
・小さい子ども連れでも回りやすく、天候に左右されにくい動物スポット
・「見るだけ」ではなく、ふれあいやエサやりで子どもの満足度が高い
・全部回ろうとせず、子どものペース優先が楽しむコツ
今日も家族と、できる一歩を。
わが家が実際に旅行で行った場所の中から、子ども連れでおすすめできるスポットを紹介します。
今回は兵庫県の神戸どうぶつ王国。
0歳・3歳・7歳の子どもを連れて行った視点で、「良かったところ」「気を付けたいところ」「わが家の回り方」をまとめます。
一言で言うと、この施設の魅力は動物との距離がとにかく近いこと。
普通の動物園とは少し違って、展示を見るだけではなく、エサやり・ふれあい・動物の反応そのものを楽しめる場所でした。
子連れで行って感じたおすすめ・優良ポイント
① 屋内エリアが多く、親の体力を削られにくい
子連れのお出かけで地味に大事なのが、天候や暑さの影響を受けにくいこと。
神戸どうぶつ王国は全天候型で、雨の日や真夏でも比較的過ごしやすい施設です。
園内のかなりの部分に屋根があり、飲食スペースも屋内中心。
ベビーカー移動もしやすく、通路も比較的フラットです。
0歳児連れだと「長時間外にいるだけで疲れる」ということがありますが、その負担がかなり少なかったです。
② 子どもが「見る」ではなく「参加する」で楽しめる
普通の動物園だと、小さい子は途中から飽きてしまうことがあります。
でも、ここは違いました。
距離が近い。
近いというより、「同じ空間にいる」に近い感覚です。
おすすめだったのは、
・カピバラへのエサやり
・ぴょんタッチ、わんにゃんタッチなどのふれあい
・鳥が頭上を飛ぶパフォーマンス
・自由に歩き回る鳥エリア
特にエサやりは100円程度のものも多く、「自分であげたら動物が反応する」という体験ができるので、子どもの満足度がかなり高かったです。
わが家も「見る時間」より「体験している時間」の方が長かった気がします。
③ 移動ストレスが少ない
子どもが複数いると、移動だけで疲れます。
その点、
・駅から近い
・専用駐車場が広い
・園内がコンパクト
というのはかなり助かりました。
一日歩き回ってヘトヘトになるタイプではなく、無理なく回れるサイズ感です。
④ 赤ちゃん連れ設備がかなり安心
0歳連れで特にありがたかったポイントです。
・授乳室あり
・おむつ替えスペースあり
・ベビーカーごと入れる授乳室あり
・ミルク用のお湯対応あり
・補助便座付きトイレが多い
設備面はかなり安心感がありました。
行く前に知っておきたい注意点・少し残念だったポイント
① バードショーは苦手な子もいる
鳥が頭上近くを飛びます。
迫力がある反面、
・突然の動き
・拍手
・羽音
が苦手な子には刺激が強いかもしれません。
心配な場合は、端席や通路側がおすすめです。
② 昼食時間は混みやすい
子連れ施設なので、12時前後はかなり人が集中します。
おすすめは、
・11時前後に早め昼食
・13時30分以降にずらす
わが家は早め行動の方が圧倒的に楽でした。
③ 動物園としてはコンパクト
大型動物は少なめです。
「広大な動物園を丸一日かけて回る」というイメージで行くと少し違うかもしれません。
また、休日は人が多く、ベビーカーでは移動しづらい時間帯もあります。
繁忙期は早め到着がおすすめです。
④ 動物との距離が近いぶん、匂いもある
これは良い面の裏返しですが、匂いがあります。
特に駐車場側入口近くのエリアは少し強く感じました。
苦手な方は最初だけ気合いが必要かもしれません。
わが家ならこう回る(0歳・3歳・7歳モデルプラン)
前日まで
・前売り券購入
KKdayかアソビューから購入できます。
・整理券を取る体験を決める
9:30 到着
トイレ・授乳確認。
ベビーカー準備。
10:00 開園
親1人はベビーカーを押して整理券確保へ。
もう1人は子ども2人を連れて先に見学。
この時間帯はエサやりを活用すると兄弟が別行動になりにくいです。
10:30 ふれあい体験
わが家はうさぎのふれあいを体験。
当時生後1か月だった末っ子くんは、人生初の動物体験だったからか大泣きでした。
11:00 昼食・授乳
ここで食べるとかなり快適。
親は交代制で食事。
12:00 自由見学
イベント、見たい動物優先。
必要なら親子で別行動。
14:00 休憩
おやつ、授乳、昼寝。
3歳がベビーカー、0歳が抱っこになることも。
14:30〜撤収
「もう一回見たい」が出たら対応。
無ければ無理せず終了。
全部回るより、楽しかったで帰る方が満足度が高いです。
子ども3人連れで思ったこと
子どもが3人いると、予定通りいかないのは当たり前です。
誰かがお腹を空かせたり、眠くなったり、トイレだったり。
だからこそ、「全部見る予定」は作らない方が楽です。
遊びに来たのであって、予定を達成しに来たわけではありません。
行けなかった場所は、また次回の楽しみに。
そんな気持ちで行くと、親も子もずいぶん楽になります。
今日もなんとかやってます。ではまた


