
・「ディズニーB」という子どもならではの発想に思わず笑ったお話です。
・小学1年生が自分でディズニー旅行の計画を立てると、予想以上に学びがありました。
・旅行前から楽しめる、子どもと一緒に準備するおすすめの方法を紹介します。
今日も家族と、できる一歩を。
ある日、お姉ちゃんが突然聞いてきました。
「ディズニービーには行かないの?」
最初は何を言っているのか分かりませんでした。
話を聞いてみると、
「ディズニーランドはディズニーA、ディズニーシーはディズニーCだから、その間にディズニーBもあるはず。」
と考えていたのだそうです。
子どもらしい発想に思わず笑ってしまいました。
「せっかく行くなら全部制覇したい。」
そんな気持ちから生まれた疑問だったようです。
今回はそんなお姉ちゃんと、家族旅行の計画を立てることにしました。
子どもと計画を立てるなら、写真付きのガイドブックがあると一緒に見ながら話し合えます。
小学1年生と一緒にディズニーランドの作戦会議
今回の旅行では、ディズニーランドとディズニーシーの両方へ行く予定です。
まずは「ディズニーA」ことディズニーランドから。
事前に家族それぞれが「絶対に行きたい場所」を挙げ、それを一覧にしました。
そのリストを見ながら、お姉ちゃんと一緒に
「どの順番で回る?」
「ここからなら次は近いかな?」
と相談していきます。
今回はディズニーランドホテルに宿泊するため、一般ゲストより少し早く入園できます。
その時間を有効に使えるよう、
・人気アトラクションは朝一番に行くこと
・パーク内を何度も往復しないこと
・暑い時期なので休憩を多めに入れること
などを意識しながら考えていきました。
もちろん、全部を私が決めてしまえば10分ほどで終わる作業です。
でも今回は、お姉ちゃん自身が考えることを大切にしました。
地図を見ながら考える時間も立派な勉強
小学1年生にとって、地図というものを見る機会はそう多くありません。
地図の中から行きたいアトラクションを探し、
赤丸を付け、
「ここに行くなら次はこっちかな。」
とルートを考えていきます。
私は明らかに遠回りになっているところだけ少し声を掛ける程度。
できるだけ口を出さず、見守ることにしました。
「あっ、これだとまた戻ることになる。」
「じゃあこっちを先にしよう。」
そんなふうに試行錯誤しながら、タイムテーブルに予定を書き込んでいきます。
約2時間。
大人から見ると長い時間ですが、お姉ちゃんは最後まで集中していました。
出来上がった計画を見て、とても満足そうな表情。
旅行はまだ先ですが、この時点でもう十分楽しめているようでした。
ディズニーシーは2回目だからスムーズ?
後日、今度は「ディズニーC」ことディズニーシーの計画作り。
この日は私が真ん中くんを保育園へ迎えに行っている間に、妻と一緒に進めていました。
帰宅すると、
「できた!」
と誇らしそうに見せてくれました。
今回はなんと1時間もかからず完成。
1回経験したことでコツをつかんだのか。
それとも妻のサポート(誘導)が絶妙だったのか。
真相は分かりませんが、前回より迷う時間は確実に減っていました。
子どもは、経験すると本当に成長が早いですね。
旅行は当日だけではなく、準備から始まっている
子どもと旅行の計画を立てると、「まだ先だから」と思っていた時間まで楽しい思い出になります。
どこへ行きたいか考える。
地図を見る。
時間を計算する。
優先順位を決める。
こうした経験は、遊びのようでいて立派な学びにもなります。
今回のお姉ちゃんの「ディズニーB」発言も、家族みんなで大笑いした思い出になりました。
旅行本番では、果たしてこの計画どおりに回れるのでしょうか。
小さな子どもが3人いる我が家です。
きっと予定どおりにはいかないでしょう。
それでも、それも含めて家族旅行。
ディズニー旅行まであとわずか。
準備もいよいよ大詰めです。
旅行当日の様子も、またブログで紹介したいと思います。
今日もなんとかやってます。ではまた。




