【3歳児が頭を強打】保育園からの連絡でヒヤリ…受診して分かったことと、その日の過ごし方 - 男性教員が一年育休とってみた。

【3歳児が頭を強打】保育園からの連絡でヒヤリ…受診して分かったことと、その日の過ごし方
  • 保育園で子どもが頭を強く打ち、すぐに整形外科を受診しました。
  • 医師から聞いた「受診の目安」や、その日の過ごし方をまとめています。
  • 大きな事故ではありませんでしたが、改めて頭を打った後の対応の大切さを感じました。

今日も家族と、できる一歩を。

保育園へ真ん中くんを迎えに行くと、先生が少し不安そうな表情で話しかけてきました。

私が迎えに来る少し前、真ん中くんが転んで床に頭を強く打ったというのです。

保育園で聞いた状況

先生によると、

・頭を打ったときにかなり大きな音がした。
・本人の話では、体のほかの部分は打たず、頭だけを打ったらしい。
・泣いた後、普段より元気がない。
・こぶはできていない。
・あくびを何度かしている。
・もう少し早い時間なら保育園から受診するところだったが、お迎えの時間が近かったので様子を見ていた。

とのことでした。

真ん中くんに、おでこを見せてもらいました。

確かに腫れも赤みもありません。

でも、保育園ではほぼ全力疾走で移動している真ん中くんが、今日は歩いています。

表情もテンションも明らかに低く、「いつもと違う」というのがすぐに分かりました。

これは一度診てもらった方が安心だと思い、自宅近くの整形外科を調べました。

妻にも連絡し、保険証や診察券を準備してもらって帰宅します。

帰りの車では何度も後部座席を確認しました。

眠ってしまったり、吐いたりすることはありませんでしたが、やはり元気がありません。

病院で診てもらうことに

家に着くとすぐに病院へ向かいました。

受付を済ませ、問診票を書いていると、保育園の先生から電話がありました。

「受診されていますか?」

診察待ちであることを伝えると、

「診断結果をまた教えてください。」

とのこと。

忙しい中でも気にかけてくださり、本当にありがたいと感じました。

待合室では最初こそ静かだった真ん中くんですが、しばらくすると歩き回り始めます。

「靴脱いでいい?」

と言って靴と靴下を脱ぎ、椅子に寝転び始めました。

いつもの真ん中くんに少しずつ戻ってきたようです。

さらに裸足で歩き回ろうとしたので止め、スマホを見せることに。

「音が出てない。」

と少し不満そうでしたが、病院なのでそこは我慢してもらいました。

ようやく診察室へ。

先生は開口一番、

「待合室で元気に歩き回っていましたから、そこまで心配しなくても大丈夫そうですよ。」

と言われました。

診察室のモニターには待合室の映像が映っています。

どうやら待っている間の様子も確認されていたようです。

おでこの状態や目の動き、片足立ちなどを確認した結果、

・おでこには分かりにくいが柔らかいこぶができている。冷やした方が良い。
・今日は入浴は控える。
・動きや受け答えを見る限り大きな異常はなさそう。
・これ以上詳しく調べるならMRIなどの検査になるが、小さい子はじっとできないため鎮静が必要になることもある。
・嘔吐や意識がおかしいなど、普段と違う様子があればすぐ受診すること。

という説明を受け、頭部打撲後の注意点が書かれた紙もいただきました。

「頭を打ったら必ずCTやMRI」というわけではなく、子どもの様子を総合的に見て判断することを知り、とても勉強になりました。


家ではいつもどおり…でも油断は禁物

家へ帰る頃には、真ん中くんはほぼ普段どおり。

夕食中も立ち歩こうとするので、そのたびに妻と二人で止めます。

今日は激しい遊びは禁止。

お姉ちゃんにも事情を説明し、追いかけっこや相撲などはしないようお願いしました。

妻とお姉ちゃん、末っ子くんはお風呂へ。

真ん中くんだけは入浴せず、パジャマに着替えます。

末っ子くんが早々に寝てくれたので、その後は久しぶりに、妻が真ん中くんの寝かしつけを担当しました。

末っ子くんが生まれてからは別室で寝ることが多かったので、妻が夜の寝かしつけをするのは本当に久しぶりです。

私はその間に片付けや入浴を済ませました。

寝室の前まで行くと、中から真ん中くんと妻が話す声が聞こえてきます。

話し方も呂律もしっかりしていて、一安心。

部屋へ入ると、お姉ちゃんはすでに夢の中。

真ん中くんは絵本を読んでもらったあとも、妻にいろいろな話をしていたそうです。

考えてみれば、妻と真ん中くんが2人で過ごすのはずいぶん久しぶり。妻にだけ話したいこともたくさんあったのでしょう。

私と交代すると、安心したようにすぐ眠ってしまいました。

夜中も何度か寝息を確認しましたが異常はありません。

翌朝も元気に起き、いつもどおり保育園へ行きました。

どうやら脳への影響はなさそうで、本当に安心しました。

あらためて感じたこと

子どもは毎日のように転びます。

だからこそ、「これくらい大丈夫だろう」と思わず、普段と様子が違うと感じたら受診することが大切だと実感しました。

また、保育園の先生が受診後まで気にかけてくださったことにも感謝しています。

何事もなく終わったからこそ書ける記事ですが、同じような状況になった方の参考になれば幸いです。

今日もなんとかやってます。ではまた。


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