- 1私(父)
- 2026年4月22日
【育休前にワンオペ育児】家族が回復へ…ワンオペ終了が見えた1週間の終わり⑦(2026年1月13日~16日)
・家族それぞれの回復ペースと現実的な対応・病児保育を使いなが……

・お小遣い制で「お菓子買って」「だめ」のやり取りが激減
・ 年長でも「ためる・使う」を実体験で学べる
・親のストレスも減り、子どもの判断力も育つ
今日も家族と、できる一歩を。
わが家では、お姉ちゃんが年長になったころからお小遣い制を導入しています。
少し早い気もしますが、
こうした感覚は、早いうちから身につけておく方がいいのではないかと考えました。
年長児のお小遣いルールはシンプルです。
また、
という線引きも伝えています。
「買ってあげるかどうか」はあくまで親の判断であって、欲しさの強さとは別、ということも繰り返し話しています。
お小遣い制にして、一番大きく変わったのはここでした。
スーパーでの
「お菓子買って」
「だめ」
というやり取りが、ほぼなくなりました。
以前は、毎回のようにお菓子コーナーでお願いされていました。
もちろん、たまに買うのはいいのですが、毎回というわけにはいきません。
ただ、親として悩ましいのは
「この前は買ったのに、今日はなぜダメなのか」
を説明する難しさでした。
親の気分で判断してしまう状態は、子どもにとっても分かりにくく、こちらとしてもストレスがありました。
それが今では、
「自分のお小遣いで買っていいよ」
この一言で済むようになりました。
今のところ、お小遣いの主な使い道はお菓子。
特にスイミングの後のアイスが大好きで、よく楽しみにしています。
1回150〜200円ほどなので、だいたい月に1回のちょっとしたご褒美です。
自分で買ったアイスでも、弟に「ちょうだい」と言われれば分けてあげるあたり、優しさも見えます。
たくさん食べられたときは、少しだけ“補填”してあげることもあります。
最初のころは、貯まったらすぐ使うスタイルでした。
それが変わったきっかけは、ピアノ教室の「1か月チャレンジ」。
毎日練習して報告すると、月謝から500円が戻ってくるという取り組みです。
結果は見事達成。
普段のお小遣い約2か月分にあたる500円を手にしたことで、気持ちに変化があったようでした。
そこから、
という行動が見られるようになり、最終的には1000円まで貯めることができました。
…その後、毎週のようにアイスを買って、ほぼ使い切りましたが(笑)
最近は、
「お金が減るのが嫌」
と言いながらも、
を自分なりに考えている様子が見られます。
冬には2回目の「1か月チャレンジ」にも挑戦。
このときは「親は声かけしない」という約束で行い、自力で達成して500円を獲得しました。
この1年で、
という変化が見られました。
また、
「お店やサービスもお金を得るためにある」
という視点も少しずつ理解してきています。
たとえば、携帯キャリアの「無料抽選」も、
「契約してもらうための仕組み」
と説明すると、ある程度納得していました。
小学校に上がると、世界は一気に広がります。
お金やモノとの関わりも、より現実的になっていくはずです。
その前に、
お金は無限ではなく、使えばなくなるもの
という感覚を実体験として持てているのは、大きな強みだと感じています。
お姉ちゃんも、いよいよ小学生。
お小遣いも少しだけ上げてあげようかなと思っています。
10円くらい。
今日もなんとかやってます。ではまた。
