家族の日常 - 男性教員が一年育休とってみた。 - Page 22nd page

家族の日常2026年4月15日

小学校入学の日に感じた、不安と安心のあいだ

小学校入学の日に感じた、不安と安心のあいだ

    はじめての環境に踏み出す子どもの「不安」に寄り添う大切さ親同士・地域のつながりがもたらす大きな安心感完璧じゃなくても、少しずつ前に進めばいいという気づき今日も家族と、できる一歩を。いよいよ、お姉ちゃんの小学校入学式の日を迎えました。学童から始まっていた「小学校への一歩」4月1日から、すでに学童へ通い始めています。妻が産休中なので、春休みのうちから通う必要はありませんでしたが、同じ保育園の子がいない環境で、少しでも知り合いをつくれればという思いからでした。ただ、現実はそう簡単ではありません。学童はもともと人数が多く、春休み中は利用する子も日によってバラバ……

    家族の日常2026年4月13日

    【育休前にワンオペ育児】薬を飲まない2歳児との攻防…終わらない説得の1日④(2026年1月10日)

    【育休前にワンオペ育児】薬を飲まない2歳児との攻防…終わらない説得の1日④(2026年1月10日)

      ・子どもが薬を飲まないときのリアルな苦労・ワンオペでの「服薬対応」の難しさと限界・回復に向かう中で生まれる新たな壁今日も家族と、できる一歩を三連休の1日目。インフルエンザとの戦いも数日が経ち、少しずつ状況に変化が出てきました。回復の兆しと、安心できない現実朝、真ん中くんは微熱程度まで下がり、元気を取り戻しつつあります。一方で妻は熱こそ下がったものの、まだ体のだるさが強く、十分に動ける状態ではありません。改めて、子どもの回復の早さには驚かされます。服薬が早かったこともあり、2歳児とは思えないスピードで回復している印象です。ただし、ここで油断はでき……

      家族の日常2026年4月12日

      【育休前にワンオペ育児】高熱と看病の限界…インフル看病が続く3日目③(2026年1月9日)

      【育休前にワンオペ育児】高熱と看病の限界…インフル看病が続く3日目③(2026年1月9日)

        ・高熱が続く子どもの看病のリアルな大変さ・ワンオペ中の「仕事×看病」の両立の難しさ・薬・睡眠・感染対策…気を張り続ける1日の記録今日も家族と、できる一歩を前日に続き、妻と真ん中くんがインフルエンザ。ワンオペに加えて看病が本格化し、気の抜けない日々が続いています。病児保育での別れと葛藤真ん中くんインフルエンザ2日目。朝、病児保育へ送るときは、自分だけが父とお姉ちゃんに置いていかれる形になるためか、大泣きでした。本当はそばにいてあげたい。でも、仕事もあり、家には動けない妻もいる。心を鬼にして預けてきました。我が家が利用している病児保育は、費……

        家族の日常2026年4月11日

        【育休前にワンオペ育児】②真ん中くん発熱…家庭内感染が広がった日(2026年1月8日)

        【育休前にワンオペ育児】②真ん中くん発熱…家庭内感染が広がった日(2026年1月8日)

          ・家庭内感染が現実になった瞬間とその対応・ワンオペ中に子どもが発熱したときの動き方・「うまくいっている」と思った矢先に崩れる日常今日も家族と、できる一歩を前日に妻のインフルエンザが判明し、ワンオペ育児がスタートしました。感染を防ぐため、妻とは部屋を分け、子どもたちとも生活時間をずらしています。妻は歩くだけでもかなりつらそうで、食欲もほとんどありません。できるだけ休んでもらうため、家のことと子どものことはすべて私が回します。スムーズだった朝と、少しの油断朝は昨日に引き続き、バタバタしながらも順調に進みました。夕食の仕込み、朝食の準備、子どもたちの着替え、……

          家族の日常2026年4月10日

          活発すぎる3歳児と迷子事件、そして子ども用リードという選択

          活発すぎる3歳児と迷子事件、そして子ども用リードという選択

            ・活発な子どもは想像以上に一瞬でいなくなる・迷子を経験して初めて分かった「油断」の怖さ・子ども用リードは安全のための有効な選択肢今日も家族と、できる一歩を真ん中くんは、お姉ちゃんと比べて非常に活動的です。よく言えば活発、悪く言えば落ち着きがない。初めての場所でもほとんど怖がることなく、すぐに親から離れていきます。この性格が、今回の出来事につながりました。マルシェで見えた子どもの性格の違い3月のことです。家から少し離れた大きな公園でマルシェが開催されていました。せっかくなので、私の妹とその子どもたち、つまりいとこ同士で遊ぶことにしました。いとこち……

            家族の日常2026年4月9日

            【育休前にワンオペ育児】① 妻がインフル発症…3人育児を一人で回した初日のリアル(2026年1月7日)

            【育休前にワンオペ育児】① 妻がインフル発症…3人育児を一人で回した初日のリアル(2026年1月7日)

              ・突然始まったワンオペ育児のリアルな初日・子どもたちの意外な変化と協力的な姿・「なんとかなるかも」と思ったその先にある現実今日も家族と、できる一歩を3学期が始まったばかりのこの日、妻が頭痛を訴え、仕事を休みました。妊娠後期で安定期とはいえ、おなかの子どもも含めて心配が募ります。妻の発熱、そしてインフルエンザ判明夕方、職場から子どもを迎えに行って帰宅すると、妻の熱が上がっていました。このあと病院を受診するとのこと。ひとまず妻には安静にしてもらい、食べやすいものを口にしてもらいます。私は子どもたちにテレビを見てもらっている間に、夕食の準備と洗濯を進めました……

              家族の日常2026年4月6日

              【男性育休×教員】新年度スタートで変わる家族のかたち|産休・入学・進級、それぞれの春

              【男性育休×教員】新年度スタートで変わる家族のかたち|産休・入学・進級、それぞれの春

                ・家族それぞれの環境が同時に変わる「新年度」のリアル・子どもは順応が早く、大人の想像以上に前に進んでいく・育休前の今だからこそ見える、家庭の変化と役割今日も家族と、できる一歩を。新年度に入り、学校だけでなく、わが家の環境も少しずつ変わってきました。それぞれの立場で、それぞれの春を迎えています。産休に入った妻と、家のリズムの変化まずは妻。3月中旬から産休に入り、家で過ごしています。お腹の子も順調で、毎週の健診を受けながら、その日を待っている状態です。家にいるとはいえ、ずっと安静というわけではなく、天気の良い日は買い物や友人との約束で外に出て、適度……

                家族の日常2026年4月3日

                【お米でここまで違う?】子どもの食べ方が変わった「花越前」の話

                【お米でここまで違う?】子どもの食べ方が変わった「花越前」の話

                  ・子どもはお米の違いにもはっきり反応する・同じ家庭でも、子どもごとに好みは大きく違う・食べないときは「銘柄を変える」という選択肢もある米不足で出会った「花越前」今日も家族と、できる一歩を。みなさんは、家で食べるお米の銘柄にこだわりはありますか。わが家では、子どもが食事をするようになってから、食事に時間がかかるようになりました。途中で遊び始めたり、冷めてしまったり…。そんなこともあり、「冷めてもおいしい」と言われるゆめぴりかをよく買っていました。特別こだわりがあったわけではありませんが、「どうせなら最後までおいしく食べてほしい」そんな思いから選ん……

                  家族の日常2026年4月2日

                  【負けて大泣き】「私なんかいなきゃいい」と言った日のこと

                  【負けて大泣き】「私なんかいなきゃいい」と言った日のこと

                    ・負けて悔しい気持ちは大切にしたい・でも、その後の行動は少しずつ学んでいってほしい・親として「無条件に大切」ということを伝え直した日お姉ちゃんが「私なんかいなきゃいい」と外へ出ていく今日も家族と、できる一歩を。妻とトランプをしていたお姉ちゃんが、負けて大声で泣いてしまいました。これまでも負けて泣くことはありましたが、今回はいつも以上に声が大きく、しかも長く続いています。泣きながら、「もうゲームなんか絶対やらない」「私なんか絶対勝てないんだ」と、自分を否定するような言葉まで出てきました。思わず私は、「悔しいのは分かるけど、いつまで……

                    家族の日常2026年3月31日

                    【2歳児の謎ワード】「あしびんびん」がクラスで流行語になった話

                    【2歳児の謎ワード】「あしびんびん」がクラスで流行語になった話

                      ・2歳児の謎の言葉「あしびんびん」の正体はまさかのオリジナル・半年以上使い続け、ついにはクラスの流行語に・さらに新ワード「じゅんじゅんてん」も「あしびんびん」とは今日も家族と、できる一歩を。わが家の真ん中くんは、よく「あしびんびん」という言葉を使います。意味はまったく不明。少なくとも「足」とは関係なさそうです。ただ、大声で突然叫ぶ会話の返答として使うなど、使い方は実に自由。ある意味、万能ワードのような扱いになっています。例えばこんな場面。食事中私「弟くん、どれ食べる?」(おかずをすすめる)弟く……