やん - 男性教員が一年育休とってみた。 - Page 1111th page

1私(父)2026年4月22日

【育休前にワンオペ育児】家族が回復へ…ワンオペ終了が見えた1週間の終わり⑦(2026年1月13日~16日)

【育休前にワンオペ育児】家族が回復へ…ワンオペ終了が見えた1週間の終わり⑦(2026年1月13日~16日)

    ・家族それぞれの回復ペースと現実的な対応・病児保育を使いながら乗り切った平日の動き・ワンオペが終わりに向かう中で見えた変化と課題今日も家族と、できる一歩を。三連休が終わり、仕事が再開しました。ここまで張り詰めていた生活に、少しずつ「日常」が戻り始めます。回復していく家族、それぞれの状態わが家のインフルエンザの状況は、この時点で次のようになっていました。妻は本調子ではないものの、なんとか仕事に復帰。無理はできませんが、家の中でできることを少しずつ担ってくれるようになりました。真ん中くんは、体調としては完全に回復。ただし登園の基準により、あと1日は……

    1私(父)2026年4月21日

    【育休前にワンオペ育児】お姉ちゃんもインフル確定…終わらない看病の連休最終日⑥(2026年1月12日)

    【育休前にワンオペ育児】お姉ちゃんもインフル確定…終わらない看病の連休最終日⑥(2026年1月12日)

      ・ついに家族全員が感染した現実とその対応・薬の選択と「飲ませる難しさ」のリアル・回復・発症・元気のバランスに振り回される1日今日も家族と、できる一歩を。三連休の最終日。前日に発熱したお姉ちゃんを連れて、朝一番で予約していた休日診療へ向かいました。休日診療での検査と、やはりという結果診察室に入り、インフルエンザ検査のための細い綿棒が見えた瞬間、お姉ちゃんは半泣きで「嫌〜」と声を上げます。11月にインフルエンザB型にかかったときにも経験している検査。そのときの「痛かった記憶」がしっかり残っているようです。それでも、ぐっとこらえて検査を受けることがで……

      1私(父)2026年4月20日

      【育休前にワンオペ育児】ついにお姉ちゃんも発熱…家族全滅寸前の1日⑤(2026年1月11日)

      【育休前にワンオペ育児】ついにお姉ちゃんも発熱…家族全滅寸前の1日⑤(2026年1月11日)

        ・家庭内感染が広がり「終わりが見えない」と感じた瞬間・回復と発症が同時に起こるワンオペの現実・自分だけが倒れられない状況での心理と踏ん張り今日も家族と、できる一歩を。三連休の中日。ここまで数日間、ワンオペと看病をなんとか回してきました。「あと少しで落ち着くかもしれない」そんな感覚が、ほんの少しだけ見え始めていたタイミングでした。回復と停滞、それぞれの状態妻の熱はようやく下がり、起き上がること自体はできるようになりました。ただ、まだ体のだるさは強く、長く動くことはできません。食事のときなど最低限のタイミング以外は、引き続き別室で休んでもらっていま……

        【妻の退院】家族5人の生活が始まる日

        【妻の退院】家族5人の生活が始まる日

          子どもたちの不安や戸惑いに向き合う朝のやりとりワンオペの中で迎えた、退院当日のリアルなバタバタようやく訪れた一区切りと、5人家族としての新しいスタート今日も家族と、できる一歩を。妻と、生まれたばかりの赤ちゃんが、いよいよ家に帰ってきます。学童への葛藤と、それでも送り出す朝朝はいつもどおり、お姉ちゃんの行き渋りから始まりました。励ましながら、お向かいさんと一緒に送り出します。今日は入学後初めての学童もあります。そのことを分かっているお姉ちゃんは、納得できない様子でした。「どうしてパパが家にいるのに学童に行かなくちゃいけないの?」もっともな……

          育休2026年4月18日

          【父のワンオペ】想定外から始まった、バタバタの育休突入前夜

          【父のワンオペ】想定外から始まった、バタバタの育休突入前夜

            出産が早まり、すべての予定が一気に前倒しになった現実限られた時間で「生活の土台」を整える難しさ仕事・家庭・子ども、それぞれに向き合う慌ただしい日々今日も家族と、できる一歩を。いよいよ、妻と赤ちゃんの退院が近づいてきました。想定外の出産で崩れたスケジュール実は勤務校では、部活の生徒たちに「来週いっぱいは学校に来る予定」と伝えた直後の出産でした。そのため、生徒たちに伝えた後は一度も学校に行けていません。育児休業は出産予定日から取得する予定でしたが、出産が早まったことで、その前倒し期間は有給休暇で対応することに。本来であれば、退院後の準備はもう少し余……

            1私(父)2026年4月17日

            【父のワンオペ】甘える子どもたちに向き合った一日

            【父のワンオペ】甘える子どもたちに向き合った一日

              環境の変化は、子どもの「甘え」としてあらわれるワンオペ育児は“できること”が減る現実との戦い無理に自立させるより、今は受け止めることも大切今日も家族と、できる一歩を。妻の出産、そして深夜の帰宅から約5時間。お姉ちゃんが学校へ出発する時間が近づいています。寝不足のまま迎えた、初めての授業の日お姉ちゃんも真ん中くんも、まったく起きる気配がありません。昨晩の帰宅は1時半。お姉ちゃんはその時点でもまだ起きていました。ベッドに入るとすぐに眠りましたが、普段なら21時には寝ている生活です。さすがに体への負担は大きいはずです。休ませることも頭をよぎりましたが……

              2 妻(母)2026年4月16日

              【末っ子くん誕生】想定外のスピード出産と、家族で迎えたその瞬間

              【末っ子くん誕生】想定外のスピード出産と、家族で迎えたその瞬間

                「まだ大丈夫」が一転、急展開で始まった出産子どもたちと一緒に立ち会った、かけがえのない経験予定通りにいかない中で感じた、家族のつながり今日も家族と、できる一歩を。いよいよ末っ子くんが誕生した日の記録です。「いつもより強い張り」から始まった夜19時ごろ、妻が「今日はいつもよりおなかの張りが強い」と言い始めました。妊娠後期に入ってから「張ってる」という言葉自体は日常的に聞いていたので、最初はそこまで深刻には受け止めていませんでした。妻自身も、「陣痛のときは話せないくらい痛かったから、これは違うと思う」と言います。ただ、病院からの書類を確認すると、「15分間……

                3 お姉ちゃん2026年4月15日

                小学校入学の日に感じた、不安と安心のあいだ

                小学校入学の日に感じた、不安と安心のあいだ

                  はじめての環境に踏み出す子どもの「不安」に寄り添う大切さ親同士・地域のつながりがもたらす大きな安心感完璧じゃなくても、少しずつ前に進めばいいという気づき今日も家族と、できる一歩を。いよいよ、お姉ちゃんの小学校入学式の日を迎えました。学童から始まっていた「小学校への一歩」4月1日から、すでに学童へ通い始めています。妻が産休中なので、春休みのうちから通う必要はありませんでしたが、同じ保育園の子がいない環境で、少しでも知り合いをつくれればという思いからでした。ただ、現実はそう簡単ではありません。学童はもともと人数が多く、春休み中は利用する子も日によってバラバ……

                  【男性育休×教員】育休取得までの道⑩ 生徒へのアナウンス|部活で伝えた最後のメッセージ

                  【男性育休×教員】育休取得までの道⑩ 生徒へのアナウンス|部活で伝えた最後のメッセージ

                    ・男性教員の育休は「生徒には基本伝わらない」という現実・部活での直接の言葉が、生徒への一番のアナウンスになる・引き継ぎは「指導」よりも「仕組みづくり」と「生徒の主体性」が鍵今日も家族と、できる一歩を。勤務校で始業式がありました。始業式の日、それでも「仕事がない」自分担任を持つ先生はもちろん、そうでない先生も新年度の準備でバタバタと忙しそうにしています。そんな中、私には何の仕事も割り当てられていませんでした。というのも、多くの先生が「私は4月1日から育休に入っている」と思っていたからです。始業式や入学式の仕事も当然のように割り振られていません。私……

                    1私(父)2026年4月13日

                    【育休前にワンオペ育児】薬を飲まない2歳児との攻防…終わらない説得の1日④(2026年1月10日)

                    【育休前にワンオペ育児】薬を飲まない2歳児との攻防…終わらない説得の1日④(2026年1月10日)

                      ・子どもが薬を飲まないときのリアルな苦労・ワンオペでの「服薬対応」の難しさと限界・回復に向かう中で生まれる新たな壁今日も家族と、できる一歩を三連休の1日目。インフルエンザとの戦いも数日が経ち、少しずつ状況に変化が出てきました。回復の兆しと、安心できない現実朝、真ん中くんは微熱程度まで下がり、元気を取り戻しつつあります。一方で妻は熱こそ下がったものの、まだ体のだるさが強く、十分に動ける状態ではありません。改めて、子どもの回復の早さには驚かされます。服薬が早かったこともあり、2歳児とは思えないスピードで回復している印象です。ただし、ここで油断はでき……