
・9月に開催される、わが家の保育園の夏祭りに参加
・3人の子どもたちが、それぞれ違った楽しみ方をしていた
・乳児連れならではの「花火から避難」という一幕も
9月に開催される保育園の夏祭り
今日も家族と、できる一歩を。
夏休みは終わり、9月も終盤になりました。
それでも、わが家の子どもたちが通っている保育園では、この時期に「夏祭り」が開催されます。
ここ数年、開催時期はこのくらいの時期です。
8月が終わるまではあまりにも暑く、夕方に開催するとしても、子どもたちにとってはかなり危険です。そこで、少し涼しくなってから開催するようになったのでしょう。
この夏祭りは、保育園の敷地を使わせてもらっていますが、基本的に動くのは保護者です。
当日も保育園の先生は園長先生だけ。
準備から当日の運営、片付けまで、保護者が協力して行います。
昨年度は私も役員として夏祭りのお手伝いをしましたが、今年度は子どもが3人になり、そのうち1人はまだ乳児。
さすがに今年は役員を担当せず、子どもたちを連れて参加するだけにしました。
3人育児になってから、こういう行事への参加の仕方も少し変わってきました。
以前なら「手伝えるなら手伝おう」と思っていたところも、今はまず3人を連れて参加するだけで精一杯です。
子どもたちはそれぞれの楽しみ方
夏祭りといっても、屋台がたくさん並んでいるような大規模なものではありません。
事前に購入したチケットで、保護者が手作りしたゲームを楽しんだり、ジュースやお菓子をもらったりする程度です。
それでも子どもたちは喜んで参加します。
普段は保育園にいない時間に、普段とは違うことができる。
それだけでも子どもにとっては楽しいのでしょう。
また、弟や妹がいる卒園生も参加することが多く、夏祭りの一部はちょっとした同窓会のような雰囲気にもなっています。
こうした夏祭りで得られた収益は、保育園に寄付され、保育活動に役立ててもらうことになっています。
天気はあいにくの雨模様でしたが、子どもたちはそれぞれ楽しんで……いるようです。
お姉ちゃんは、久しぶりに会った同級生との再会を喜んでいました。
そして、友達が持っていたシール帳を見て、
「私もシール帳が欲しい!」
と言い出しました。
こういうところは、子ども同士で集まると新しい欲しいものが見つかりますね。
一方の真ん中くんは、友達と一緒になって園内を走り回っています。
しばらくすると戻ってきて、
「お菓子食べたい」
友達と遊ぶのと、「お菓子食べたい」を繰り返しています。
こちらはこちらで、いつも通りです。
そして末っ子くん。
まだ乳児なので、抱っこひもの中です。
本当は眠りたいようなのですが、周囲がにぎやかでなかなか眠れません。
少しご機嫌斜めです。
3人いると、同じ場所にいても過ごし方が全然違います。
雨の中で始まった打ち上げ花火
19時ごろになると、あたりも暗くなってきました。
いよいよ夏祭りのメインイベント、打ち上げ花火……ではなく、地面に置くタイプの噴出花火です。
ご近所への迷惑を考えて、大きな音のする花火ではなく、園庭で楽しめるタイプの花火になっています。
ただ、この日は雨。
案内には「雨天の場合は花火中止」と書いてあったはずです。
ところが、花火を始めるというアナウンスがあり、園庭の屋根があるところに参加者が集まり始めました。
そして、雨が降り続く中、3人のお父さんが順番に花火に火をつけていきます。
雨が降っていても、花火って結構火がつくんですね。
シュワーッという音とともに火花が上がると、子どもたちからも歓声が上がります。
私もせっかくなので近くで見たかったのですが、ここで乳児連れならではの問題が発生しました。
抱っこひもの中にいる末っ子くんが、花火の音に怒ったのか、私の胸板に頭をガンガンぶつけてきます。
どうやら「この音、嫌!」ということらしい。
さすがにこのまま花火を見続けるわけにもいかず、私は末っ子くんを抱っこしたまま園舎の中へ避難することにしました。
園舎の中からガラス越しに花火を見ることにします。
すると、そこには同じように乳児を連れて避難してきた保護者が何人かいました。
やっぱり赤ちゃんにとっては、花火の音はなかなか刺激が強いようです。
ただ、園舎の中からだと距離があります。
さらにガラスへの映り込みも激しく、花火はほとんど見えません。
「何をしに来たんだろう……」
と思わなくもありませんでしたが、外よりも静かな分、末っ子くんは少し落ち着いてくれました。
今年は「花火を見る」というより、「花火から避難する」という夏祭りになりました。
3人育児で参加する保育園行事
今回の夏祭りでは、3人の子どもたちがそれぞれ違った楽しみ方をしていました。
お姉ちゃんは友達との再会やシール帳。
真ん中くんは友達と走り回って、お菓子。
末っ子くんは……抱っこひもの中で花火から避難。
3人とも年齢が違うので、同じ行事に参加していても、楽しみ方も必要なサポートも全然違います。
昨年度は役員として準備や運営を手伝いましたが、今年は子ども3人を連れて参加するだけ。
それでも、子どもたちが楽しそうにしている姿を見ることができました。
役員をしてくださった保護者の方々には負担もあったと思います。
それでも、こうして子どもたちが楽しめる行事を準備してもらえるのはありがたいことです。
保育園生活も、子どもが3人になると、これまでとは違った視点で見るようになります。
行事に参加するだけでもなかなか大変ですが、こういう「家族5人で参加する行事」も、あとから振り返ればきっと良い思い出になるのでしょう。
今年の夏祭りも、わが家らしい一日になりました。
今日もなんとかやってます。ではまた。



