
・見積もりの見直しで、必要な装備と削れる部分を整理しました
・値引き交渉の末、目標に近い価格でフリードを契約しました
・納得のいく買い物のはずが、最後に少しだけ悔しさも残りました
今日も家族と、できる一歩を。
想像以上だった見積もり金額
2回目の試乗を終え、色やオプションを選び、見積もりを出してもらいました。
その金額は——正直、想像以上。
もともと明確な予算を決めていたわけではありませんが、現在乗っているノートや、比較対象にしていたシエンタと比べると、かなり高く感じます。
いったん家に持ち帰り、見積書をじっくり見直すことにしました。
オプションを見直し、本当に必要なものだけ残す
まずは車本体。
ガソリン価格は今後も上がると考えていますし、環境面も含めてハイブリッドを選ぶ方向に。
さらに、妻が強く希望しているマルチビューカメラ。
これは車を真上から見たように周囲を映し出せる機能で、安全面を考えると外せません。
ただし、この装備を付けるためにはグレードを上げる必要があります。
続いてオプションの整理です。
カーナビは、画面サイズを小さいものに変更すればある程度価格を抑えられます。
また、純正でなくても問題なさそうなものは思い切って外し、後からオートバックスなどで購入することにしました。
本当はナビも社外品にしたいところですが、マルチビューカメラとの対応を考えると、素人の自分には判断が難しい部分です。
当時のネット情報でも、はっきりしたことは分かりませんでした。
ボディコーティングも、最上級のものでなくてもいい。
新車としての愛着がある間、きれいに保てれば十分です。
こうして見直してみたものの、もともと無駄なオプションが多かったわけではなく、大きく金額が下がることはありませんでした。
それでも、不便を感じるほど削るのは本末転倒。
「必要なものは残す」というラインは守ることにしました。
いよいよ価格交渉、目標は30万円引き
オプション変更の内容をメールで伝え、再見積もりを依頼すると、すぐに返信がありました。
総額は4,100,000円。
値引きは端数程度で、具体的な交渉は来店時に、とのことでした。
事前に調べた情報では、フリードは人気車種のため値引きが渋く、30万円引きができれば上出来とのこと。
そこで、約30万円引きの
「3,800,000円台前半なら即決する」
という条件を提示し、店舗へ向かいました。
見積書の細かい確認を終え、いよいよ値段交渉です。
担当者から提示されたのは、
「店長と相談し、3,850,000円までなら可能です。さらに3,840,000円、3,830,000円あたりまでは検討できると思います。3,830,000円で店長に確認してもよろしいでしょうか?」
というもの。
最終決断と、少しだけ残った本音
そこでこちらも一歩踏み込みます。
「今日契約することを前提に、3,820,000円でお願いできますか?」
担当者は「少々お待ちください」と席を外しました。
そのときの様子や戻ってくるまでの早さから、正直「もう少し下もいけたのでは?」という感触はありました。
もしかすると、もともと3,800,000円あたりまでは想定されていたのかもしれません。
そして、本当に店長と相談したのか?と思うほど早く戻ってきた担当者からの返答は——
「3,820,000円で大丈夫です。」
ここでさらに値下げを求めることも考えましたが、こちらから提示した条件でもあります。
これ以上はフェアではないと判断し、その場で契約を決めました。
結果として、約30万円近い値引き。
相場から見ても、十分に良い条件です。
それでも——
「もう一歩いけたかも」
という気持ちが、ほんの少しだけ残りました。
金額としては納得。
でも、交渉としてはわずかに負けたような感覚。
そんな複雑な気持ちを抱えながらも、わが家の新しい車はフリードに決まりました。
大きな買い物は、数字だけでなく気持ちも動くものですね。
今日もなんとかやってます。ではまた。
シリーズ記事
わが家の車買い替え記録① 3人きょうだいになるので車を買い替えることにした
わが家の車買い替え記録② トヨタディーラーでシエンタの見積もりを取ってきた(2025年9月14日)
わが家の車買い替え記録③ ホンダディーラーでフリードを試乗(2025年9月27日)
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わが家の車買い替え記録⑥ フリードを契約|納得と少しの悔しさが残った決断の日(2025年11月8日)
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