
・投資歴20年で経験した成功と失敗
・遠回りをしたからこそ分かった「王道」の強さ
・子どもの学費づくりにも活かしている投資の考え方
今日も家族と、できる一歩を。
このブログでは、育児や育休のことを中心に書いていますが、実は私は20年以上投資を続けています。
最近は末っ子くんの学費準備のために未成年口座を開設した話を書いていますが、「そもそも自分はどんな投資をしているのか」ということも少しずつ書いていこうと思います。
投資の王道は長期・分散・積立
現在、多くの人が投資の王道として挙げるのは、全世界株式やアメリカのS&P500に連動する投資信託への長期積立投資です。
毎月コツコツ積み立てて長く保有する。
シンプルですが、非常に再現性の高い方法です。
もちろん将来の利益が保証されているわけではありません。しかし、世界経済の成長を取り込むという考え方は、個別銘柄を当てることよりもはるかに合理的だと考えられています。
今では多くの書籍やYouTubeでも紹介されており、投資初心者向けの定番となっています。
20年前の投資環境は今とは違った
ただ、私が投資を始めた約20年前は状況が大きく違いました。
当時はオールカントリーのような商品も一般的ではなく、S&P500の積立投資を勧める人もほとんど見かけませんでした。
投資情報といえば、
- 日本株のおすすめ銘柄
- 急騰期待の成長株
- 儲かる投資法
といった内容が中心です。
世間のイメージとしても、「投資は怪しいもの」「投資をする人は一部の変わった人」という雰囲気がまだ残っていました。
そんな中で私も一攫千金への憧れを持ちながら、さまざまな投資商品に手を出してきました。
これまで経験してきた投資
これまで私が経験した投資は次のようなものです。
- 日本個別株
- 米国個別株
- 株式投資信託(国内・海外)
- 金価格連動投資信託
- 債券投資信託
- REIT(不動産投資信託)
- 社債
- 信用取引
- FX(外国為替証拠金取引)
- 暗号資産
- ファンドラップ
- ロボアドバイザー
改めて並べてみると、自分でもずいぶんいろいろ試したものだと思います。
利益が出たものもありますし、もちろん損失を出したものもあります。
特に若い頃は、「もっと効率よく増やしたい」「もっと高いリターンが欲しい」と考えることが多く、そのたびに新しい商品や手法に興味を持っていました。
分かっていても王道だけにはできない
結果として、資産全体ではプラスになっています。
ただ、正直に言うと、20年前から全世界株式やS&P500への積立投資を続けていた方が、今よりもっと資産は大きくなっていたかもしれません。
投資の世界では、難しいことをした人が勝つとは限りません。むしろ、シンプルな方法を長く続けた人の方が結果を出しやすいと感じています。
それでも私は、インデックス投資が王道であることを理解しながらも、「もう少し高いリターンを狙えないだろうか」という気持ちを完全には捨てられずにいます。
現在も資産の中心はインデックス投資ですが、それだけではなく個別株など他の投資も続けています。合理性だけで考えれば、すべてインデックス投資にまとめる方が良いのかもしれません。しかし、投資そのものを学ぶことや考えることが好きなので、どうしても挑戦したくなってしまうのです。
これからこのブログでは、子どもの教育費づくりのための積立投資だけでなく、私自身が実際に行っている投資や、そのときに何を考えているのかについても、不定期で紹介していこうと思います。
成功した話だけでなく、失敗した話も含めて、一人の個人投資家の記録として読んでいただければ幸いです。
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今日もなんとかやってます。ではまた。



