【育休前にワンオペ育児】家族が回復へ…ワンオペ終了が見えた1週間の終わり⑦(2026年1月13日~16日) - 男性教員が一年育休とってみた。

【育休前にワンオペ育児】家族が回復へ…ワンオペ終了が見えた1週間の終わり⑦(2026年1月13日~16日)

・家族それぞれの回復ペースと現実的な対応
・病児保育を使いながら乗り切った平日の動き
・ワンオペが終わりに向かう中で見えた変化と課題

今日も家族と、できる一歩を。

三連休が終わり、仕事が再開しました。
ここまで張り詰めていた生活に、少しずつ「日常」が戻り始めます。

回復していく家族、それぞれの状態

わが家のインフルエンザの状況は、この時点で次のようになっていました。

妻は本調子ではないものの、なんとか仕事に復帰。
無理はできませんが、家の中でできることを少しずつ担ってくれるようになりました。

真ん中くんは、体調としては完全に回復。
ただし登園の基準により、あと1日は保育園を休む必要があります。
元気があり余っていて、家の中でどう過ごさせるかが新たな課題になっていました。

お姉ちゃんは症状自体は軽いものの、まだ発熱が残っています。
そのため今週いっぱいは保育園を休むことに。

こうして、回復のタイミングがずれる中で、平日の生活をどう回すかを考えなければなりません。

病児保育を活用した平日のやりくり

子ども2人は引き続き病児保育へ。

ただ、妻がある程度動けるようになったことで、
洗濯物をたたんだり、食事の補助をしてくれたりと、
これまで完全に一人で背負っていた負担が少し軽くなりました。

「ワンオペ」という感覚が、ここでようやく薄れてきます。

最初は病児保育を嫌がっていた真ん中くんも、
先生が丁寧に関わってくれることや、普段とは違うおもちゃで遊べることもあり、
徐々に慣れてきました。

この日はお姉ちゃんと一緒ということもあり、
「早く行く」と前向きな様子。

正直なところ、その姿に少しホッとします。

一方で、病児保育は費用が高く、長く利用するほど家計への負担も大きくなります。
「明日からは通常の保育園に戻れるかな」と、そんなことも頭をよぎります。

病児保育で見えた“日常の続き”

お姉ちゃんはもともとこの病児保育が好きで、
以前から「行きたい」と言っていた場所でもありました。

症状が軽いこともあって、本人はむしろ楽しみにしている様子。

夕方、迎えに行った際には、同じ保育園の友達とその弟も来ていることを知りました。
当時はニュースでも取り上げられるほどインフルエンザが流行していた時期。
こうした偶然も珍しくありません。

友達と遊べたことが楽しかったのか、
「もっとゆっくり遊びたかった」と少し不満そうなお姉ちゃん。

その気持ちは分かるけれど、
30分ごとに料金が上がっていく現実もあります。

この1週間で、病児保育だけでもかなりの出費になっていました。

ワンオペの終わりと、残されたもの

週の後半にかけて、妻もお姉ちゃんも順調に回復。
家族全体として、ようやく日常に戻る見通しが立ってきました。

振り返ると、この週は運にも助けられていました。
勤務校では行事が重なり、授業がなかったり、早く帰れる日があったりと、
子どもを迎えに行く時間を確保しやすい状況だったのです。

それでも、最低限の仕事だけをこなして帰る生活が続いたことで、
処理しきれていない業務は少しずつ積み重なっていきました。

ただ、この2週間、クラスや部活動で大きなトラブルがなかったことは本当に助かりました。
もし何か起きていたら、ここまで回すことはできなかったと思います。

ワンオペ育児と看病が重なった日々。
ようやくその出口が見えたとき、安心と同時に、どっと疲れが押し寄せてきました。

それでも、なんとか乗り切ることができた。

この経験は、これからの育児や生活に必ずつながっていくはずです。

今日もなんとかやってます。ではまた

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