子どもが夏バテ気味…。食べられるものを探した休日 - 男性教員が一年育休とってみた。

子どもが夏バテ気味…。食べられるものを探した休日

・「どこにも行きたくない」と言い出した子どもたち。夏バテを疑った休日でした。
・食欲がないときは、まず「食べられるもの」を優先することにしました。
・子どもの元気は、ほんの少しの工夫で戻ってくることもあります。

今日も家族と、できる一歩を。

休日。

特に予定もなかったので、お姉ちゃんに聞いてみました。

「どこか遊びに行きたいところある?」

返ってきた答えは、

「どこも行きたくない。家でのんびりしたい。」

いつもなら「公園!」「水族館!」と何かしら言うお姉ちゃんが、まさかの返答です。

朝から真ん中くんも「ご飯食べない」。

お姉ちゃんも食欲がなく、布団でゴロゴロ。

極めつけは、

「晴れてるし、ビニールプール出して遊ぶ?」

という私の提案にも、

「したくない。」

完全に様子がおかしい。

疲れがたまっているのか、それとも夏バテなのか。

まずは食べてもらわないことには回復も望めません。

食べられるものを聞いてみる

「何なら食べられそう?」

そう聞いて、お姉ちゃんの好きなものを一つずつ挙げていきます。

すると反応があったのは、

・ミートボール
・オクラ
・ぶどう
・マンゴー
・フライドポテト
・チキンナゲット
・ちくわの磯辺揚げ
・スイートポテト

どれも栄養バランスが良いとは言えません。

でも、この日は「食べられること」を優先することにしました。

食べなければ体力は戻りません。

まずはスーパーへ買い出しです。


買い物に行くまでが一苦労

私が一人で買い物へ行くと、妻は子ども3人を見ることになります。

できれば誰か一緒に来てほしい。

ところが、

お姉ちゃん「行かない。」

真ん中くん「行かない。」

困ったので、末っ子くんだけ連れて行こうとすると、

「末っ子くんとお母さんと一緒に行く!」

と真ん中くん。

お姉ちゃんを一人家に残すわけにもいきません。

結局、

「お菓子買おうか。」

この一言で、お姉ちゃんも渋々ついてきてくれました。

やはり、お菓子の力は偉大です。

スーパーでは、お昼に食べられそうなものを中心に買い物。

お菓子売り場に着いた頃には、2人とも朝とは別人のように元気になっていました。

お弁当にしたら食欲も回復

昼食は、

・ミートボール
・ちくわの磯辺揚げ
・スイートポテト

そして、

真ん中くんは納豆巻き。

お姉ちゃんはおにぎり。

さらに、真ん中くんのリクエストで、おかずは全部お弁当箱へ詰めました。

家で食べるのに、お弁当です。

でも、それだけで子どもたちのテンションは急上昇。

「いただきます!」

さっきまで食欲がないと言っていた2人が、あっという間に完食しました。

「見た目を変えるだけで、こんなに違うのか。」

子育てをしていると、こういう発見があります。


午後は元気いっぱい

ご飯を食べ終わると、

「プールする!」

朝とは別人です。

朝一番から水をためていたので、水温はすっかりぬるま湯。

お姉ちゃんも真ん中くんも、

「熱い!」

と言うほどでした。

末っ子くんも、水着に着替えて人生初のビニールプール。

さすがに長時間は入れないので、少し遊んだところで私と一緒に上がりました。

その後、水を抜きながら新しい水を足して半分ほど入れ替えましたが、それでも少しぬるいくらい。

今年の暑さを実感します。

それでも、お姉ちゃんも真ん中くんも大はしゃぎ。

朝の元気のなさが嘘のようでした。


結局、お風呂でも遊ぶ

プールから上がった後は、汗を流すために浴室へ。

体を洗って終わり……

かと思いきや、

シャワーをかけ合ったり、湯船に水をためたりして、また遊び始める2人。

その様子を見ながら、

「最初から浴室で水遊びでも良かったんじゃない?」

と思った父なのでした。

まだまだ暑い日が続きます。

子どもも大人も、無理をせず、しっかり食べて、しっかり休みながら夏を乗り切りたいですね。

今日もなんとかやってます。ではまた。


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