お姉ちゃん、3本目の乳歯が抜ける。今度こそ乳歯ケースに保管します

お姉ちゃん、3本目の乳歯が抜ける。今度こそ乳歯ケースに保管します
  • お姉ちゃんの乳歯が、下の前歯2本に続いて3本目。今回は上の前歯が抜けた
  • せっかく乳歯ケースを用意していたのに、最初の2本は記録も保管もできていない
  • 子どもの成長記録は「そのうちやろう」ではなく、できるときに残しておくことが大切

今日も家族と、できる一歩を。

朝起きたら「カラーン」。お姉ちゃんの歯が抜けました

今朝、お姉ちゃんが起きて、私の方へ歩いてきました。

すると、

「カラーン」

という音が。

何かと思って見ると、床に上の前歯が落ちていました。

お姉ちゃんの乳歯です。

しばらく前から、ずっとグラグラしていました。

お姉ちゃんも気になるようで、ことあるごとに指で歯を触っていました。

食事中にも触。

何かを食べながら、前歯を指で確認。

また触る。

そしてまた触る。

あまりに触るので、私は何度も、

「もう引っ張って抜いちゃおうよ」

と言っていました。

しかし、お姉ちゃんは嫌がります。

「いや!」

グラグラしているのに、自分で抜くのは怖いようです。

私としては、

「そんなに触るくらいなら、いっそのこと抜いてしまえばいいのに」

と思うのですが、本人にとってはそう簡単な話ではありません。

食事中にも歯を触るので、

「食べているときに歯を触るのは行儀が悪いよ」

と何度も注意していました。

先日の授業参観でも、よく歯を触っていました。

授業中にも気になるくらいなので、本人としては相当気になっていたのでしょう。

そんなふうに何度も触りながらも、大事にしていた(?)上の前歯。

それが、ついに抜けました。

しかも、抜けた瞬間を誰かが見ていたわけでもありません。

朝、歩いている途中に、

「カラーン」

です。

なんとも、お姉ちゃんらしい乳歯の抜け方です。

下の前歯2本に続いて、3本目

今回の上の前歯で、お姉ちゃんの抜けた乳歯は3本目です。

最初に下の前歯が1本。

その後、もう1本。

そして今回、上の前歯。

少しずつ乳歯が抜けて、永久歯へと変わっていっています。

子どもの歯が生え始めたころは、

「歯が生えた!」

と喜んでいたのに、今度は、

「歯が抜けた!」

と喜ぶ時期になりました。

子どもの成長は早いものです。

乳歯が抜けること自体は、子どもが成長している証の一つ。

分かってはいるのですが、実際に歯が抜けると、

「また一つ、お姉ちゃんが大きくなったな」

と感じます。

少し前まで小さな子どもだったはずなのに、いつの間にか歯が生え変わる年齢になっています。

そして、これから抜ける歯もまだまだあります。

そう考えると、今回の3本目も、これから増えていく「成長の記録」の一つになりそうです。

せっかく買った乳歯ケース、今まで使っていませんでした

実は、我が家にはお姉ちゃんの乳歯を保管するための乳歯ケースがあります。

乳歯が抜けたら、その歯を一本ずつケースに収めることができます。

さらに、それぞれの歯がいつ抜けたのか、日付を記録できるようになっています。


「これは便利だ」

と思って、以前から用意していました。

ところが。

買っただけで、ずっと使っていませんでした。

乳歯が抜けたらケースに入れればいい。

そう思っていたはずなのですが、実際には、

「あとでやろう」

「また時間があるときに」

となってしまいました。

その結果、どうなったか。

まず、最初に抜けた歯。

行方不明です。

ありません。

どこへ行ったのでしょうか。

そして、2番目に抜けた歯。

こちらは一応、残っています。

しかし、

何月何日に抜けたのか分かりません。

せっかく日付まで記録できる乳歯ケースを用意したのに、肝心の日付が分からない。

なんとも情けない状態になっています。

そして今回、3本目の歯が抜けました。

「このままでは、今保管している歯までなくなるのでは?」

さすがに危機感を覚えました。

そこで、今抜けた歯と、これまで保管していた歯の2本を取り出して、煮沸してから乳歯ケースに収めることにしました。

これでようやく、乳歯ケースが本来の役割を果たします。

もっと早くやっておけばよかったです。

※乳歯の保管方法にはいろいろあります。煮沸などを行う場合は、使用する乳歯ケースの説明書やメーカーの案内を確認したうえで、適切な方法で保管するようにしたいと思います。


「2本目はいつ抜けた?」家族全員の記憶がない

ここで、一つ問題が残りました。

2番目の歯が抜けたのは、いつだったのか。

お姉ちゃんに聞いてみます。

「いつ抜けたか覚えてる?」

「覚えてない」

妻にも聞いてみます。

「いつだったっけ?」

「分からない」

私も分かりません。

つまり、

誰も覚えていません。

そこで、妻と二人で調べることにしました。

まずは、昨年度の保育園の連絡帳をさかのぼります。

乳歯が抜けたときに、何か書いていないか。

「歯が抜けました」

といった記録が残っていないか。

1ページずつ確認していきます。

さらに、スマートフォンのアルバムもさかのぼります。

写真を撮った日付を確認しながら、

「このころじゃないか?」

「いや、もっと前かも」

と探していきます。

こういうとき、スマートフォンの写真が大量にあるのは便利なのですが、それでも目的の一枚を探すのはなかなか大変です。

家族で過ごした日々の写真はたくさんあります。

旅行の写真。

保育園での出来事。

家で遊んでいる写真。

何気ない日常の写真。

その中から「歯が抜けたころ」を探していきます。

しかし、下の歯が見えている写真がほとんどありません。

保育園の連絡帳から、最初に歯が抜けた日はなんとか分かりました。

ただし、その歯はすでに行方不明です。

そして肝心の2本目。

こちらは結局、いつ抜けたのか分かりませんでした。

「たぶん、このあたり」

というところまでは絞れても、正確な日付までは分かりません。

こうして、乳歯の記録が一つ欠けたままになりました。

子どもの成長記録は「あとで」ではなく、その日に

今回のことで、改めて思いました。

子どもの成長記録は、そのときに残しておかないと、意外と忘れてしまう。

乳歯が抜けるなんて、人生で何度もある出来事ではありません。

しかも、子どもが成長するにつれて、抜けた日を親がすべて覚えているとは限りません。

「この前抜けたよね」

と思っていても、数か月後には、

「いつだった?」

となります。

我が家の場合、それがすでに起きています。

乳歯ケースを買った時点では、

「これで全部きれいに残せる」

と思っていたのに、ケースに入れるところまでやらなかったため、記録が抜けてしまいました。

子育てをしていると、

「写真を整理しよう」

「成長記録をまとめよう」

「これを記念に残しておこう」

と思うことがたくさんあります。

でも、子ども3人を育てていると、日々の生活だけでもやることがいっぱいです。

赤ちゃんのお世話をして、上の子の学校のことをして、真ん中くんの保育園のことをして、家事をして。

気づけば一日が終わっています。

そして、

「まあ、また今度でいいか」

となってしまいます。

今回の乳歯も、まさにそれでした。

だからこそ、今後はできるだけ「その日のうちに記録する」ことを意識したいと思います。

写真を1枚撮るだけでもいい。

スマホのカレンダーに日付を残すだけでもいい。

乳歯ケースに入れるだけでもいい。

完璧な成長記録を作ろうとすると続かないので、できる範囲で残しておく。

それだけでも、あとから振り返ったときには大切な記録になるのだと思います。


3本目の乳歯は、ちゃんと残せそうです

今回抜けた3本目の歯は、今度こそ乳歯ケースに入れました。

ただし、2本目については抜けた日が分からないまま。

そして、1本目は行方不明。

3本目にして完璧とは程遠い記録です。

それでも、これから抜ける歯については、できるだけ記録していきたいと思います。

次の歯が抜けたときには、

「いつだったっけ?」

ではなく、

「今日だ!」

と分かるように。

そして数年後、お姉ちゃんが大きくなったときに、この乳歯ケースを見ながら、

「この歯はこの日に抜けたんだよ」

と話せたらいいなと思います。

今はまだ、歯が抜けることを面白がったり、グラグラする歯を何度も触ったりしているお姉ちゃん。

そんな姿も、いつかは懐かしくなるのでしょう。

下の前歯2本。

今回の上の前歯1本。

たった3本ですが、お姉ちゃんが少しずつ成長してきたことを感じさせてくれる、大切な3本です。

そして、これからも歯が抜けるたびに、

「また一つ大きくなったな」

と思うのでしょう。

次の乳歯が抜けたときには、今回のように「行方不明」にならないようにしたいと思います。

……とはいえ、子ども3人の毎日。

次は何を忘れることになるのやら。

それも含めて、我が家の子育て記録です。

今日もなんとかやってます。ではまた。

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