
・テレビが突然つかなくなったとき、まず確認したこと
・8年使ったテレビの買い替えで気づいた「録画」の問題
・子どもが楽しみにしていた録画番組はどうなる?
今日も家族と、できる一歩を。
ある朝、お姉ちゃんが「YouTubeを見たい」というので、いつものようにテレビをつけました。
ところが、YouTubeに切り替わったはずなのに、なぜかNHKの音が聞こえています。
「ん? なんかおかしいな」
そう思って、一度テレビの電源を切りました。
すると……。
それっきり、テレビの電源が入らなくなってしまいました。
リモコンを押しても反応なし。
本体の電源ボタンを押しても反応なし。
しばらく時間を置いてみてもダメ。
コンセントを抜いて、しばらくしてから差し直してみてもダメ。
どうやら、わが家のテレビは本当に壊れてしまったようです。
テレビがつかないときに最初に確認したこと
突然テレビがつかなくなると、最初は「何か簡単なことで直るのでは?」と思います。
そこでネットで「テレビ 電源が入らない」などと調べてみました。
すると、
・リモコンの電池を確認する
・テレビ本体の電源ボタンを押す
・コンセントを抜いてしばらく待つ
・コンセントを差し直す
といった対処法が出てきます。
しかし、これらはすでに全部試したことばかり。
念のため何度か繰り返してみましたが、テレビはまったく反応しません。
結局、そのまま丸一日が経過。
翌日になっても、その翌日になっても復活する気配はありませんでした。
完全に壊れてしまったようです。
約8年間使ったテレビ。
使用時間を考えると、もう少し頑張ってほしかったという気持ちもあります。
わが家は、実はそれほどテレビを見る家庭ではありません。
1日の平均使用時間は、おそらく1時間にも満たないくらいです。
それでも、テレビがまったく必要ないかというと、そうでもありません。
特に朝。
過去に録画しておいたアンパンマンを子どもたちが見るのが、わが家のちょっとした朝の習慣になっています。
「テレビをあまり見ないから、なくても大丈夫」
とは、なかなかいかないようです。
まずは家電量販店へ。最近のテレビはどうなっている?
買い替える可能性が高そうなので、まずは家電量販店へ下見に行くことにしました。
わが家が今のテレビを購入したのは2018年。
それから約8年。
その間にテレビもかなり進化しているようです。
店頭にはたくさんのテレビが並んでいます。
10年前のテレビと現在のテレビを比較するような展示もあり、画面の明るさや消費電力など、性能がかなり向上していることが分かります。
ただ……。
正直、テレビについて詳しくない私には、違いがよく分かりません。
画面の大きさと、画面が明るいかどうか。
私がパッと見て分かるのは、そのくらいです。
「最近のテレビはすごいんだろうな」
と思いながら、店内を見て回ります。
そんな中で、わが家にとって気になることがありました。
内蔵ハードディスクを搭載したテレビが、ほとんど見当たらないのです。
「録画した番組」がわが家ではかなり重要だった
考えてみれば、今はYouTubeやNetflixなどのネット動画を見る機会が増えています。
「録画して後からテレビを見る」というスタイルそのものが、以前より少なくなっているのかもしれません。
店員さんに聞いてみると、今はテレビに録画機能を追加したい場合、外付けハードディスクを別途購入するのが一般的とのこと。
なるほど。
テレビとハードディスクを別々に用意するわけですね。
ただ、ここでわが家にとって残念な話が。
テレビに接続した外付けハードディスクに録画した番組は、基本的にそのテレビで視聴するためのもの。
テレビを買い替えたからといって、そのまま新しいテレビにつないで以前の録画を見る、ということはできないそうです。
考えてみれば、今のテレビにも内蔵ハードディスクがあります。
つまり、テレビを買い替えれば、これまで録画してきた番組をそのまま持っていくことはできません。
内蔵でも外付けでも、テレビ本体が壊れれば録画番組を見られない。
これは、今回テレビが壊れて初めて強く意識しました。
わが家では録画番組をかなり見ていたので、これはなかなか痛い。
そして、もう一つ痛いのが価格です。
一通りテレビを見て回りましたが、やはりそれなりのお値段。
予定していなかったテレビの買い替えです。
家計にとっては、突然の大きな出費になりそうです。
「10年保証」の文字を見て、家に帰って保証書を探す
そんな中、家電量販店で「10年保証」という文字を見つけました。
「そういえば、うちのテレビにも長期保証を付けていたんじゃないか?」
そう思い、家に帰って保証書を探してみることに。
ところが、テレビを購入したお店すら覚えていません。
わが家では、家電の説明書や保証書などをまとめて家電量販店の封筒に入れて保管しています。
その封筒を一つずつ開けて確認。
すると……ありました。
ヤマダ電機の保証書です。
保証期間は「7年」。
そして購入日は、
2018年9月30日。
……ちょうど8年です。
惜しい。
いや、惜しくありません。
完全に保証期間が切れています。
「もう少し早く壊れてくれれば……」
というのも変な話ですが、あと1年早ければ保証の対象だった可能性があります。
しかも、わが家のテレビは船井電機製。
船井電機はすでに事業を停止しているため、メーカーでの修理についても簡単ではなさそうです。
結局、わが家のテレビは買い替えるしかなさそうです。
「テレビを買い替えたくない」と言い出したお姉ちゃん
そして、今回一番困ったのが、お姉ちゃんの反応でした。
夕方、学校から帰ってきたお姉ちゃんが、
「テレビを買い替えたくない」
と言い出しました。
理由を聞くと、
録画した番組がなくなるのが嫌。
なるほど。
確かに、わが家のテレビには子どもたちが好きな番組がたくさん録画されています。
アンパンマン。
忍たま乱太郎。
おしり探偵。
鉄腕DASH。
うちの動物園。
ぎょぎょっと魚スター……。
こうして並べてみると、わが家、NHKの比率がかなり高いですね。
何度も繰り返して見ているお気に入りの番組もあります。
まだ見ていない録画もあります。
子どもからすると、
「テレビが壊れた」
よりも、
「今まで見られた番組がなくなる」
ことの方が重大なのかもしれません。
ただ、すでにいろいろ試しながら3日が経過。
電源が入る気配はまったくありません。
さすがに、いつまでも待っているわけにもいきません。
テレビを見たいのであれば、どうやら新しいテレビを買うしかなさそうです。
突然のテレビ故障。
わが家にとっては、単に「テレビがつかなくなった」というだけではありませんでした。
録画していた大量の番組。
子どもたちの朝の習慣。
そして、予定外の大きな出費。
普段はあまり意識していなかった「テレビがある生活」が、なくなって初めて見えてきました。
さて、わが家はどのテレビを買うことになるのか。
せっかくなので、これを機会に家族5人で使いやすいテレビを探してみたいと思います。
テレビ選びについても、購入したらまた記事にしたいと思います。
今日もなんとかやってます。ではまた。



