
- 育休期間が半分を過ぎ、末っ子の保育園入園と仕事復帰の日程を考え始めた
- 教員の新年度準備と保育園の慣らし保育を両立するため、復帰時期を夫婦で話し合った
- 育休の終わりが具体的になり、残りの期間でやりたいことを改めて考える
今日も家族と、できる一歩を。
年度が半分を過ぎました。
ということは、4月から育児休業を取っている私の育休期間も、ちょうど折り返し地点を迎えたことになります。
そして、わが家のある自治体では、10月から来年度の保育園入園申し込みに必要な書類が配布され始めました。
これまでは「来年の4月には仕事に復帰するんだろうな」と、どこか漠然と考えていました。
しかし、保育園の申し込みが始まると、そうも言っていられません。
末っ子くんの入園日と私の仕事復帰日を、具体的に決める必要が出てきました。
そこで、妻と復帰までのスケジュールを話し合うことにしました。
仕事復帰と保育園入園、3つの選択肢
今回、候補に挙がったのは次の3つです。
① 4月に保育園へ入園し、4月に仕事復帰する
② 3月に保育園へ入園し、4月に仕事復帰する
③ 3月に保育園へ入園し、3月に仕事復帰する
私の勤務校の制度上は、末っ子くんが1歳になる前、つまり4月半ばまで育休を取ることができます。
制度だけを考えれば、4月に入園して、4月半ばまで育休を取ることも可能です。
しかし、教員の仕事には少し事情があります。
4月に入ってから仕事に復帰すると、担任や校務分掌、授業などに影響が出てしまいます。
新年度が始まってから担当者が変わるとなれば、周囲の先生方にも負担をかけることになります。
できれば、4月1日までには復帰しておきたいところです。
一方、保育園には「慣らし保育」があります。
入園してすぐに長時間預けるのではなく、最初は1~2時間程度から始め、少しずつ保育時間を延ばしていく仕組みです。
園の方針や子どもの様子にもよりますが、わが家では2週間ほどかけて慣らしていくことを想定しています。
そうなると、慣らし保育中にフルタイムで働くのは簡単ではありません。
つまり、教員としては4月1日からしっかり働きたい。でも、末っ子くんには保育園に慣れる時間が必要。
この2つをどう両立するかが問題になりました。
教員の新年度準備と慣らし保育は両立できる?
まず、①の「4月に入園し、4月に仕事復帰する」という案。
一見すると、育休から復帰する一般的な形に思えます。
しかし、教員にとって4月は、新年度の準備で忙しい時期です。
春休み中には授業の準備を進め、担任や校務分掌に関する仕事もこなさなければなりません。
始業式までに準備しておきたいことは、意外とたくさんあります。
その一方で、慣らし保育が始まれば、預けて1~2時間で迎えに行く日もあります。
仕事に行っても、すぐにお迎え。
これでは、十分に新年度の準備を進めるのは難しそうです。
では、②の「3月に入園し、4月に仕事復帰する」という案はどうでしょうか。
3月のうちに慣らし保育を終えられれば、4月1日からフルタイムで働き、新年度の準備を進められます。
仕事と育児の両方を考えると、私はこちらがよいのではないかと思いました。
ただし、入園する月と職場復帰する月が異なるため、自治体への確認が必要です。
保育園の利用条件や就労証明書の扱いなどは自治体によって異なるため、希望するスケジュールで問題ないか、事前に確認しなければなりません。
そして、もう一つの選択肢が③です。
3月に入園し、慣らし保育の進み具合に合わせて、3月中に少しずつ仕事に復帰する方法です。
これなら、保育園での生活に慣れていく末っ子くんと同じように、私も少しずつ仕事の感覚を取り戻せます。
新年度の準備期間も長く取れるため、余裕を持って4月を迎えられそうです。
妻との話し合いで決めた、3月中旬の仕事復帰
最初、私は②の「3月に入園、4月に仕事復帰」を主張しました。
一方、妻は③の「3月に入園、3月に仕事復帰」を主張。
話し合った結果、③の案に決まりました。
理由はいくつかあります。
まず、春休み中の授業準備です。
新年度に同じ授業を担当してくださることになる非常勤講師の先生と、3月中に打ち合わせをする必要があります。
4月からスムーズに授業を始められるよう、事前に準備しておいてもらうためです。
また、3月中に復帰すれば、慣らし保育の進み具合に合わせて勤務時間を少しずつ延ばしていけます。
いきなりフルタイムに戻るのではなく、仕事と家庭の両方に慣れていく期間を設けられるのは大きなメリットです。
そして何より、新年度の準備をする時間を長く確保できます。
ただ、3月ならいつでもよいというわけではありません。
私の勤務校では、終業式や卒業式の直後に、修学旅行などの宿泊行事が複数の学年で予定されています。
3月1日から復帰すると、可能性は低いものの、こうした宿泊行事の引率を頼まれるかもしれません。
慣らし保育中は、子どものお迎えなどで予定どおりに動けないこともあります。
さらに、わが家には3人の子どもがいます。
妻が仕事に出ている間、私が3人をワンオペで育児することもあります。
そんな状況で宿泊行事の引率まで重なると、家庭への負担がかなり大きくなります。
そこで、宿泊行事が始まる時期を考慮し、仕事復帰は3月中旬にすることにしました。
これなら、慣らし保育を進めながら新年度の準備にも取り組めそうです。
日程が決まったので、勤務校の事務所に就労証明書の発行も依頼しました。
少しずつ、育休からの復帰に向けた準備が進んでいます。
育休の終わりが見えて、残りの期間を考える
これまでは、仕事復帰について「来年の春ごろ」という大まかなイメージしかありませんでした。
しかし、保育園の入園申し込みが始まり、妻と話し合い、復帰日を決め、就労証明書の発行を依頼したことで、いよいよ現実味を帯びてきました。
育休も、ちょうど半分。
残りの期間は、思っているより短いのかもしれません。
育休中にやりたかったことは、いろいろあります。
子どもたちと過ごす時間を増やすこと。
普段はできない家事や育児に取り組むこと。
そして、このブログを育てたり、資産形成について考えたりすること。
できたこともあれば、まだ手をつけられていないこともあります。
もちろん、予定どおりにいかないのが育児です。
末っ子くんのお世話をして、真ん中くんと遊び、お姉ちゃんの学校生活を気にかけていると、あっという間に一日が終わることもあります。
それでも、せっかく取った育休です。
仕事に復帰する日が決まった今、残りの期間をどう過ごしたいのか、改めて考えてみようと思います。
育休を取る前には想像していなかったことも、たくさんありました。
そんな日々の記録も、これから育休を取ろうと考えている方や、子育てと仕事の両立に悩んでいる方に届けばうれしいです。
今日もなんとかやってます。ではまた。





