【支出を減らす】まずは固定費を見直そう - 男性教員が一年育休とってみた。

【支出を減らす】まずは固定費を見直そう

・固定費は「一度見直すだけ」で長期的に効果が続く
・通信費・保険・車・家などは家計への影響が大きい
・大切なのは「安いか」ではなく「自分にとって価値があるか」

今日も家族と、できる一歩を

資産形成の第一歩は、固定費の削減からです。

なぜなら、固定費は一度削減してしまえば、その後は特別な努力をしなくても長期にわたって支出が減り続けるから。

食費やレジャー費の節約ももちろん大切です。
ただ、これらは毎回「今日は我慢しよう」「今回は控えよう」と意識し続ける必要があります。

一方、固定費は最初に見直してしまえば、あとは半自動的に効果が続きます。

普段あまり意識せず、毎月当然のように引き落とされているもの。
まずはそこから見直すのがおすすめです。

固定費の具体例

通信費

スマホで大手キャリアの高額プランを使っている場合、格安SIMへ変更するだけで、月数千円単位で安くなることがあります。

例えば月5,000円安くなれば、年間で6万円。
夫婦なら12万円です。

もちろん、

・昼休みの通信速度が遅い
・通信量に制限がある
・場所によってつながりにくい

といったデメリットもあります。

ただ、普段からWi-Fi環境が多い人や、外で長時間動画を見ることが少ない人なら、そこまで不便を感じないケースも多いと思います。

私は楽天系サービスをよく使うので楽天モバイルを利用していますが、料金重視ならmineoや日本通信SIMなども有力です。

また、スマホだけでなく、自宅の固定回線も定期的に見直した方が良いです。
「何年も前に契約したまま」というケースは意外と多いので、一度比較してみる価値はあります。

気づかないうちに増えるサブスク

サブスクは、一つひとつは安く見えるので増えがちです。

動画配信、音楽、電子書籍、クラウドストレージ、新聞、NHK受信料など、今は本当にさまざまなものがあります。

特に怖いのが、

・存在を忘れている
・ほとんど使っていない
・似たサービスが重複している

という状態です。

例えば、

・Apple
・Google
・Microsoft

それぞれのクラウドに課金していたり、

・YouTube Premium
・Netflix
・Amazon Prime Video

を全部契約していても、同時に見ることはできません。

一度、契約しているものを全部書き出してみると、意外な発見があります。

「毎月1,000円だけ」と思っていても、積み重なるとかなり大きな固定費になります。

保険は「本当に困るもの」に絞る

保険については、基本的に

「低確率だけれど、起きたら人生が破綻するレベルの損害」

に備えるものだと思っています。

具体的には、

・自動車保険
・火災保険
・個人賠償責任保険
・必要最低限の掛け捨て生命保険

あたりです。

逆に、「小さな損失」に備える保険は、自分で貯蓄して備えた方が結果的に得になることも多いです。

保険は金額も大きく、内容も複雑なので、これについては別記事で詳しく書いています。
リンクはこちら↓
【支出を減らす】保険は最低限でいい理由|本当に必要な保険だけを考える

車は本当に必要か

車は非常に大きな固定費です。

購入費だけでなく、

・ガソリン代
・駐車場代
・税金
・保険
・車検
・メンテナンス費

など、維持費が継続的にかかります。

地域によっては必須ですが、都市部では「なくても生活できる」ケースも多いです。

毎日使うと思っていても、実際に計算すると公共交通機関の方が安い場合もあります。

また、使用頻度が低いなら、

「必要な時だけレンタカーやタクシー」

という選択肢も十分ありです。

それでも必要なら、中古車という選択肢もあります。

特に最近は中古車価格も高くなっていますが、それでも新車との差額は大きいです。

さらに、購入時だけでなく「売るときの価格」まで考えて選ぶと、総支払額はかなり変わります。

家賃・住宅ローンも固定費

家賃や住宅ローンは、家計の中でも特に大きな割合を占めます。

金額だけで考えれば、賃貸の方が安く済むケースも多く、引っ越しもしやすいです。

一方で、子どもがいると、

・足音
・泣き声
・生活音

などで周囲に気を遣う場面も増えます。

持ち家には安心感がありますし、自由度も高い。

結局のところ、「賃貸か持ち家か」は、それぞれの価値観による部分が大きいと思います。

このテーマも、人によって正解が違うので、また別の記事で詳しく書こうと思います。

「安いから」ではなく「価値があるか」

何にお金を払うにしても、本質的には「価値との交換」です。

たとえ相場より高くても、自分にとってそれ以上の価値があるなら、払う意味はあります。

特に、

・家
・車
・趣味
・旅行

などは、人によって感じる価値がまったく違います。

逆に、

「みんなが持っているから」
「なんとなく必要そうだから」

という理由だけでお金を払うと、満足感のわりに支出だけが増えていきます。

お金は有限です。

それを買うことで何が得られるのか。
そのお金を得るために、自分はどれだけの時間と労力を使っているのか。

そういうことを一度立ち止まって考えるだけでも、固定費の見え方はかなり変わると思います。

今日もなんとかやってます。ではまた

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