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- 小学校の運動会は、学校によって平日開催の場合もある
- 育休中だからこそ、夫婦そろって子どもの運動会を見に行けた
- 保護者が入れ替わりやすい運営には、混雑を緩和する工夫があった
今日も家族と、できる一歩を。
お姉ちゃんの小学校で運動会がありました。
保育園や小学校の運動会というと、土曜日に開催されるイメージがあったのですが、お姉ちゃんの通っている小学校では平日開催です。
隣の学区の小学校は土曜日に開催していたので、開催日は学校によって違うのでしょう。
今回は、育休中の父親として家族総出で参加した運動会の様子と、保護者が見やすいように工夫されていた学校の運営について紹介します。
平日開催の運動会に家族総出で参加!
お姉ちゃんの小学校は、各学年が100人を超える大きな学校です。
これだけの規模だと、土曜日に運動会を開催した場合、見に来る保護者も多くなります。平日開催にすることで、混雑を避けやすくしているのかもしれません。
もちろん、実際の開催日を決めた理由は学校に聞かなければ分かりませんが、同じ公立でも学校によって開催日が違うのは興味深いところです。
平日の開催でも、夫婦で育休を取っているわが家は余裕で見に行けます。
真ん中くんも保育園を休み、末っ子くんも連れて、家族総出で応援です。
こうして家族みんなで小学校の運動会に参加できるのは、今回が最初で最後かもしれません。
真ん中くん、末っ子くん、ごめん。
君たちの運動会のときには、よくて夫婦のどちらか、下手をすると二人とも見に行けないかもしれません。
今のように夫婦そろって平日に子どもの行事へ行けるのは、育休中ならではのありがたさだと感じます。
1・2年生の出番は午前の前半で終了
お姉ちゃんの学校では、運動会の競技時間が学年ごとに分かれていました。
1・2年生、3・4年生、5・6年生という3つのグループに分かれています。
おそらく、保護者が来校する時間を分散させ、混雑を緩和する狙いもあるのでしょう。
1・2年生の競技は、開会式の後すぐに始まりました。
50m走、ダンス、玉入れ。そして、その直後に全学年で行う応援合戦が終わると、1・2年生の出番はありません。
午前の前半で自分たちの競技が終わり、あとはグラウンドで上級生の競技を見続けることになります。
これで子どもたちから不満が出ないのは、小学生だからでしょうか。それとも、上級生の競技を見るのも楽しみなのでしょうか。
大人だったら「自分の出番が終わったのだから、帰りたい」と思ってしまいそうです。
もっとも、学年ごとに競技時間をまとめることで、保護者にとっても見に行く時間を調整しやすくなります。
学校側にも保護者側にも、それぞれメリットがある方法なのかもしれません。
50m走やダンスにも、子どもを見やすくする工夫
お姉ちゃんによると、50m走はタイムが近い子ども同士で走るグループが組まれているそうです。タイムが速い子ほど、後ろのグループになります。
お姉ちゃんは真ん中あたりのグループでした。
私も妻も小学生のころは足が遅かったので、親としては「いい位置にいるな」と思ってしまいます。
結果は4人中2位。まずまずの結果でした。
ダンスにも、子どもたちを見やすくする工夫がありました。
1年生は、子どもたちがいくつかの円になって踊ります。途中で円の上を移動することで、保護者から子どもの顔が見える機会を作っていました。
一方、2年生は整列した隊形で踊ったり、大きな輪になって踊ったりします。
基本的には全員が外側を向いて踊るのですが、隊形が変わるときには子どもたちが大きく移動します。
おそらく、移動することで保護者の近くで踊る機会を作っているのでしょう。
ただ、子どもが移動すると、それを追いかけて走る保護者もちらほら。
わが子を少しでも近くで見たい。その気持ちはよく分かります。
学校側も子どもたちの顔が見えるように工夫し、保護者もわが子を見逃さないように頑張る。運動会ならではの光景です。
玉入れや応援合戦も、それぞれのチームのスペースの近くで行われていました。
待機しているときも競技しているときも、子どもたちの様子を見やすくする工夫がされています。
また、競技する学年が変わるときには、「当該学年の保護者が前に行けるようにお譲りください」と放送が入ります。
子どもたちの競技を見せるだけでなく、保護者が見やすい環境を整えることにも気を配っているのだと感じました。
保護者が入れ替わることで、混雑も緩和される
1・2年生の応援合戦が終わると、1・2年生の保護者の多くが帰っていきます。
わが家も、ここで帰路につきました。
その途中、これから上級生の競技を見に来たと思われる保護者ともすれ違います。
今から来る人と、見終わって帰る人。
こうして保護者が入れ替わることで、校内の混雑を緩和しているのでしょう。
学年ごとに競技時間を分けることや、保護者が前に移動できるようにすることなど、今回の運動会では、子どもたちだけでなく保護者にも配慮した工夫がいくつも見られました。
もちろん、学校の規模や設備、地域の事情によって、運動会の開催方法は違うと思います。
それでも、子どもたちが頑張る姿を見られることに加えて、運営する側の工夫に気づけたのも、今回の運動会の収穫でした。
そして何より、平日の運動会に家族そろって参加できたこと。
お姉ちゃんの頑張る姿を夫婦で見られたのは、今のわが家だからこそできた経験です。
育休中の生活には大変なこともありますが、こうした時間も大切にしていきたいと思います。
今日もなんとかやってます。ではまた。



