
・エアコンクリーニングから約1か月、ついにメーカーによる修理の日
・熱交換器を交換する修理は、思っていた以上に大がかり
・修理費はエアコンクリーニング業者が負担してくれることに
今日も家族と、できる一歩を。
以前の記事で書いた、わが家のエアコン故障。
7月末にエアコンクリーニングをしてもらったエアコンの1台が、その約3週間後に冷たい風を出さなくなりました。
最初は「エアコンの寿命かな?」と思ったのですが、クリーニングからそれほど時間が経っていなかったこともあり、念のためクリーニング業者に相談。
業者の方がすぐに確認に来てくださり、メーカーにも点検を依頼することになりました。
そしてメーカーによる点検の結果、エアコン内部の熱交換器から冷媒ガスが漏れていることが判明。
ただし、クリーニングが原因なのか、8年間使ってきたことによる経年劣化なのかは、その時点では断定できませんでした。
ところが、その後クリーニング業者の方にも状況を確認してもらうと、
「自分が原因の可能性が70%くらい」
とのこと。
最終的には、修理費をクリーニング業者の方が負担してくださることになりました。
今回は、そのエアコンの修理当日の様子です。
修理当日の訪問時間は1時間幅
修理当日の朝9時。
メーカーから電話がかかってきました。
「午後1時から2時の間にうかがいます。作業は1時間半~2時間なので、4時には終われるようにします。」
点検あと、
「当日の10時ごろに、その日の何時に訪問するか連絡します」
と言われたので、「午前か午後かだけでも絞ってほしい」と要望しました。
今回は「13時~14時」と1時間の幅。
これはかなりありがたいです。
1~2時間程度の作業なのに、訪問時間が何時間もずれる可能性があると、その日は他の予定を入れにくくなります。
今回は時間がある程度絞られているので、こちらも予定を立てやすい。
また、この電話で支払いについても確認しました。
今回の修理費は、エアコンクリーニング業者の方が負担してくれることになっています。
そのため、
「メーカーからクリーニング業者へ直接請求してもらえるのか」
それとも、
「いったん私が支払って、後から業者に振り込んでもらうのか」
を確認しました。
クリーニング業者の方によると、メーカーからは依頼人である私にしか請求書を出せない場合もあるとのこと。
その場合は私が立て替えることになります。
「クリーニング業者が修理費を負担することは了承しています」
と伝えると、
「相手側が了承しているのであれば、業者へ直接請求書を出す形で大丈夫です」
とのこと。
修理が終わってから支払い方法でもめることがなさそうで、ひと安心です。
いよいよエアコンの修理開始
14時になろうかというころ、メーカーの方が到着しました。
予定されていた13~14時の範囲内です。
さっそく修理開始。
今回交換するのは、冷媒ガスが漏れていた熱交換器です。
ただ、熱交換器だけを簡単に交換できるわけではありません。
まずはエアコン本体を壁から外して下ろす必要があります。
室内機についている室外機用の電源コードを外したり、壁の外側にある冷媒配管の接続部分を外したりするため、家の中と外を何度も行ったり来たり。
しかも、わが家のエアコンは2階にあります。
外での作業をするには、はしごを使って登らなければなりません。
暑い中、本当に大変そうです。
エアコンクリーニングのときもそうでしたが、エアコンの整備というのは思っていた以上に大がかりな作業なんですね。
そして、いよいよ本体を壁から下ろします。
熱交換器を外してみると、残ったのはファンとフィルター、カバーなど。
「これ、ほぼ本体交換なんじゃない?」
と思うくらい、かなりの部分を外しています。
熱交換器だけを交換するのだから、もっと簡単な作業だと思っていました。
実際に作業を見ていると、エアコンの修理というより、本体を一度分解して組み直しているような感じです。
その後、新しい熱交換器を取り付けます。
本体を組み立て直し、再び壁に取り付けます。
そして、また家の中と外を行ったり来たり。
冷媒配管や電源コードなどを接続して、最後に冷媒ガスを入れ直します。
そしてスイッチを入れると……
ちゃんと冷たい風が出ました。
よかった。
これで無事に修理完了です。
修理費はどうなった?
作業が終わったところで、支払いについて確認します。
クリーニング業者の名刺を確認してもらい、修理費についてはクリーニング業者へ直接請求してもらう形になりました。
これなら私がいったん5万円以上を立て替える必要もありません。
修理完了後、エアコンクリーニング業者の方にも連絡。
「本日、無事に修理が終わりました」
と伝えます。
すると、
「エアコンから冷たい風が出るでしょうか」
と確認がありました。
もちろん、ちゃんと冷たい風が出ています。
その後、改めて修理費は負担してくださるとの返信をいただきました。
今回の一連の対応を振り返ると、エアコンクリーニングをして時間をおいてから故障したことで、最初は正直かなり不安でした。
「クリーニングが原因だったらどうしよう」
「修理費をこちらが負担することになったらどうしよう」
という気持ちもありました。
8年使っているエアコンなので、経年劣化による故障でも不思議ではありません。
だからこそ、クリーニングが原因なのかどうかを自分たちだけで判断するのではなく、メーカーに点検してもらったことはよかったと思います。
そして何より、クリーニング業者の方が最後まで誠実に対応してくださったことがありがたかったです。
クリーニング直後の故障ではなかったため、「クリーニングが原因ではない」と言われてもおかしくありません。
それでもメーカーの点検に立ち会おうとしてくれたり、原因について自分なりに考えてくれたり、最終的には修理費を負担してくれたり。
結果として、最初に「値段だけで業者を選ばなくてよかった」と感じたことは間違っていなかったようです。
エアコンクリーニングから始まった今回の一件
今回のエアコン故障は、
エアコンクリーニング
↓
約3週間後に冷房が効かなくなる
↓
クリーニング業者に相談
↓
メーカーによる点検
↓
熱交換器から冷媒ガス漏れが判明
↓
クリーニング業者も原因の可能性を認める
↓
メーカーによる熱交換器交換
↓
無事に冷房復活
という流れになりました。
最初に故障に気が付いたときは、まさかここまで大がかりな話になるとは思っていませんでした。
エアコンのクリーニングをしただけなのに、メーカーの点検、修理の日程調整、業者との連絡など、思った以上にやることがあります。
特に今回は、育休中だったのでメーカーの訪問にも対応できました。
仕事をしている時期だったら、平日の昼間にメーカーの人を待ち、さらに修理にも立ち会うというのは、なかなか難しかったと思います。
そう考えると、今回のエアコン故障は大変ではありましたが、育休中だったからこそ対応できた部分もありました。
そして何より、現在はエアコンからしっかり冷たい風が出ています。
まだまだ暑い日が続く中なので、これで一安心です。
……と思ったのですが。
今回の修理で、わが家のエアコンは購入から8年目。
メーカーの方からは「10年を超えると部品の製造が終了するため、買い替えを勧めることが多い」とも聞きました。
今回は修理できましたが、次に別の場所が壊れたらどうするのか。
エアコンの買い替えも、そろそろ現実的に考えておいた方がよさそうです。
子ども3人との生活では、エアコンが故障するとかなり困ります。
特に夏場は「壊れてから買い替える」では間に合わない可能性もあります。
今回の一件をきっかけに、わが家の家電についても「何年使っているのか」「壊れたらどうするのか」を少しずつ考えておこうと思います。
今日もなんとかやってます。ではまた。
関連記事
・【エアコンクリーニング体験談】10年間ほぼ放置したエアコンを4台まとめて掃除したら衝撃の結果でした
・エアコンクリーニング後に故障?メーカー点検で判明したガス漏れの原因
・エアコン修理完了!クリーニング後の故障、その後の対応を記録します
・【2026年版】家族5人で本気の暑さ対策!猛暑の旅行に向けて購入したおすすめグッズを紹介します
・【実体験】ミスト付きハンディファンのおすすめは?屋外で使うなら「ミストの出る場所」に注意!


