
・「寝返りできません」と答えた4か月健診の翌日に、まさかの寝返り
・赤ちゃんの成長は、ある日突然できるようになることがある
・できることが増える一方で、今までできていたことができなくなることも
今日も家族と、できる一歩を。
先日、末っ子くんの4か月健診に行ってきました。
4か月健診については、別の記事でも書いていますが、そのときの問診票に「寝返りはできますか」という項目がありました。
もちろん、答えは「できません」。
当時の末っ子くんは、寝返りをする気配がほとんどありませんでした。
頑張って体を横向きにすることはありましたが、それも自分からすることはたまにある程度。
「そろそろ寝返りするのかな」と思いながらも、まだまだ先のことだと思っていました。
ところが、そんな末っ子くんに、4か月健診の翌日から突然変化が起こりました。
4か月健診で「うつ伏せをもっとさせてください」
わが家では、末っ子くんをうつ伏せにする時間があまり長くありませんでした。
うつ伏せにするとすぐに疲れるのか、大きな声を出して嫌がります。
そのため、これまでは一日に5分程度。
「まだ4か月だし、嫌がるなら無理にやらなくてもいいかな」と思っていたのですが、4か月健診で「もう少しうつ伏せの時間を作ってみてください」と言われました。
そこで、翌日から意識して何度かうつ伏せにするようにしました。
すると、さっそく変化が。
うつ伏せにしていた末っ子くんが、体をひねって仰向けに戻ったのです。
「おっ、寝返り返りみたいなことをした!」
それまで、自分で仰向けに戻ることはほとんどありませんでした。
その後も何度かうつ伏せにしてみると、そのたびに体をひねって仰向けに戻ります。
「寝返りはできません」と答えた、わずか翌日のことです。
その翌日には、今度は寝返り成功
さらに翌日。
外出先で末っ子くんを仰向けに寝かせていると、なんと今度は自分からうつ伏せになりました。
寝返り成功です。
「えっ、できるようになったの?」
今まで自分からうつ伏せになろうとすることすら、ほとんどなかったのに。
赤ちゃんの成長って、こんなに突然やってくるものなんですね。
昨日までできなかったことが、今日になったらできるようになっている。
大人になると、何かができるようになるまでに練習を積み重ねることが多いので、「できるようになる瞬間」というものをあまり意識しません。
でも、赤ちゃんを見ていると、成長の変化がとても分かりやすい。
「昨日までできなかったのに!」
ということが、本当に突然起こります。
できるようになったのに、今度は戻れない
そして4か月健診から3日目。
床で仰向けにしておくと、いつの間にかうつ伏せになっています。
もう完全に寝返りを覚えたようです。
ところが、ここで新たな問題が発生しました。
うつ伏せになった後、今度は仰向けに戻る方法を忘れてしまったようなのです。
うつ伏せになった末っ子くん。
しばらくすると、
「うぇーん!」
と大声を出します。
どうやら「元に戻して!」ということらしい。
寝返りができるようになったこと自体はすごいのですが、まだ「寝返りした後に戻る」というところまではセットになっていないようです。
4か月健診から4日目になっても同じ。
仰向けに寝かせておくと、気が付けばうつ伏せ。
「おっ、また寝返りしたな」と思っていると、しばらくして大声。
私たちが戻してあげると、また寝返り。
そして、また助けを求める。
どうやら今は、
寝返りはできる。でも戻れない。
という状態のようです。
できることが増えたのはうれしいのですが、親としては目を離しにくくなりました。
寝返りをするようになると、これまでとは行動範囲も変わってきます。
寝かせておいた場所から、自分で移動してしまうこともあります。
これまで以上に、床の上に小さなものが落ちていないか、周囲に危険なものがないかなどを意識するようになりました。
子どもの成長は「一直線」ではない
今回、末っ子くんの寝返りを見ていて面白いなと思ったことがあります。
子どもの成長は、必ずしも一直線ではないということです。
4か月健診では寝返りできなかった。
翌日にはうつ伏せから仰向けに戻れるようになった。
その翌日には仰向けからうつ伏せへの寝返りができた。
ところが、寝返りができるようになったら、今度はうつ伏せから戻れなくなった。
大人からすると、
「できるようになったなら、次は当然これもできるでしょう」
と思ってしまいます。
でも、赤ちゃんにとってはそう単純ではないのでしょう。
できるようになったり、できなくなったり。
昨日できなかったことが今日はできたり。
そして、また別のことに苦戦したり。
それを繰り返しながら、少しずつ成長していくのかもしれません。
お姉ちゃん、真ん中くんのときにも同じような経験をしてきたはずなのですが、3人目になると「こんな時期だったかな?」と忘れていることも多いものです。
だからこそ、今回の末っ子くんの成長もできるだけ記録しておきたいと思っています。
今日もなんとかやってます。ではまた。




