
こ
- 生後5か月を過ぎた末っ子くん、いよいよ離乳食を開始
- 3人目ともなると、1人目のときよりもかなり肩の力が抜けている
- お姉ちゃんが人生初の一口を食べさせるという、わが家らしいスタートに
今日も家族と、できる一歩を。
末っ子くん、いよいよ離乳食開始
生後5か月を過ぎた末っ子くん。
シルバーウィークが終わってから、いよいよ離乳食を始めることにしました。
妻とは、
「連休直後より、もう一週後くらいからでいいんじゃない?」
と話していたのですが、そんなとき、お姉ちゃんが、
「明日からしようよ!」
と言い出しました。
本人も末っ子くんの離乳食を楽しみにしているようです。
せっかくなので、急遽予定を前倒しして、翌日から始めることにしました。
とはいえ、離乳食の最初は10倍がゆを1日1回、一さじ程度から。
つかみ食べが始まったころのように、毎食、子どもの分を別に準備する必要もありません。
せっかく手間をかけて作った食事を子どもがこぼしたり、落としたり、投げたりすることもありません。
さらに、それを片付けることまで考えれば、離乳食の初期はそれほど大変な作業ではありません。
我が家では、夜に朝食用のお米を炊くときに一緒におかゆを作ることにしました。
炊飯器には私たちが食べる分のお米をと水を普通のかたさのご飯になるよう準備。
その中央に、少量のお米と、その10倍程度の水を入れた湯飲みを置きます。
これで翌朝には、普通のご飯とおかゆが同時にできているはずです。
ところが翌朝。
湯飲みの中を見ると、確かにおかゆになっています。
しかし、明らかに水が減っています。
「10倍がゆ」というより、見た目は3倍がゆくらい。
そこで、お湯を足してかさ増し。
その一部をお猪口に入れて、米粒を滑らかにつぶします。
今思えば、最初からもう少し水分量を考えたほうがよかったのかもしれません。
ただ、3人目ともなると、こういうところもかなり大雑把になっています。
※離乳食の進め方や食材の形状・量などは、月齢や子どもの発達によって異なります。わが家ではこのように進めましたが、実際には自治体や医療機関などの案内も確認しながら進めています。
末っ子くんの「ファーストバイト」はお姉ちゃん
朝食。
普段と同じように、末っ子くんを除く4人で食卓を囲みます。
すると、いつものように末っ子くんが寂しそうに声をあげます。
「みんな何か食べてるのに、僕だけ食べられない!」
と言っているようです。
そこで、末っ子くんを私の膝の上に乗せて、いよいよ離乳食スタートです。
すると、お姉ちゃんが、
「私が食べさせてあげたい!」
と言い出しました。
せっかくなので、最初の一口はお姉ちゃんにお願いすることに。
乳児用のスプーンにおかゆをほんの少しだけすくって、末っ子くんの口へ。
すると、お姉ちゃん。
初めてなのに、なかなか上手です。
末っ子くんも、変な顔をしながらも、おかゆを飲み込みました。
末っ子くんのファーストバイトはお姉ちゃん。
これは記念なので、ブログにも記録しておきます。
お姉ちゃんと真ん中くんのときは、離乳食の一口目に舌で押し出してしまったような記憶があります。
今回も、
「変な顔をしているし、吐き出すかな?」
と思ったのですが、なんとか飲み込んでくれました。
幸先がいいのか。
それとも、まだ口から上手に出すことさえできないのか。
そこはよく分かりません。
それでも、1日目は少量とはいえ、無事におかゆを飲み込むことができました。
まずは一歩前進です。
3人目の離乳食は、かなり大雑把
翌日。
朝は前日と同じようにおかゆです。
2回作ってみましたが、やはり湯飲みの中の水分はかなり減っています。
お湯を足して調整しているものの、
「これでいいのかな?」
という一抹の不安は残ります。
そして昼。
離乳食2日目にもかかわらず、早くも2食目です。
この日の昼に用意したのは、サツマイモ。
先日、モクモク手づくりファームのダービーの賞品でもらったサツマイモを焼き芋にしました。
これが非常にやわらかくて、おいしい。
そこで、お湯を少し足してつぶし、末っ子くんにあげてみることにしました。
まだ離乳食を始めて2日目です。
しかも、米以外の食材。
1人目のときなら、こんなことをしただろうか。
お姉ちゃんの離乳食のときは、役所でもらった離乳食の冊子を見ながら、
「何日間は1日1食」
「何日目からは野菜をあげる」
など、かなり気を使っていた記憶があります。
初めての子どもですから、当然といえば当然です。
「このやり方で合っているのかな?」
と、いちいち気になっていました。
それが3人目になると、
「今は食べる練習なんだから」
「そのうち食べるようになるでしょう」
くらいの気持ちになっています。
もちろん、何でも適当にしていいというわけではありません。
食材や大きさ、アレルギーなどには注意しながら、それでも1人目のときほど神経質にはなっていません。
これが3人育児の経験値なのでしょうか。
それとも、単純に親が慣れてきただけでしょうか。
末っ子くんは、サツマイモを口に入れると、やはり嫌そうな顔をします。
それでも、ほとんど口から出すことなく、ちゃんと飲み込んでくれました。
小さじ1杯程度ではありますが、ペースト状にしたサツマイモを完食。
これもなかなか順調です。
3人目の離乳食、これからどうなる?
こうして始まった末っ子くんの離乳食。
最初の2日間は、非常に順調でした。
おかゆを食べて、サツマイモも食べて。
お姉ちゃんにも食べさせてもらって。
今のところ、親としてはかなり助かっています。
ただ、離乳食はこれからが本番。
食べる量が増えてくれば、準備や片付けも増えてきます。
そして、今は食べてくれていても、
「今日は全然食べない」
「昨日まで食べていたものを急に嫌がる」
ということもあるでしょう。
お姉ちゃんや真ん中くんのときも、最初から最後まで順調だったわけではありません。
3人目だからといって、必ず楽になるわけでもない。
ただ、親の側に経験があることで、
「まあ、こういう日もあるか」
と思えるようになったことは大きい気がします。
離乳食が始まったということは、末っ子くんも少しずつ「赤ちゃん」から「子ども」へ進んでいくということ。
お姉ちゃんと真ん中くんが食べているものを見ながら、自分も食べたいと声を出す姿を見ると、3人目の成長は本当に早く感じます。
これからどんなものを食べるようになるのか。
好き嫌いはどうなるのか。
そして、離乳食を作る側の私たちは、どこまで大雑把になっていくのか。
とりあえず、始めの2日間は非常に順調な離乳食でした。
今後どうなるかは、乞うご期待です。
今日もなんとかやってます。ではまた。


