
・3歳の真ん中くんは、現在「ママがいい」が口ぐせ
・一日に何度も「パパいや」と言われ続けると、親だってつらい
・叱ってしまった後も「明日もきっとママがいい」と言われる、3児の父親の日常
今日も家族と、できる一歩を。
現在3歳の真ん中くん。
最近の彼は、絶賛「ママ大好き期間」です。
もちろん、子どもがママを大好きなのは何も悪いことではありません。
むしろ、ママが大好きなのは喜ばしいこと。
頭では分かっています。
分かっているのですが……。
毎日、一日に何度も、
「パパいや」
「ママがいい」
と言われ続けると、父親だってだんだん心が折れてきます。
今回は、そんな我が家の3歳児との日常です。
朝から晩まで「ママがいい」
真ん中くんは、相変わらず毎朝おっぱいをもらっています。
もう3歳なのですが、まだまだ甘えたい時期のようです。
何かしてほしいことがあれば、
「ママにしてもらう」
となります。
例えば、こんな感じです。
「お風呂入ろう」
「ママと入る」
「歯磨きするよ」
「パパいや」
「ズボン履いて」
「ママにしてもらう」
……とにかくママです。
もちろん、妻もできる限り対応しています。
ただ、我が家には末っ子くんもいます。
妻が末っ子くんに授乳していることもあります。
トイレに行っていることもあります。
料
そんなときには、私が代わりにやろうとしますが
「ママがいい!」
妻が今すぐ対応できない状況でも、
「パパじゃイヤ。ママがいい」
なのです。
そして、私が何とかしようとすると、泣き出してしまうこともあります。
最初のうちは、
「まあ、そういう時期だよな」
と思っていました。
1週間なら我慢できる。でも1か月以上続くと……
1週間や2週間くらいなら、私も我慢できます。
「今はママが大好きなんだな」
「そのうち変わるだろう」
くらいに考えていました。
ところが、それが1か月以上。
しかも、ほぼ毎日。
一日に何度も。
「パパいや」
「ママがいい」
「パパじゃない」
と言われ続けます。
最初は笑って流していた私も、さすがに少しずつ疲れてきました。
何がつらいって、私は別に真ん中くんと関わりたくないわけではありません。
保育園に連れて行ったり、
ご飯を作ったり、
着替えさせたり、
お風呂に入れたり、
歯磨きをしたり。
親として必要なことをやっています。
それなのに、そのたびに、
「パパいや」
と言われる。
もちろん、3歳児が大人と同じように相手の気持ちを考えて発言しているわけではありません。
「パパが嫌い」という意味ではないのでしょう。
でも、毎日何度も言われていると……。
こちらも人間です。
少しずつ、心がすさんできます。
ついに父親も限界に
そして、ある日。
またいつものように「ママがいい」と言われました。
何度目だったでしょうか。
ついに私は、真ん中くんを抱き上げて外へ連れていきました。
そして、こう言いました。
「毎日何回も『パパいや』って言われて気分が悪い。」
「お父さんも『真ん中くんいや』って言って、真ん中くんを保育園に連れて行ったり、ご飯作ったりするのやめてもいい?」
今思えば、かなり感情的になっていたと思います。
3歳の子どもに、大人と同じように「相手の気持ちを考えろ」と言っても難しいでしょう。
それでも、そのときは私自身がいっぱいいっぱいでした。
すると、さすがの真ん中くんも、私の気持ちが伝わったのか、
「ごめんなさい……」
と泣きながら謝りました。
そして、
「もう『パパいや』って言わない」
と約束してくれました。
その姿を見て、
「言いすぎたかな」
という気持ちもありました。
でも同時に、
「お父さんだって傷つくんだよ」
ということを伝えたかったのも事実です。
でも、1週間で3回同じことで叱っています
さて、その後どうなったか。
残念ながら……。
1週間で3回、同じことで真ん中くんを叱っています。
「パパいや!」
「ママがいい!」
……。
はい。
約束はどこへ行ったのでしょうか。
もちろん、3歳児です。
約束したことを完全に守れるわけではありません。
その場では分かったつもりでも、次の日には忘れてしまう。
それが普通なのだと思います。
そして私も、頭では分かっています。
「ママがいい」と言われたからといって、本当に私のことが嫌いなわけではない。
「パパいや」と言ったからといって、私が父親として失格なわけでもない。
それでも、毎日何度も言われると、やっぱりつらい。
親も完璧ではありません。
子どもに感情的になってしまうこともあります。
あとになって、
「もう少し別の言い方があったかな」
と思うこともあります。
そして、きっと明日も「ママがいい」
ここまで書いておいて何ですが、
きっと明日も「ママがいい」と言われると思います。
着替えるときに、
「ママがいい!」
保育園に行くときに、
「パパいや!」
お風呂に入ろうとすると
「ママと入る!」
そんな一日になるかもしれません。
そして私は、
「はいはい、ママがいいんですね」
と言いながら、結局保育園に連れて行くのでしょう。
ご飯も作るでしょう。
お風呂にも入れるでしょう。
歯磨きもするでしょう。
なんだかんだ言いながら、父親ですから。
そして、いつかこの「ママがいい」時期が終わったとき、
「パパと遊ぶ!」
と言ってくれる日が来るのかもしれません。
そのときには、今のことを懐かしく思うのでしょう。
……たぶん。
今はまだ、そんな余裕はありませんが。
育休というと「仕事を休む期間」というイメージが強いかもしれません。
でも実際には、子どもとの距離が近くなって、これまで気づかなかった成長や、逆に大変な部分も見えてきます。
「パパいや」と言われて心が折れそうになる日もあります。
それでも、こうして子どもと向き合う時間そのものが、今しかできない経験なのだと思います。
今日もなんとかやってます。ではまた。
今
関連記事
・【3歳過ぎても卒乳できない】まだまだ「おっぱい飲みたい」真ん中くんとの攻防
・【3歳過ぎても卒乳できない】末っ子誕生後も「おっぱい飲みたい」真ん中くんの話
-
【小学1年生】お姉ちゃんは算数が大好き。九九が言えなくても「つるかめ算」を解いてしまった話
-
【おすすめスポット】高知県 香美市アンパンマンミュージアムに行ってきた!3人の子ども連れで分かったおすすめポイントと注意点




