テレビを買いに行ったのに、なぜか乾燥機が欲しくなった|5人家族の洗濯事情

テレビを買いに行ったのに、なぜか乾燥機が欲しくなった|5人家族の洗濯事情
  • テレビが壊れて数日経つと、わが家では「テレビなし生活」にも意外と慣れてきた
  • 5人家族になり、洗濯物の量と家事の負担が以前より大きくなっている
  • 乾燥機単体とドラム式洗濯乾燥機、それぞれのメリット・デメリットを聞いて、購入を考えるように

今日も家族と、できる一歩を。

テレビが壊れてしまったわが家。

いまだに家電量販店をはしごしています。

なぜ、まだテレビを買っていないのか。

テレビにものすごくこだわりがあるわけではありません。

ただ、メーカー、価格、性能、機能……。

選択肢が多すぎて、なかなか絞り込めないのです。

そして、テレビを見に行ったはずなのに、今回はなぜか「乾燥機が欲しい」という話になりました。

こ

テレビ選びがなかなか終わらない

家電量販店でテレビを見ていると、本当にたくさんの種類があります。

同じような大きさのテレビでも価格が違う。

メーカーが違う。

画質が違う。

録画機能が違う。

ネット動画への対応も違う。

さらに、細かい機能まで見ていくと、何が必要なのか分からなくなってきます。

私はテレビに詳しいわけではありません。

「この機能が絶対に欲しい」という明確な希望もありません。

そのため、似たようなテレビが並んでいて価格差があると、

「この値段の違いは何なんだろう?」

と気になってしまいます。

家電量販店のスペックカードを見ても、よく分からないことがあります。

そんなときは、その場でスマホを取り出して調べたり、店員さんに尋ねたり。

テレビに詳しくないうえに、そもそも自分がどの程度の性能を求めているのかも分かっていない。

これでは、なかなか決まりません。

そして、もう一つ大きな理由があります。

テレビがなくても、意外と困らない

テレビが壊れた当初は、

「これは早く買わないと困るな」

と思っていました。

ところが、数日経つと状況が変わってきました。

子どもたちも「テレビが壊れている」ということを理解したようで、テレビを見ることをあきらめました。

そして、そのままテレビを見ない生活が続いています。

すると、意外なことに、それほど困っていません。

もちろん、以前は朝にテレビをつけることもありましたし、録画した番組を見ることもありました。

それがなくなっただけです。

生活そのものは、普通に回っています。

そうなると、

「早くテレビを買わなければ!」

という焦りも、だんだんとなくなってきました。

これもテレビ購入が長引いている理由の一つです。

現在、電源が入らなくなったテレビは、リビングで鏡の代わりになっています。

そしてテレビの前では、もっぱらお姉ちゃんが運動会のダンスの練習をしています。

その横で、真ん中くんがダンスをまねしたり、邪魔をしたり。

テレビを見るための場所だったはずが、今では子どもたちの練習スペースになっています。

これはこれで、悪くないのかもしれません。

ただ、そろそろテレビは買わなければいけません。

そう思って、この日も家電量販店へテレビを見に行きました。

ところが、ここで思わぬ展開になりました。

テレビを見に行ったのに「乾燥機が欲しい」

家電量販店に向かう途中、妻が

「すぐじゃなくていいけど、乾燥機が欲しい」

と言い出しました。

話を聞いてみると、確かに乾燥機が欲しくなる理由があります。

家族が5人になり、洗濯物の量が増えました。

わが家では、干す場所の関係もあり、たいてい朝と夜の2回洗濯をしています。

それでも足りない日はあります。

おしゃれ着を洗ったり、タオルをたくさん洗ったりすると、1日3回洗濯することもあります。

そうなると、当然ですが干す場所が足りません。

洗濯物そのものが増えたうえに、5人分となると、1回の洗濯で干す量もかなりのものです。

さらに、先月は雨の日も多く、夜に干した洗濯物が翌朝になっても乾いていないことが何度もありました。

「まだ乾いていない……」

と思いながら、次の洗濯物をどうするか考える。

これは地味にストレスです。

今は私も妻も育休中なので、朝と夜に洗濯する時間があります。

洗濯機を回して、干して、乾いていなければ少し時間をずらしてまた干す。

それでも何とかなっています。

しかし、私たちの育休が終われば、今のように時間を使えるとは限りません。

仕事に行く。

子どもを送り出す。

帰ってきたら夕食。

お風呂。

寝かしつけ。

その合間に洗濯。

そう考えると、

「洗濯する時間を減らしたい」

「干す時間を減らしたい」

「そもそも干すスペースを減らしたい」

と思うのは、当然かもしれません。

そこで、乾燥機です。

乾燥機単体?それともドラム式?

わが家にある洗濯機は、購入してまだ約3年です。

そのため、今の洗濯機を買い替えてしまうのは、少しもったいない気がします。

もし乾燥機を買うのであれば、

乾燥機能付きの洗濯機ではなく、乾燥機単体なのかな?

と考えていました。

そこで、テレビを見に行った家電量販店で乾燥機も見てみました。

すると、乾燥機単体の商品は、思っていたより選択肢がありません。

そのお店では、単体の乾燥機は2種類だけ。

それ以外は、乾燥機と洗濯機が一体になったもの。

いわゆるドラム式洗濯乾燥機が中心でした。

ここで、私には一つ気になることがあります。

子どもがドラム式洗濯機の中に入って遊ばないか?

ということです。

特に真ん中くん。

絶対に入ろうとすると思います。

ドラム式洗濯機を見ながら、

「これ、真ん中くん入るよな……」

と妻と話していました。

そんなことを考えながら乾燥機を見ていると、店員さんに声をかけられました。

そこで、わが家の状況を説明してみました。

すると、店員さんからは乾燥機単体よりも洗濯乾燥機への買い替えを勧められました。

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店員さんに教えてもらった「乾燥機単体」の注意点

理由はいくつかありました。

まず一つ目は、現在の洗濯機の大きさです。

わが家の洗濯機は比較的大きいため、その上に乾燥機を設置すると、乾燥機の位置がかなり高くなる可能性があるとのことでした。

毎日のように使うものですから、出し入れのしやすさは重要です。

そして二つ目。

現在使っている洗濯機は購入から約3年なので、状態や機種によってはリサイクルショップなどで比較的高く買い取ってもらえる可能性があるとのこと。

つまり、

「まだ3年しか使っていないからもったいない」

と思っていましたが、逆に今なら買い替えを検討しやすいタイミングかもしれない、ということです。

もちろん、実際の買取価格はメーカーや機種、状態などによって変わるので、必ず高く売れるという話ではありません。

そして三つ目。

私が心配していた「子どもがドラムの中に入る問題」です。

店員さんによると、ドラム式洗濯機にはチャイルドロック機能があるため、それを使えば対策できるとのことでした。

「なるほど、それなら少し安心かも」

と思いました。

ただし、家電の安全機能があるから大丈夫と考えるのではなく、子どもが洗濯機に触れないようにすることや、使用後の扉の扱いなど、家庭でも注意は必要だと思います。

そして、もう一つ教えてもらったのが、乾燥機単体を購入する場合の注意点です。

今使っている洗濯機に取り付けられるかどうか、型番を確認しておいた方がいい。

とのことでした。

乾燥機なら何でも今の洗濯機の上に設置できる、というわけではないようです。

これは、購入前にしっかり確認しておく必要があります。

7万円の乾燥機か、20~40万円のドラム式か

価格についても大きな問題です。

乾燥機単体なら、私が見たものでは7万円程度。

一方、ドラム式洗濯乾燥機になると、20~40万円程度です。

金額だけを見れば、かなり大きな差です。

「洗濯物を乾かす」という目的だけを考えれば、乾燥機単体でも十分なのかもしれません。

ただ、ドラム式には別のメリットがあります。

洗濯が終わったら、乾燥機に移す必要がない。

これが大きい。

乾燥機単体の場合、

洗濯する
↓
洗濯物を取り出す
↓
乾燥機へ移す
↓
乾燥する

という一手間が必要です。

ドラム式なら、

洗濯する
↓
そのまま乾燥

という使い方ができます。

毎日のことを考えると、この差は意外と大きいのかもしれません。

「できるだけ家事を減らしたい」

という目的なら、ドラム式の方が魅力的に感じます。

実際、今回店員さんから話を聞いて、私の気持ちはかなりドラム式に傾きました。

とはいえ、20~40万円という金額は簡単に「じゃあ買いましょう」と言えるものではありません。

テレビを買いに来たのに、テレビより高い家電の購入を考え始めている。

冷静に考えると、なかなか不思議な状況です。


乾燥機は「時間を買う」ための家電?

今回、乾燥機について調べていて感じたのは、乾燥機は単に「洗濯物を乾かす家電」ではないのかもしれない、ということです。

もちろん、洗濯物を乾かしてくれることが一番の役割です。

でも、5人家族のわが家にとっては、

  • 洗濯物を干す時間
  • 洗濯物を取り込む時間
  • 干す場所を考える手間
  • 雨の日に乾かないストレス
  • 洗濯物が乾くまで待つ時間

こうしたものを減らしてくれる可能性があります。

特に、今は私も妻も育休中です。

だからこそ何とかなっていますが、育休が終わって仕事に戻ったとき、今と同じように朝晩2回の洗濯を続けられるのか。

そこは少し不安があります。

そう考えると、乾燥機への投資は「家電を買う」というより、家事にかかる時間を減らすための投資とも考えられます。

もちろん、20万円、30万円というお金を出すなら、その金額に見合うだけの時間を本当に減らせるのかは考えなければいけません。

わが家では資産形成も大切にしているので、

「便利だから買おう!」

だけでは決められません。

家事の時間をどれくらい削減できるのか。

育休終了後の生活で本当に必要なのか。

今の洗濯機をどうするのか。

そして、購入費用をどう考えるのか。

このあたりを考えてから決めたいと思います。

まずはテレビ。乾燥機は今年度末までに考えます

店員さんには、次回のセール日も教えてもらいました。

「購入するときは値引き交渉にも応じますよ」

と、パンフレットと名刺まで渡してくれました。

かなり親切に説明していただきました。

ただ、乾燥機については、まだ急いで購入する必要はありません。

わが家では、今年度末くらいまでに考えればいいかなと思っています。

育休が終わるタイミングが一つの目安になります。

そのころには、

「やっぱり乾燥機が必要だった」

となっているかもしれませんし、

「今の洗濯機で何とかできる」

となっているかもしれません。

実際に5人家族で生活しながら、洗濯にどれくらい時間がかかっているのかを見てから決めても遅くないと思っています。

ということで、今回の家電量販店訪問の本来の目的はテレビでした。

でも、気がつけば乾燥機の話ばかりしています。

テレビはまだ決まっていません。

そして、乾燥機は欲しくなってしまいました。

家電量販店に行くと、予定外のものまで欲しくなる。

これも家電選びの怖いところですね。

とはいえ、まずはテレビをどうにかしなければ。

壊れたテレビがいつまでも鏡代わりになっているわけにもいきません。

5人家族になって、少しずつ変わってきたわが家の生活。

テレビ選びのはずが、家事の時間について考えることになるとは思いませんでした。

これから育休が終わり、仕事と3人育児が同時に始まったとき、今の家事がどう変わるのか。

そのときに「乾燥機を買っておけばよかった」となるのかどうか。

こちらも記録していきたいと思います。

今日もなんとかやってます。ではまた。

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