
・ついに家族全員が感染した現実とその対応
・薬の選択と「飲ませる難しさ」のリアル
・回復・発症・元気のバランスに振り回される1日
今日も家族と、できる一歩を。
三連休の最終日。
前日に発熱したお姉ちゃんを連れて、朝一番で予約していた休日診療へ向かいました。
休日診療での検査と、やはりという結果
診察室に入り、インフルエンザ検査のための細い綿棒が見えた瞬間、
お姉ちゃんは半泣きで「嫌〜」と声を上げます。
11月にインフルエンザB型にかかったときにも経験している検査。
そのときの「痛かった記憶」がしっかり残っているようです。
それでも、ぐっとこらえて検査を受けることができました。
こういう場面での我慢強さを見ると、成長を感じます。
結果は予想通り、インフルエンザ。
これでお姉ちゃんは今シーズン2回目の感染です。
ここまで来ると、「やはり」という気持ちと同時に、
家族全員に広がってしまった現実を受け入れるしかありませんでした。
薬を“選べる”という意外な経験
今回の診療で印象的だったのは、薬の選択でした。
この医療機関では、インフルエンザの薬を処方するかどうか、
さらに処方する場合はどの種類にするかまで選ぶことができました。
看護師さんがラミネートされた説明シートを見せながら、
それぞれの薬の特徴を丁寧に説明してくれます。
まるで「本日のメニュー」のような感覚で、少し不思議な体験でした。
父としては、11月に使用した「一度飲めば終わるタイプ」の薬を勧めました。
服薬の大変さをここ数日で痛感しているからです。
しかしお姉ちゃんは、「錠剤は嫌」とのこと。
最終的に、1日2回を5日間続ける粉薬、タミフルを選びました。
…その薬、つい先日まで真ん中くんが全力で拒否していたものです。
「やっぱり苦い」薬との再戦
帰宅後、さっそく水に溶かして飲ませてみると、
「苦い〜!」
やはりそうなります。
だから一回で済む薬を勧めたのに…と思いつつ、
選んだのは本人なので、ここは向き合うしかありません。
すると今度は
「こんなに苦いって教えてくれたら違うのにしたのに!」
と言われてしまいました。
説明したつもりでも、実感として伝わるかは別問題。
ここでも育児の難しさを感じます。
夜は作戦を変えて、溶かしたチョコレートに混ぜてみました。
すると「苦いけど、これなら飲める」となんとか服薬成功。
チョコレートでも苦さが消えないあたり、タミフルの強さを実感します。
そして同時に、真ん中くんがあれほど嫌がっていた理由にも納得しました。
回らない日常、それでも回すしかない
家の中の状況は、さらに複雑になっています。
・回復しつつあるものの、まだ本調子ではない妻
・元気を持て余し、隙あらば動き回ろうとする真ん中くん
・新たに発症し、これから数日が本番となるお姉ちゃん
それぞれ状態が違う3人を同時に見る難しさ。
さらに、三連休とはいえ、休んでいる感覚はまったくありません。
むしろ、平日よりも気が抜けない時間が続いています。
「回す」というより、「なんとか崩れないように支えている」
そんな感覚に近い1日でした。
この状況の中で、自分だけは倒れるわけにはいかない。
その思いだけで踏ん張っている気がします。
今日もなんとかやってます。ではまた
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