【男性育休】同じように約1年間育休を取るお父さんと話して感じたこと - 男性教員が一年育休とってみた。

【男性育休】同じように約1年間育休を取るお父さんと話して感じたこと

・約1年間の男性育休を取るお父さんと初めてじっくり話しました。
・職場によって男性育休の「当たり前」は大きく違うことを実感しました。
・育休中だからこそ生まれる出会いや情報交換の大切さを改めて感じました。

今日も家族と、できる一歩を。

真ん中くんの保育園の送迎は、基本的に私が担当しています。

自動車、自転車、電車といくつか方法はありますが、私は運動不足解消のためにも自転車で行きたい派。一方で真ん中くんは大の電車好きです。

その日の気分で「今日は電車!」となることも多く、今日も真ん中くんの強い希望で電車で保育園へ向かいました。

すると、同じ保育園のお友達と、そのお父さんも同じ電車に乗ってきました。

そのご家庭には、末っ子くんと約1か月違いで生まれた弟くんがいます。

電車で送迎している姿は何度も見かけていましたが、同じ電車で一緒になるのは初めてでした。

せっかくなので、少しお話をすることにしました。

お互い約1年間の男性育休

話をしていると、そのお父さんも男性育休を取得しており、しかも私と同じ来年3月まで育児休業中とのこと。

思わず話が弾みました。

私の職場では、男性教員が約1年間の育休を取得したのは私が初めてです。

だからこそ、他の職場ではどうなのか以前から気になっていました。

そこで聞いてみました。

「職場では男性が育休を取るのは珍しくないんですか?」

すると返ってきたのは、

「10年くらい前から割と多くの人が取っていますよ。でも1年近く取る人は珍しいですけど。」

という答えでした。

一方で私の職場のことを話すと、

「すごい!パイオニアですね。」

と言っていただきました。

確かに、私の職場では私が初めて男性育休を取得しました。

でも実際には「パイオニア」というより、「どう思われているんだろう」と少し不安な気持ちもありながら取得したのが本音です。

こうして他の職場の話を聞くと、男性育休への考え方は会社や学校によって本当に違うのだと改めて感じました。


3人目だからこそ育休を取った理由

そのお父さんは、今回が2人目のお子さん。

しかも、1人目のときも約1年間育休を取得されたそうです。

「1人目のときは育休を取られました?」

と聞かれ、

「私は今回が初めてなんです。1人目のときは、育休を取るという発想自体がありませんでした。」

と答えました。

さらに、

「3人になるとやっぱり大変ですか?」

と聞かれたので、私が育休を取ろうと思った理由も話しました。

もちろん子どもが3人になることも理由の一つです。

でも、それ以上に大きかったのは、子どもたちの生活する場所が分かれることでした。

長女は小学校。

真ん中くんは保育園。

末っ子くんは自宅。

この3か所を夫婦だけで回すことになると、仕事を続けながらではかなり厳しいだろうと考えたのです。

実際、夫婦どちらかが育休を取ると保育園の利用時間も短くなります。

送迎時間の制約もあり、妻一人の育休で対応するのは現実的ではありません。

育休を取る前は想像だったことも、実際に生活してみると「やっぱり取ってよかった」と感じる場面がたくさんあります。

育休中だからこそ分かり合えること

その後は、送迎方法の話にもなりました。

私は週に一度くらい、自宅から保育園まで自転車で送迎しています。

運動不足を少しでも解消したいからです。

すると、

「結構遠いですよね?汗だくになりません?」

と驚かれました。

どうやら、私が思っていた以上に距離があるようです。

確かに、自転車で保育園へ向かうと、到着した頃にはしっかり運動した気分になります。

そう考えると、卒園間近に自宅から自転車で保育園まで走り切ったお姉ちゃんは本当に頑張りました。

改めてすごいなと思います。

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久しぶりに大人同士でゆっくり話した

育休が始まってから、毎日子どもたちと過ごす時間は増えました。

それはとても幸せなことです。

一方で、大人同士でゆっくり話す機会は以前より減りました。

今回は、しかも同じように約1年間の男性育休を取っているお父さん。

育休を取った理由や職場の雰囲気、子育ての話など、共感できることが多く、とても新鮮な時間でした。

今回はお互い少し距離を測っているような雰囲気もありましたが、また送迎で一緒になることがあれば、もう少しゆっくりお話ししてみたいと思います。

男性育休はまだ職場によって取得率も期間も大きく違います。

だからこそ、同じ立場の人と話せる機会は貴重です。

これから育休を考えている方にとっても、「他にも同じように頑張っている人がいる」ということが、少しでも安心材料になればうれしいです。

育休中の気付きや実際の生活については、このブログでも引き続き発信していきますので、よければ他の記事ものぞいてみてください。

今日もなんとかやってます。ではまた。

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