏の一日になりました。

夏休みも残りわずか。

今年は育休中ということもあり、平日でも子どもたちとこうして出かけることができます。

「また泳ぎに行きたい」と言われたら、次はもう少し暖かい日にお願いしたいところです。

今日もなんとかやってます。ではまた。


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