末っ子くんの2週間健診 初めての“家族5人移動” - 男性教員が一年育休とってみた。

末っ子くんの2週間健診 初めての“家族5人移動”

・産後2週間は、母親も赤ちゃんもまだ「回復の途中」
・きょうだいの体調不良や感染対策で、移動ひとつにも気を遣う
・初めて家族5人で車に乗り、「5人家族になった実感」がわいてきた

今日も家族と、できる一歩を

末っ子くんが生後2週間を過ぎ、今日は病院での2週間健診です。

午後から、妻と末っ子くんを病院へ連れて行くことになりました。

出産直後は「無事に生まれてよかった」という気持ちが大きかったのですが、退院後は退院後で、

・ちゃんと体重が増えているか
・妻の体調は回復しているか
・授乳は順調か

など、別の心配が次々に出てきます。

今回は、そんな2週間健診の日の話です。

妻と末っ子くん、退院後初めての外出

実は、妻も末っ子くんも、退院してから一歩も外に出ていませんでした。

そもそも妻は、食事・授乳・睡眠以外の時間はほとんど横になっている状態。

最近になって、ようやく少し家の中を歩き回れるようになってきたくらいです。

産後は「退院=回復」ではないのだと改めて感じます。

一方の末っ子くんは、

寝る

授乳

排せつ

また寝る

を延々と繰り返しています。

しかも、私と妻の二人体制で世話をしているため、

「ああう…」

と少し声を出した時点で、すぐに誰かが対応します。

そのため、今のところは本格的に泣き続けることもほとんどありません。

ただ最近は、妻が少し動けるようになったことで、お姉ちゃんと真ん中くんが妻を取り合う場面も増えてきました。

授乳まで少し待たせることも増え、その分、赤ちゃんらしい泣き声も聞くようになってきています。

お姉ちゃん、まさかの水ぼうそう

そんな中、この日に限ってお姉ちゃんは学校を欠席。

原因は水ぼうそうでした。

しかも予防接種済みです。

ただ、ワクチンのおかげか症状はかなり軽く、

・熱なし
・発疹少なめ
・本人は元気

という状態。

逆に軽すぎて診断まで少し時間がかかり、診断が確定したころには治りかけていました。

ようやく学校や学童にも慣れ、朝の行き渋りも減ってきたタイミングだったので、本人もかなり残念そうです。

とはいえ、感染症なので末っ子くんには近づけられません。

妻もまだ本調子ではありません。

私は家事をしていてずっと相手をするわけにもいかず、

「退屈」
「暇」
「つまんない」

を繰り返しながら午前中を過ごしていました。

家に残せない。でも病院にも入れられない

午後になり、病院へ出発。

ここで問題になるのがお姉ちゃんです。

小学1年生とはいえ、数時間を家で一人にしておくのはまだ難しい。

しかし、水ぼうそうの子どもを新生児が大勢いる病院に連れて行くわけにもいきません。

結局、

  • 妻と末っ子くんだけ病院へ
  • 私とお姉ちゃんは外で待機

という形になりました。

病院の周辺を散歩したり、公園で遊んだり、おやつを食べたりしながら時間をつぶします。

ただ、2時間半は長い。

お姉ちゃんも途中から

「まだ?」

を連発。

私も、

「健診ってこんなに時間かかったっけ……」

と思いながら待っていました。

結果としては、妻も末っ子くんも問題なし。

無事に終わって一安心です。

初めて“5人”でフリードに乗った日

健診が思った以上に長引いたため、そのまま保育園へ向かい、真ん中くんを早めに迎えに行くことにしました。

事前に保育園へ連絡を入れて向かいます。

保育園で、

「ママと赤ちゃん、車で待ってるよ」

と伝えると、真ん中くんが猛ダッシュ。

自分で靴下と靴を履きながら、

「パパ早く!」

と急かしてきます。

いつもはこちらが急かす側なのに、今日は完全に逆です。

車に乗り込み、家へ向けて出発。

そのとき、ふと気づきました。

「そういえば、家族5人全員でこの車に乗るの初めてだ」

お姉ちゃんは念願だった3列目に座って大喜び。

真ん中くんは隣にいる末っ子くんに、

「大丈夫だよ」
「怖くないよ」

と話しかけています。

数か月前から悩んで、試乗して、比較して選んだ車。

こうして家族5人で乗っていると、

「このために買い替えたんだな」

という実感がわいてきました。

今日もなんとかやってます。ではまた

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