
こ
- 3歳児健診に向かう途中で起きた、予想外の出来事
- 母子手帳を忘れて家に戻ることになった、育児中の失敗談
- トラブル続きでも、子どもの成長を確認できた健診の一日
今日も家族と、できる一歩を。
今日は真ん中くんの3歳児健診です。
健診を受けるのは真ん中くん一人なのですが、付き添いは私、妻、末っ子くんの3人。夫婦で育休を取っているからこそできる体制です。
時間に余裕をもって家を出発したので、予定どおりに進めば何の問題もないはずでした。
ところが、この日は違いました。
まるで何かの力が、私たちの健診を遅らせようとしているかのようでした。
バスがバスを牽引?健診に向かう途中で珍しい光景に遭遇
この日は受付開始まで余裕をもって到着できるよう、早めに家を出ました。
ところが、ある道路に差しかかったところで、車の流れが急に遅くなりました。
見ると、列の先頭を走る車がハザードランプを点灯させ、かなりゆっくり進んでいます。その後ろにはバスが2台。
後続車がクラクションを鳴らしてもおかしくないくらいの遅さです。
とはいえ、ほかに通れる道もないので、しばらくそのままついていきました。
すると、バスの後ろに近づいた車が何台か横道にそれていきます。
そのとき、ようやく理由が分かりました。
2台並んだバスのうち、後ろのバスの後方に画用紙のような紙が貼られています。そこには、手書きで「けんいん中」の文字が。
なんと、バスとバスの間にロープが張られ、前のバスが後ろのバスを牽引していたのです。
先頭の車は、その一団を先導していたのでしょう。
それなら、ゆっくり走るのも当然です。むしろ、安全のためにスピードを出すわけにはいきません。
妻と一緒に「すごいものを見たね」と声を上げてしまいました。
一方、真ん中くんは何が起きているのか、よく分かっていない様子。
3歳児にとっては、バスが2台走っているだけに見えたのかもしれません。
珍しい光景を見られたのはよかったのですが、私たちの目的はあくまでも3歳児健診です。
とはいえ、受付開始まであと20分。まだまだ余裕があります。
このときは、まさかここからさらに予定が狂うとは思っていませんでした。
まさかの母子手帳忘れ!家に取りに戻ることに
役所に到着し、受付までどうやって時間をつぶそうかと考えていたところ、妻が突然、こんなことを言いました。
「母子手帳持ってきた?」
……忘れてた!
なんと母子手帳を家に忘れていました。
3歳児健診に来たのに、肝心の母子手帳がありません。
これは取りに戻るしかありません。
私が一人で家に戻り、母子手帳を持って再び役所へ向かうことになりました。
今から戻れば、受付開始にはギリギリ間に合うかもしれません。
そもそも受付の「開始」時間です。多少遅れたところで、きっと大丈夫でしょう。
そう考えながら、役所の駐車場を出ようとしました。
ところが、ここでも思いがけない出来事が起こります。
駐車場から出られない!次々と起こるトラブル
私の2台前にいた車が、駐車場の出口ゲートでなかなか進みません。
どうやら、駐車料金を支払うための現金が足りなかったようです。
車内の同乗者に声をかけて財布を探してもらっている様子が、後ろからでも分かりました。
ようやくお金が見つかり、精算機に入れようとしたところ、今度はコインを1枚落としてしまいます。
慌ててドアを開けて拾おうとするものの、車と精算機の間が狭く、体を出せません。手を伸ばしても届かないようです。
最終的には助手席のドアが開き、同乗者がコインを拾って精算機に投入。ようやくゲートが開きました。
「やっと出られる……」
と思ったのも束の間。
今度は、私の前の車が料金を表示されてから、後部座席のカバンを探り始めました。財布を取り出すところからスタートです。
いやいや、前の車があれだけ時間をかけていたのだから、あらかじめ準備しておこうよ……。
結局、役所の駐車場から出るだけで数分が経過しました。
ようやく家に戻り、母子手帳を手にして再出発です。
この時点で、受付開始には間に合わなさそうな時間になっていました。
ところが、トラブルはまだ終わりません。
今度は信号で、先頭の車が青信号になっても発進しないのです。
後続車がクラクションを鳴らしても反応がありません。そのまま信号が赤に変わってしまいました。
さすがに、2番目の車から人が降りて、先頭の車に声をかけています。
次に青信号になると、先頭の車は何事もなかったかのように発進していきました。
いったい何があったのでしょうか。
こうも次々と足止めを食らうと、何かの力が私の到着を遅らせようとしているのではないかと思えてきます。
トラブル続きでも、3歳児健診は無事終了
そんなこんなで、役所に到着したころには、当然ながら受付が始まっていました。
もっと遅くなることも覚悟していたのですが、幸いにも、この日は健診を受ける人が少なかったようです。
すぐに名前を呼ばれ、健診はスムーズに進みました。
肝心の真ん中くんも、特に問題なく成長しているようで一安心です。
家を出るときには、時間に余裕がありました。
途中でバスがバスを牽引する珍しい光景を見て、母子手帳を忘れたことに気づき、駐車場ではなかなか出られず、信号でも足止め。
これだけトラブルが続くと、さすがに疲れます。
ただ、終わってみれば、健診そのものは無事に終了しました。
子どもが成長するにつれて、3歳児健診のような節目の機会も増えていきます。
こうした健診は、子どもの成長を確認する大切な機会です。だからこそ、持ち物は前日に確認しておけばよかったと反省しました。
母子手帳を忘れるという、親としては何とも情けない失敗もありましたが、これも我が家の日常の一コマです。
次の健診や大事な予定では、出発前に持ち物を確認するようにしたいと思います。
それにしても、あの日のバスの牽引は珍しい光景でした。
よく見られなかった真ん中くんは、帰り道でも「バス引っ張ってるのどこ?」と探していました。
今日もなんとかやってます。ではまた。
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