育休給付金が振り込まれました|働いていなくても「67%」を受け取れるありがたさ - 男性教員が一年育休とってみた。

育休給付金が振り込まれました|働いていなくても「67%」を受け取れるありがたさ

・育休中、2回目の育児休業給付金が振り込まれた
・今回は比較的シンプルに「賃金日額の67%」で計算された給付金
・育休を取って初めて実感した、雇用保険や税金など社会保障のありがたさ

今日も家族と、できる一歩を。

先日、育休中の我が家に育児休業給付金が振り込まれました。

偶数月の25日は、私にとって育休給付金が振り込まれる日です。

育休に入って最初の給付金については、以前の記事でも書きました。

初回は育休に入った時期が月の途中だったことに加えて、「出生後休業支援給付金」が上乗せされていたこともあり、計算が少しややこしい金額になっていました。

今回は、それに比べるとかなりシンプルです。

今回の育休給付金は「賃金日額の67%」

今回の育児休業給付金は、基本的には賃金日額の67%。

育休中は当然、普段のように学校で授業をすることはありません。

それでも、一定の条件を満たしていれば雇用保険から給付金を受け取ることができます。

実際に振り込まれた金額をあらためて確認すると、

「働いていないのに、これだけの金額を受け取れるんだな」

と感じます。

もちろん、育休中は給料がなくなるため、普段と同じような生活をしていては家計が苦しくなります。

我が家でも、育休を取る前から「育休中のお金がどうなるのか」はかなり気にしていました。

私の場合、育休を約1年間取得する予定だったので、単純に「1か月休む」という話ではありません。

数か月、半年、さらにその先まで収入が減ることを考えて、住宅ローンや生活費、子どもにかかるお金などを含めて家計を考える必要があります。

そのため、育休を取ることを決める前には、

「育休中にいくら入ってくるのか」

「給料がなくなる期間はどれくらいなのか」

「社会保険料はどうなるのか」

などを調べました。

実際に育休に入ってみると、事前に調べていたつもりでも、給付金の計算や振り込みのタイミングなど、分かりにくいこともあります。

育休をこれから取ろうと考えている方は、「給付率が何%か」だけではなく、実際にいつ、いくら振り込まれるのかまで確認しておくことをおすすめします。

※育児休業給付には支給要件や支給上限額などがあります。実際の支給額は勤務先や雇用保険の状況などによって異なるため、取得前にはハローワークや勤務先の担当部署などで確認しておくと安心です。

育休を取って初めて感じた「社会保障のありがたさ」

今回、育児休業給付金が振り込まれて、もう一つ感じたことがあります。

それは、

雇用保険や税金って、こういうところで自分たちの生活を支えてくれているんだな

ということです。

普段、働いているときには、給与明細から雇用保険料や税金などが引かれていても、

「毎月こんなに払っているのか」

くらいにしか感じていませんでした。

正直なところ、

「できれば税金はもっと安くしてほしい」

というのも本音です。

できるだけ税金や社会保険料を払わずに済むなら、そのほうが家計に残るお金は増えます。

これは、子育て世代としては切実なところです。

ただ、実際に自分が育休を取って給付金を受け取る立場になってみると、少し見え方が変わりました。

育児休業給付金の財源となっている雇用保険。

そして、子どもの医療費、予防接種、乳幼児健診など、子育てをしていると身近に感じる公的な制度。

さらに、子育てとは直接関係ありませんが、災害が起きたときの対応など、税金によって支えられているものはたくさんあります。

普段は当たり前すぎて意識していないだけで、私たちの生活はさまざまな社会制度に支えられています。

今回、育休給付金を実際に受け取ったことで、

「税金や保険料を払っている」

という側面だけではなく、

「必要なときには制度から支えてもらうこともある」

ということを実感しました。

それでも「税金は安くしてほしい」

とはいえ、

「社会保障がありがたいと思ったので、税金は高くてもいいです!」

とはなりません(笑)。

できることなら、税金を支払う額は少なくしたい。

これはやっぱり本音です。

我が家には子どもが3人います。

これから教育費もかかりますし、住宅ローンもあります。

さらに、育休中は収入そのものが減っています。

だからこそ、使える制度はしっかり利用しながら、家計についてもできるだけ無駄を減らしていきたいと思っています。

「税金を払いたくない」という気持ちと、

「社会保障には助けられている」という気持ち。

一見すると矛盾しているようですが、実際に生活していると両方あります。

育休を取ったことで、今まで給与明細の中で何となく見ていた雇用保険や税金について、少し違った角度から考えるようになりました。

育休中のお金についても記録していきます

このブログでは、男性育休について実際に取得してみた経験だけでなく、

・育休中の収入
・育児休業給付金
・育休中の家計
・子ども3人との生活
・資産形成

についても、できるだけリアルな数字や経験を交えながら記録していきたいと思っています。

これから男性育休を取ろうとしている方にとって、

「実際に育休を取るとお金はどうなるの?」

という疑問を少しでも解消する材料になればうれしいです。

また、私自身も育休を取りながら、

「家計をどう維持するか」

「資産形成をどう続けるか」

を考えていきたいと思います。

育休は子どもと過ごすための時間ですが、同時に家計や働き方について考え直す時間にもなっています。

育休を取る前には分からなかったこと、実際に取ってみて初めて分かったこと。

これからも一つずつ、このブログに残していきます。

今日もなんとかやってます。ではまた。

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